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センチュリーSUV？

SUVではないらしい(^^)

が、発表された(^^)


スクープされてから、まさか、センチュリーまでが、SUVに？と思っていたけど、ほんとに出すところが凄いと感じる(^^)

そして、後席の広さを基準に、広く、ゆっくり、豪華に座れる点が、この車のプレミアムだと思う(^^)

そして、さらに、GRセンチュリーも発表されて、まさかの、後席スライドドアという仕様も加わっている。







詳細は、各、YouTube動画などを見ていただきたいのですが、（私はユーチューバー じゃないので😅）

スライドドアの開閉の仕方が、斬新。

しかも、この開き方は、

昔、コンセプトカーで、発表されていた、
ラウム

のスライドドアの開き方と似ている。

こよコンセプトカーは、その後、
ラウムとして、スライドドアとヒンジドアを兼用したボディーで登場するのだが、


コンセプトカーのような感じでは、出てこなかった車である。

しかし、コンパクト性と、使い勝手の良さから
ヒットした事も確か(^^)

さて、そんなスライドドアのお話ですが、
センチュリーのスライドドアは、

スライドレールが、ないボディーとなっていて
ミニバン等の、外装とは違う作りになっている。









実は、このボディーの機構は、
先ほど紹介した、コンセプトカーのラウムで、採用されていた。

それが、やっと実現されたという点は素晴らしいと思う。

寧ろ、このボディーのデザインの中に
スライドレールを採用する事は想定されていないと思うので、
この機構が、正解✅とも言える(^^)

それと、通常のセンチュリーよりも、

センチュリーSUVの方が全長が短く、
幅が広く、高さも1800mmあるとの事で、

かなり、大柄なボディーだといえる。

参考にしていただきたいのは、
『ラブカーズTVの、河口まなぶ』さんの動画。

いつも、拝見しているのですが、

身長からして、かなり大きい事が分かりました(^^)




今年のモビリティーショーで拝見出来るかもしれないので、行かれる方は要チェックです(^^)

私は、大阪モーターショーで、（開催される？かは、調べてない）
置いてあれば、見に行きたいと思います(^^)


では👋

普段、何気に使ってるルーミーですけど、

ルーミーってさ、

外したヘッドレストの置き場所
困りません？


リアシートを倒す機会がこれまで無かったんですけど、
倒した時に、「あれ？どこ置こう？」となりまして、

サイドポケットにも、刺すところが無い事が分かりました。







リアシートを倒す機会は
滅多にない事なんですが、

ここに刺す穴があればいいなあ〜と

納車から6年目にして

発見した💡今日この頃でした(^^)


次期型では、
刺す穴の設定、お願いします(^^)

ねっ。ダイハツさん(^^)

さて、いつもはトヨタネタが多いのですが
今日は、ホンダネタを。

3代目となる、NBOXが、先行公開されたニュースを見て、早速チェック✅。


あっ(^◇^;) くれぐれも
ネットの情報を元にした訳ですから、ご了承下さい。



ノーマル



カスタム



カスタムのテール周り。

NBOXと言えば、
今や、ホンダを代表する軽自動車として
その名を轟かせました。

私の弟も乗ってますが、
室内の広さ、高さ、積載能力等、軽自動車の枠を最大限に活用された、その使い勝手の良さがヒットして今に至りますね(^^)


そして、その3代目が発表された訳なんですけど、


キープコンセプトをここまで、やりこなすとなると、最早、BMや、 Audi、等のキープ感と同等の考え方を感じます。

ノーマルは、NVANを感じますね




カスタムのリア周りも
キープコンセプトを感じますが、
その中でも、うまくリファインされてると思います。

また、今回、特徴となったのは、
サイドのプレスラインですね(^^)

これで、サイドの印象が変わり、
3代目である事を証明されます。(^^)




また、詳細は、公式サイトや、ニュースで、
ご確認ください(^^)

ランドクルーザープラドが、
フルモデルチェンジ。

昨今、次期モデルのデザイン予想が飛び出し、賑わっていたのは確か。
(^ ^)

ティザーデザインが発表され、
これまでのプラドのデザインとは、全く異なる路線になった事で、驚きを隠せきれなかった人もいるとか。

では、ちょっと！個人的に振り返ります。

こちらが、現行モデルだったプラド。
高級感もあり、その鋭いデザインは、海外でも拍車を掛けるほどの人気ぶり😁



こちらは、前期モデル。


こちらは、その前のモデル。
しかも3ドア。


個人的にこのモデルは、ヘッドライトのデザインがあまり好きでは無かったので、
　ん〜☹️って感じでした😅
（オーナーの方ごめんなさい🙏）

そして、プラド。


このモデルは、前職の時に先輩が購入して乗っていたもので、よく知ってます(^^)

当時の、ハイラックスサーフのコンポネンツにも近い印象を受けました(^^)

どっちかというと、サーフ推しでしたが
当時は、初代RAV4の爆発的人気もあり、
ある事情で、サーフは買えなかったwww😂

しかも、RAV4も買えないという
（親が反対した😅）なんとも
複雑な事情をしてきた者である😭

さて、話は戻して。
ランドクルーザーといえば、
この80系が印象的で、そのたくましいボディーほ、正に、SUVの王者。



そして、モデルチェンジして。


ここまで高級車になりました。



70系に至っても
今見ると、露骨感があってカッコイイですよね(^^)





しかし、今回フルモデルチェンジした
ランドクルーザーですが、
まさか、70系のリファインモデルを投入するとは思わなかったですね(^^)

ファンならよだれが出るところ🤤www






個人的には、
丸目のヘッドライトが、好みかな？

買えないけどwww😆




ところで、プラドの名前が消えたのは
残念なところなんでしょうけど、

これだけの露骨感を出してきたのは凄いと思います(^^)

あとは、モデリスタバージョンが、
どうなるのか？

気になりますね(^^)

８年振りのフルモデルチェンジ⭐️




いや〜、8年も経つんですね(⌒-⌒; )

全然そんな気がしないんだけど(⌒-⌒; )

しかし、先代モデルのアルファードについては、特に後期型になってから、爆発的に売れましたね(^^)


至る所、アルファードでした👏

さて、新型になってからの、ブログを書きたいと思います(^^)

あくまでも個人的な意見ですので
ご了承ください(^^)



アルファード
威風堂々とした顔つきの中に、フェンダーのプレスラインと相まって、シャープな印象になったと思われます(^^)

テールデザインも、フロントグリルに近いデザインを印象づけたデザインになり、
高級車の風格を漂わせたデザインになってると思います(^^)




　又、サイドのデザインに至っては、
アルファードのアイデンティティを継承させながらも、スライドドアの死角を無くすために、
↙︎部分が小ぶりになりましたが、
これは、これでいいと思います(^^)



ただ、間違いなく言えるのは、次期モデルは、
このアイデンティティは、水平基調のデザインに変わるだろうと思われます。
（個人的見解）w

さて、ヴェルファイアですが、
ヘッドライトの2段分割型のイメージを
残しながら、迫力あるデザインへと変わりました♪

　両車も、後ろから来たら
道譲っちゃいますが(^◇^;)




ここのエアインテークは、
先代モデルのアルファードを引き継いでるんですよねwwwたぶん🤔


テールレンレンズは、クリアテールから、
赤テール🟥に変わりましたが、
　テールデザインの中に、ヴェルファイアという独特のデザインテールが引き継がれてるんですよね(^^)






また、今回のモデルから、2台の性格が
変わりましたねw

エンジンの設定、値段、グレードの設定。
また、ヴェルファイアについては、
専用のチューンが施され、シャーシーには、
V字のブレースを追加して、剛性を高めているとの事。

写真は無いwww


そんなこんなで、軽く、思いの丈を書いてみたのですが、
　今回、ヴェルファイアに勝運がある気がします(^^)

だけど、アルファードとヴェルファイアでは、
スタート価格の差が広いんですよね(^◇^;)

ま、私には無縁の話なので、指を咥えて、
見てるだけですwww😂


あっ！そうそう！忘れてた。

2030年からの新車販売について、
ガソリン車の販売が出来なくなっていく筈なので

この新型モデルが、最後のガソリン車に
なるんでは無いかと、思います。


では、よいカーライフを👋(^^)