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2017年07月03日 イイね!

テレビ東京「土曜スペシャル 涙の廃品回収 今日で捨てましょう」の内容に非難殺到

番組内容】
必要ないのに捨てられない…、邪魔で仕方ないのに捨てられない…。それらを「捨てる」お手伝いをしながら、モノと人にまつわる様々な人間ドラマを紹介する!
千原ジュニアをリーダーに、山村紅葉、遼河はるひ、バイきんぐ小垰、アンガールズ田中、ロッチ中岡、小倉優子、浜口京子の8人が、番組特製廃品回収ワゴンに乗り込み、様々な街を巡りながら「捨てたくても捨てられないもの」を探していく。
そこにはどんなドラマが待っているのか!?

▽群馬・桐生市では巨大なマッサージチェアの処分を依頼される。確かに茶の間で場所を取り邪魔だが、母親孝行な息子が買ってくれたもの。果たして捨てられるのか?

▽東京・砂町商店街では夫のプラモデルや子供のおもちゃが原因で夫婦げんかが絶えない家を紹介。処分したい妻と反対する夫…子供も巻き込んで家族会議。果たして結末は!?

▽西葛西では亡き夫の闘病日記の処分に悩んでいる婦人と遭遇。日記に書かれた夫婦愛に感動するジュニアだが、日記と一緒に思いもしない大ヒット写真集も発見!

など、「捨てられないものを捨てる」お手伝いをしながら、モノと人にまつわる様々なドラマを紹介する。

【出演者】
千原ジュニア、山村紅葉、遼河はるひ、小倉優子、浜口京子、小峠英二(バイきんぐ)、田中卓志(アンガールズ)、中岡創一(ロッチ)
【ナレーター】
窪田等




この番組は自分は見ていないのでなんともコメントしづらいのですが、今回非難の声があがっているのが「夫のプラモデルを捨てさせた」件です。ざっくりと流れを説明すると。

夫の趣味がプラモデル(ガンプラ)で未組み立てのコレクションがたくさん。
妻と娘が不満を口にする。

妻「このまま持っていてもどうせちょっと先に死ぬだろうから」

娘「捨てていいと思う」


夫「私にとっては価値がある」


ジュニア「じゃこっちで捨てときます」



とまぁ、大体こんな感じだったそうな。
興味を持たれた方は検索してみるといいです。
でも、むっちゃ胸糞悪いですね。これ。



そもそも、この番組って「捨てたくても捨てられないものを捨てる」のがテーマなんじゃないの?「本人が捨てたくないって言ってるものを無理やり捨てさせる」番組なのかい?
あとさ、この番組で旦那の物は容赦なく捨てるけどさ、もし奥さんの持ってる服とかを「もう、ずっと着てないなじゃい」「同じ様なの何枚もあるよね」→「捨てましょう」ってやったらどうなるかね。多分今ごろは世の中の女性陣が戦争でも始める勢いで大騒ぎしてるはずだろ。でもこの番組が旦那さんにやったことは「そのレベルの事」なんだけどな。
大げさと思われるかも知れないけど古代遺跡を異教の偶像崇拝だという理由で破壊したイスラム国と考え方の根本は同じだろ、この母娘。

「断捨離」とか「ミニマリスト」ってのは、一部の成功者を除いた大半の人がうっかり手を出してしまうことによって「新たに物を購入するための物理的な空きスペース」を創出することで発生する商品の新規購入を促す「景気刺激策」以外の何物でも無いんだよね(個人の感想です)


例えばさ、オイラたちみたいにクルマが好きでカーライフを楽しんでいる中にもいろんな人がいるやん。洗車にこだわって洗車用品をいろいろ買って試している人。外装パーツにこだわって少しづつ手を入れている人。内装をグレードアップして理想を追い求める人。自分の予算を少しづつ工夫しながら買い足す人。無い物は作るぞとDIYにいそしむ人。とりあえず何からやっていいかわからないけどどれから始めようかなってアイデアを暖めている人。いろいろな趣味の形があるじゃないですか。そういった趣味ってのは、ぶっちゃけ他人には理解が難しい世界なんだけど、でもこの良さみはわかってくれると嬉しいっていう世界なんだよな。一方で、そんな物に価値は無いとかゴミ扱いされるのは屈辱以外の何物でもないわけですよ。そんな事を言うくらいなら「無視」されたほうがマシなわけですね。何かしら危害を加えるとか実害が及ばないのであれば、もしその趣味が理解できないものであったとしてもそこへ「攻撃」するのではなく「興味を持たない」でいていただければいいのですよね。クルマの趣味で言えば「不正改造」など法に触れる行為や実際に危険を伴う行為などは非難されるべきであり、そうでない範囲で楽しんでいる分は自由だと思うんです。ただ、そこに家族の理解が得られるかどうか?だけの制約が存在するというだけの事です。



今回の放送の内容で残念なのは
●要らないものを捨てるのは、あくまでも本人の意思じゃなきゃダメ
●家族であっても自分の所有物以外を捨てさせるのはダメ
●捨てることによって家族の生活が今より良くなるビジョンが見えていたか?
●ていうか、プラモデルのキットって組み立てずに積んで置いて時々開けてみて「ニヤニヤ」ってするのが楽しいのに、判ってないよな。

とまぁ、こんな感じでダメダメなところだらけでしたね。

そして、こういう風な番組をおもしろおかしく放映することで「結婚=趣味の続行は不可能」というレッテルを貼られる事に危機感を感じますね。


ちなみに、私の場合は「洗車は家事」というスローガンを掲げて家族サービスを欠かしません(主張が認められているとは言ってない)
Posted at 2017/07/03 09:26:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ | 音楽/映画/テレビ
2013年09月27日 イイね!

ドラマ「半沢直樹」は「時代劇」じゃない!あんなの真剣に見て共感・感動しちゃってる奴って馬鹿じゃないのかと思う理由とは?

どうも、
東北楽天ゴールデンイーグルスが初優勝。
一方、私が応援する中日ドラゴンズはBクラス
周りの人から見た以上に、心底落ち込んでいるYSUです。
みなさんいかがおすごしですか?



さて、
前回の「しまむら土下座ツイッター」の話の中でドラマ「半沢直樹」について(あんなの真剣にみて感動しちゃってる奴って馬鹿じゃないのかと思う)と話したが、そう思う理由について詳しく述べていなかったので改めてここでぶちまけようと思う。

自身、池井戸さんの本は何冊か読んだしドラマの方も全てではないが何話か見た。
そんな立場からすれば、最近のテレビドラマにしてはちゃんと作っているという意味で高く評価できる作品であるかとは思う。なにしろ最初にアイドルタレントの起用ありきのキャスティングではなく、演技力重視で演劇界や歌舞伎など各方面で活躍する実力派の役者さんの演技がぶつかり合う。それだけでも見る価値のあるドラマだと思う(もっとも上戸彩の起用は疑問なのだが、、)。

でもね、「半沢直樹現象」とも言えるこの人気を分析した各方面の記述が気になって仕方が無い。

多くの「自称:評論家」という方々の大半が「半沢直樹=時代劇(勧善懲悪)」という図式で語っている。そして、日本人好みの痛快エンターテイメントだから支持されたんだと結んでいる論評がほとんどだ。ホント、みんな判で押したように、、、、
でもね、本当に「半沢」=「勧善懲悪の時代劇」なものかねぇ、、という疑問が、、、、
勧善懲悪がテーマの時代劇と言えば、普通は皆さんは何を思い浮かべますか?
「水戸黄門」
「暴れん坊将軍」
「大岡越前」
「遠山の金さん」
「鬼平犯科帳」
などなど、、、、、ってとこでしょ!
これらの主人公って、確かに「庶民の味方」ではあるんだけど絶対に庶民では無いんです。将軍様やお奉行様とか皆えらいひとばかりです。彼らが身分を隠して悪を暴くってのが「様式美」として存在するのが時代劇です。そう考えると時代劇に近いのは「ウルトラマン」とかのヒーロー物なんだよね。主人公は悪に対抗する力を持っていることを視聴者は知っているし、それを最初から振りかざすことなく見るものをハラハラドキドキさせておいて最後には勝つ。言うなれば「予定調和」の美しさなんですわ。
そう考えると「半沢直樹」に時代劇らしさは微塵も無い。半沢自体は戦う相手に比べれば社内の地位は低い。勝ち目の無い無謀とも言える戦いを仕掛けているようにも思える。どっちかと言えば高倉健や池辺良あたりが出てた「ヤクザ映画」の方が似ているのではないか(もしくは最近で言えば「Vシネマ」)。理不尽な仕打ちに耐え、絶体絶命な境遇になるんだけど立ち向かう。最初は仲間だったのに平気で裏切る奴が出てきたり、逆に義理や人情に惚れて敵対勢力から寝返ってくるやつがいたりする。絶対に無理や~とか、こいつ頭おかしいだろ~って状況なんだけど、その真剣な演技を目にすれば細かいことなんて吹っ飛んでしまう。そしてその迫力は不利な状況すらひっくり返してしまう。そう考えると「半沢直樹」=「ヤクザ映画」なんだよなぁ。

くしくも、ドラマ「半沢直樹」の原作「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」の続編にあたる「ロスジェネの逆襲」の中に「これは現代の侵略戦争だ。」というセリフが出てくる。そして、これこそが銀行業界出身の作者:池井戸潤氏の考える金融業界の本質の部分を象徴している。強烈な縄張り争い、内部抗争、そして「やられたらやり返す」。信用、安心という事が表向きでは重要視される金融の世界にあって、実はそういうキレイごとばかりでは無いと言うメッセージが見えてくる。そう考えれば、現実のサラリーマン社会ではありえない序列を無視した復讐劇というものが起こる背景が理解できると言うわけだ。

と言うことはね、
「半沢直樹」を見て、感動しただの共感しただの言ってる御仁は「ヤクザ映画」見て「かっこえぇ、俺も健さんみたいになりてぇ」と言ってるのと同じなんですわ。それでもピンと来ない人は「北斗の拳」に置きかえても良いですぞ。「勧善懲悪の時代劇」なんてきれいごとを言うのはやめにしたらどうですか?そういう思慮もなしにボケ~っと見てても、あなたは誰とも戦うことは出来ませんよ


その昔、
アメリカの映像エンターテイメントと言えば西部劇だった。
インディアンをカウボーイが次々と撃ち倒していく。
それこそが「自分たちは強いんだ」という米国人の自尊心を維持するために有効であった。
しかし、時代が変化しインディアンに対する人権問題なんかに配慮し、今では「戦争映画」なんかに形を変えて我々日本人をバンバン殺しまくる映画が定期的に作られるようになったわけですね。
日本における
ヤクザ映画も同様です。
ならず者の「力」にあこがれる一般人の心の闇の部分を満たすための娯楽としてヤクザ映画は一定の需要があります。しかしながら近年の反社会勢力を美化するのはいかがな物か?という風潮もあってVシネマなど限られた範囲でしかヤクザやチンピラを主人公にした物語は映像化されなくなってきた。そういう意味で「西部劇」→「戦争映画」にシフトしたアメリカの映画界と同様に「ヤクザ」→「金融業界」に舞台を移したという考察はあながち見当ハズレではないのではないか?



そんな風に考えると、ドラマ「半沢直樹」がキモチ悪く見えてきた
もちろん、池井戸氏の作品はこれからも読むだろうし、今まで読んだ作品も多くが面白かった。
池井戸氏が半沢シリーズに隠した本当のメッセージが何なのか?
それは受け手にとっていろいろであるというのが本当のところだと思う。
ただ、そういうメッセージを感じることも無く表面だけをなぞっていくのは本当に作品を楽しんでいるのだろうかという疑問が残る。


てな感じに思えば思うほど、
あのドラマは「演技力抜群の俳優さんたちの『顔芸』を楽しむ番組」としか思えなくなってきましたわ。
個人的には「反社会勢力」の連中は大嫌いだし、そういう類の生き物を称賛するようなマネはしたくないからね。




追伸。
最終回の大和田常務の土下座シーン、、あれは無いわ~。
あの演技を絶賛する声も聞かれるけどね、
ホントに「やりたくも無い土下座」をさせられる者のキモチが出ていない。
多分、役者さんがこれまでの人生経験で重ねてきた物が薄っぺらいからなんだろうけどさ。あれじゃぁ、「生まれたての子馬」だよ。
それまでの多くのシーンで「さすがだな」と思わせてきた素晴らしい演技がぶち壊しになった瞬間だった。


さらに、追伸。
ロスジェネは、やはり「劇場版:半沢直樹」なんだろうな、、、
Posted at 2013/09/27 11:39:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ | 音楽/映画/テレビ
2013年02月01日 イイね!

AKB48峯岸みなみ“丸坊主謝罪”騒動に一言申し上げたい。

最初に結論を言っておくと、
「わりと どうでもいい話」だよな、、、、




さて、まずは当人「峯岸みなみ」
丸刈りで殺風景な背景で号泣しながらカメラに向う映像が流されていたが、
パッと見たら「アルカイダ系のグループに拘束され人質にされた女性ジャーナリスト」の映像なのかと思ったぞ。たかがお泊り報道が週刊誌に出たくらいでここまでせねばならんのか?見ていて不愉快極まりない。一般のカタギの社会人が職場の職務規定に反した場合、丸刈りにして泣けば許してもらえるわけが無い。あまりにも貴方はAKB48という媒体を通して「芸能人」というステータスにしがみついているのでは無いか?だとすれば、こんな謝罪は茶番だ。もし、そうでは無いというなら他にやりようがあっただろう。本当に困ったときに相談できる友人ってのがいなかったのか?だとすれば非常にかわいそうだ。普通の若い女性が普通の社会人として違反や失敗をした時に、こういう風に謝罪はしない。ほとんど「ヤクザ」と同じじゃないか?それでいいのか?

次に、秋元康 以下AKB48の運営
諸悪の根源はここなんだろうな。「AKBをやめたくない」と号泣しながら峰岸が丸刈りの姿でカメラの前に立ったのは先だって「DA PUMP」のISSAとのお泊りを報じられてAKB脱退に追い込まれた増田有華の姿を目の前で見せ付けられたからだよな。いくら峰岸が「自分の意思」で丸刈りにしたと言っても、AKBに残りたいという意図でやったのであれば明らかに「パワハラ」であると言わざるを得ないでしょう。さらに理解できないのが、その謝罪動画を公式にネット配信してしまったという無神経さである。あとで取ってつけたような運営側の釈明コメントが出ていたが、明らかに権力を持つ側が「握った」感が漂ってたわな、、
メンバーが頑張っているのを利用して金儲けを続けてきた汚い大人たちよ。こういう時こそあなた達が「責任」というものを形にするべきなのでは?組織の上に立つものとして、あなたたちの今やっていることは全くおかしいのでは?

続いて、無責任な発言を繰り返すテレビ出演者たちよ!
過去に自身の出演するテレビ番組「ミヤネ屋」で目標不達成の責任をとるとして度々「丸刈り謝罪」をしてきた宮根誠司が放送でどのようなコメントを出すか注目してたのだが、、、、結果は「非常に無責任で他人事」なコメントしか出ませんでした。AKBファンのコメント映像をうけて「ファンのひとは優しいね」とか、そんだけ。あのなぁ、あんたが「坊主でチャラ」というテレビ業界のマイルールを作った張本人やんけ!「おにぎり」も「マラソン」もできるわけが無い目標を先に立てて結果は坊主に。で話題になってウマ~。そんな自身の「安易な謝罪」の過去には触れずじまい。あまり男女の性差を唱えるのは好きではないが、やはり女性にとっての髪の毛ってのは命みたいなものでしょ。それをばっさり行くわけですから、もともと短髪な宮根が丸刈りにするのとはわけが違います。そのあたりを自身の経験を元に「(若い女性である峰岸が)ここまでする必要があったのか?」と問いかけることは無かった。最後まで他人事のようだったのが残念です。
さらに加藤浩次!仕事帰りのクルマのなかでラジオを聴いていたら今回の件に触れていたんですが、「(恋愛の)規制緩和しろ」とかね。まぁ、所詮は「極楽とんぼの面白く無い方」どまりですな。AKBメンバーの恋愛を規制緩和すればファンも盛り上がるみたいなことをヒゲのおっさんと一緒に声高だかに言ってたけど、それって何か違わない?80年代くらいの元アイドルが当時の恋愛事情を最近になって暴露している件にふれて、だったら良いじゃないみたいな。え?本当にそう思う?元アイドル連中が当時の恋愛話を暴露するのは「テレビタレントとして生き残る為のネタ」なんです。人によっては墓場まで持ってくような話ですらヘラヘラとバラエティ番組でぶっちゃけるのは「芸能人である自分」にしがみつきたいからなんです。そんな泡沫タレントの余生に今をときめく国民的アイドルを重ねちゃだめでしょ。それにね、もっと本質的な話をするならば「やっぱり『アイドル』は普通の子とは少し変わってないとダメ」なんです。ワタシの親くらいの世代のアイドルだと「アイドルは糞も屁もしない」というイメージを刷り込まれたそうな。さすがにそこまでってのは度が過ぎてますが、やはり「偶像崇拝」としての「アイドル」が何一つ浮世離れたところを持ち合わせていないってのは魅力が無さ過ぎると思います。たとえて言うならね、高校くらいでちょ~っと悪い生徒なんかだと「隠れてタバコ」を吸ってたはずです。これ、先生にばれずに隠れてやり通すから不良的な面で「ステータス」になってたはずです。いや、先生もウスウス感ずいていただろうけど連中は決定的なミスをやらないように上手くやり通すんです。これがね、もしも学校でも喫煙が解禁になったとします。朝のホームルームでも昼の給食の時間でも、かならず所定の時間に喫煙を義務づけられたとします。真面目な生徒は文句も言わずに所定の喫煙をします(もちろん学校指定の銘柄です)。いかに体調が悪くても規則を守って喫煙するでしょう。仮に喫煙に興味がある連中でも、そんな環境で「喫煙」に魅力って全く無いでしょ。おそらくちょ~っと悪い生徒なんかだと隠れてこっそりトイレに新鮮な空気を吸いに行くことでしょう。そういうものですよ。だから、普通のヤツはいかなるものでも規則があればそれを守るだけだが、罰をうけようが知ったことかと思う普通と違うヤツはどんな条件でも集団の中での規則を破るだろうし、それをできるだけばれない様にやり通すんです。ですから「恋愛解禁」なんてのはナンセンス。やるなら「隠れてコソコソ」やればいい。隠れてコソコソってのがイヤなら「グループアイドルのメンバー」をやめればいい。で、一人で立派にやっていけばいいんです。「アイドル」と「一般の若い女性」の恋愛事情を同列考えちゃまずいのではないでしょうか。ですから、ワタシの意見としては「グループアイドルの恋愛禁止」のルールはあってしかるべき。だが、ルールは破られる物。破るならファンに絶対にばれないように隠れてこそこそやれ。それがイヤな場合、一人でやっていく覚悟を決めてグループを離れてばいい。それでもグループに居たいのであれば、それなりの罰を受ければいい。ただ、それがメンバーによって「不公平」な処罰になってはいけないと思う。
ていうか、元アイドルな連中ってさ、ぶっちゃけトークくらいしか芸が無いのならやめちまえばいいのにね。


はぁ、本当にどうでもいい話だなぁ、、、、、

Posted at 2013/02/02 10:06:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ | 音楽/映画/テレビ
2010年02月05日 イイね!

♪魚の子~♪

先日の話しですが、、、、

うちの職場でうちの上司が、、、
「いや~
 あれは最初から見とくんだったなぁ、、
 誰か初回から録画してない??
 崖の上の雲、、


あの~Sさん、、
それを言うなら
「坂の上の雲」ですがな、、、、、、





ちなみに、
この今晩、このあと「崖の上の~」のほうが地上波初登場。



録画しとこっと、、、、
Posted at 2010/02/05 19:05:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | テレビ | 音楽/映画/テレビ
2009年07月25日 イイね!

今年も26時間テレビが面白くない件

一言で言えば、
つまらない


個人的には
くだらないことは好き。

でも、
今やってるのは
つまらないこと


「くだらない」「つまらない」
似ているようで、だいぶ違う、、
でも、意外と混同されている。



どうせなら「26時間 生すべらない話」とかやればいいのにね。
Posted at 2009/07/26 09:18:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ | 日記

プロフィール

中日ドラゴンズを愛してやまない2児のパパ、YSUです。 カーライフを満喫する知恵を皆さんに拝借させていただきながら楽しんでまいりたいと思っています。
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