二日連続の超暴風(台風に匹敵する程酷かった)により洗車を妨害されております。【事象】風呂場の換気扇が壊れて止まりました。築20年程なので色々と不具合がでるのでしょう。【対応】運良く(?!)管理会社のお兄さんが来ていたので事情を説明しました。現場を見て、 スイッチを入れて動かない スイッチを入れたまま換気扇のファンの間に手を入れて動かそうとするとなりました。慌ててちょっと待ってコール!!お兄さん曰く「ファンが何かに引っかかってる可能性もあるので・・・」。マッハで換気扇のスイッチを切りました。分かります。分かりますが、スイッチ入れたまま換気扇のファンをいじったらいけないと思うのです。羽が何かに引っかかっているのなら、異物が取れた途端に羽が回って、手を怪我する可能性があるのでは??電気系は一切合財超苦手ですが、それはやっちゃいけないのではと思いました。無愛想でも何とかしようとしてくれた所までは評価しますが、もうちょっとご自分の危険度を察知頂けると有難く。目の前で指が落ちるなんてのはあまり見たいものではありません。結果、モーターが死んでいるとの診断でGW明けに修理となりました。【どうでもいいのですが】修理については、管理会社→大家さん→修理会社、という連絡経路になっているみたいです。某大手賃貸住宅管理会社ですが、コレが普通?それとも大家さんとの契約が昔ながらの特殊?管理会社が何の為の管理費を取っているのかイマイチ分かりません。入居/退去の手続きや入居者集めだけの管理費なのでしょうか。中古住宅を探していた時分もそうでしたが、不動産業界は良く分かりません。不動産関係の方がみて気分を害されたら申し訳ないのですが、不動産業界素人の正直な気持ちです。