2019年01月27日

いや、だからルマンドの味がしないんだってば。
そのままミルクティーのアイスとして食べるんだったら美味しいんでしょうが、やっぱり単価が高いです。
次はカフェラテも出るそうな。
Posted at 2019/01/27 09:35:15 | |
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飲み物・食べ物。 | 日記
2019年01月26日
スマホのガラスフィルムが剥がれて困るので、新たにフィルムを買い直しました。
貼ってみる。
何か変だな。
ん?
ああ…なんてこった。
私達のスマホはXZ3です。
2人揃って気付かないなんてアホか!
3,000円をドブに捨てました。
Posted at 2019/01/26 21:47:29 | |
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日々のこと。 | 日記
2019年01月20日

atoto a6の音質とナビの使い勝手がよろしくなかったので、夫がいつの間にやら買ってました。
上段は左が
ドリンクホルダー、右が
スマホホルダーです。
ドリンクホルダーは
ポテホルダーを付ける為に買ったんだとか。
ナビはスマホで充分なので、Bluetooth連携が出来るオーディオをチョイス。
音質はかなり向上しました。
Posted at 2019/01/20 19:35:20 | |
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ぶんぶん音質向上計画。 | 日記
2019年01月13日
パソコンが絶不調なくらげんCです。遅ればせながら明けましておめでとうございます。
内容が内容なので汚い話にもなります。ご注意下さい。
何シテル?でも触れましたが、夫共々健診で引っ掛かり、精密検査を受ける事になりました。
以下、記録です。
・健診
まず私が引っ掛かる。しかし痔の自覚症状が明らかだった為、とりあえず保留。
ところが、夫も引っ掛かる。こちらは思い当たる節無し。というわけで、一緒に精密検査を受ける事を決める。
・問診
既往歴、手術歴などの問診。アレルギーの有無の確認。検査の日取り、鎮静剤の使用の有無を決める。
通常大腸内視鏡検査は検査当日に小さなポリープなどがあれば切除し、検査結果を聞いて終了となるが、掛かっている病院は平日の特定の曜日でないと検査しか出来ないとの事。都合上平日には設定が出来ないので、やむ無く翌週の土曜日に検査、翌々週の土曜日に検査結果を聞きに行くと決まる。
鎮静剤については、使用した場合運転厳禁となる為、夫は使用しない事に。公共交通機関を使う事を提案したが、不便だから嫌だと本人が拒否。
それらの簡単な説明の後、感染症の検査の為に血液を採取される。
その後、また改めて既往歴やアレルギーの有無の確認の後、食事や下剤などについての詳しい説明を受ける。
当日提出する検査についての同意書、おすすめの食事のパンフレット、検査前夜に飲む下剤ラキソベロンを受け取り帰宅。
・検査前日
食事は、朝食メロンパン、昼食ヨーグルト、夕食お粥と冷奴。
病院によっては検査の2、3日前から低残渣食を摂るよう言われる所もあるそうだが、今回の病院では前日からでOKだった。勿論、前もって低残渣食を摂るようにしておけば検査当日楽らしい。
夕食後、ラキソベロンを服用。そして早めに就寝。
夜中に便意で目が覚める。トイレに向かった途端に強い吐き気に襲われる。数回嘔吐。漸く解放されて横になると、今度は腹痛発生。寝られるか不安になったが、少し経つと収まった為、無事睡眠を取る事が出来た。
ちなみに嘔吐や腹痛はかなり低い確率で起こるらしい。そんな当たりは要らない。
・検査当日
検査が終わるまでは絶食。水、お茶、粒の入っていないジュースはOK。
服用している薬がある場合は必ず服用(ただし糖尿病の薬は禁止)との事。
既往歴、手術歴、ラキソベロンによる副作用の有無などの問診。ラキソベロンによる副作用があった場合は、看護師が医師に検査が出来るかどうかの確認を行う。
専用の部屋へ案内され、既に用意されていた2リットルのドリンク型下剤、ニフレックの飲み方の指示を受ける。
15分で200ml位のペースで飲むらしい。トータルで2時間掛けて飲む事となる。
後に困る事になるので、ベルトはこの時点で外しておくべし。
ニフレックは、甘味の少ないスポーツドリンクといった感じ。飲みにくいので、飴を舐めても良いと言われるが、特に不快感は無かったのでそのまま全量飲み切る事が出来た。
始めの1時間は、便意を促す為に動くよう言われる。適当に部屋で体操もどきの様な事をしていると1回目の便意。それ以降は何もせずとも便意を覚える様になり、残り1時間は飲むだけ出る様な状態に。便意に腹痛は伴わないので注意。
この下剤は吸収されず、軽い脱水症状を起こす為、水を持参しておくと良いかと。病院にはポットとお茶が用意されていた。ドリンク型下剤は体が冷える事もあるらしい。
検査を行うであろう医師が暇そうにスマホを弄っていて、一抹の不安を覚える。
腸内が綺麗になった事を確認してもらうと、検査着に着替えるよう指示を受ける。
まずは私が先に検査を受ける事に。検査着に着替え、鎮静剤を投与する為の点滴を打つ。左を下にして横になり検査を受ける為、右腕に点滴を打ったが激痛の為に左腕に変えてもらう。私の血管は血液が採りづらいのだ。夜見たら、両腕共に点滴を打った部分から広範囲に掛けて内出血が起きていた…。
ちなみに、点滴は、鎮静剤を使用しないと決めていても打つ事になる。途中でやはり使用したいとなった場合すぐに対応出来るようにとの事らしい。そうなると、車で来ていた場合は公共交通機関で帰宅、翌日また来院し、取りに来る事になるそうだ。
点滴が入ったら検査室へ入る。横になり、鎮静剤を投与され、検査開始。
眠くなったら寝て良いと言われていたが、眠気は全く起きず終始意識ははっきりしていた。内視鏡が腸内を動いているのが分かるし、腸内を膨らませる為に二酸化炭素を入れられるのだが、これが激痛で、鎮静剤が効いているのだか効いていないのだかさっぱり分からなかった。
検査は然程時間が掛からず終了し、鎮静剤が収まるまで1時間リカバリールームで待機。前述のように意識ははっきりしていた為、暇をもて余す。
1時間経つと点滴が外れる。着替えて終了。夫を待つ。ガスが中々抜けず、動けないらしい。
それから更に1時間位した後に夫が戻って来る。ぐったりした様子。悶絶したらしい。次回、もし大腸内視鏡検査を受ける場合は必ず鎮静剤を使うと言っていた。私は空気によるもの以外に痛みは無かったので、多分鎮静剤の効果はあったのだろう。検査時の痛みは医師の腕によるところが大きいらしい。こればかりは受けてみないと何とも言えない。
夫曰く、特に異状は無かったと言われたそうだ。私は何も言われていないが、鎮静剤を使用し、意識がはっきりしていないと思われていたからだろう。
遅めの昼食を摂り、買い物をして帰宅。
・検査結果
二人とも異状無しで安堵。やはり痔が原因だった模様。次は、二回連続で便潜血に引っ掛かったら内視鏡検査を受けるように言われる。病院に入って15分後には会計が済んだ。
とまあ、こんな感じです。
感染症については何も言われてないな。言われなかったって事は何も無かったって事か。
費用はトータルで8,000円行かない位でした。鎮静剤の使用未使用での価格差は100円程度でした。
今日はぶんぶんの6ヶ月点検に行きます。
Posted at 2019/01/13 12:34:51 | |
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日々のこと。 | 日記