昨日ディーラーにてスタッドレスタイヤへの履き替えが完了したマイゴルフヴァリアントちゃん、サイズはハイライン純正サイズの17インチからコンフォートライン純正サイズの16インチへインチダウンしましたが、もちろん見た目にも走りにも違和感はありません。
結構格安で購入したタイヤ&ホイールではありますが、もちろんゴルフ対応ですし、ホイールデザインも気に入っているところであります。
これで冬支度も半分終了といったところですね。
ルーフボックスは、今シーズンはどうしようかな。
さて、タイトルのお話しですが、ウインドウ周りやルーフレールの曇りというかくすみというか、白っぽくなってしまうのはどうにかならないものかと。
メッキクリーナーで磨けば良いのかもしれませんが、それも面倒ですしねぇ。
屋根なし駐車が影響しているとも思えないのですが、うーん、困ったものです。
下の画像はルーフレール部分ですけど、ね、ちょっとみっともないでしょ。
ウインドウ周りも同じような状況です。
前車F30ちゃんの時は、ベーシックグレードだったこともありますが、ウインドウ周りもクロームではなくて普通にブラックアウトされていましたから生じなかったんですけどね、こういうことは。
決してメッキ部分が嫌いなわけではない私ですが、やっぱりブラックアウトされているほうがいいかなー、精悍にも見えますし。
まあ洗車もしない私、ここだけ気にしても仕方ないような気はもちろんしますけどね(汗)
ま、でもちょっと対策を考えましょう。
ところでディーラーの展示車、ザ・ビートルの最終限定車かな、が展示されていました。
もうモデルとして生産中止というか導入中止なんですよね。
なかなかお得感もありますし、デザインだってまだまだ充分にイケていると思います。
リアからの画像は撮りませんでしたが、リアスポイラーがポルシェみたいでカッコ良かったですよ。
グッと踏ん張った感じのスタイリングもいいですね。
一瞬次はこれでもいいじゃん、なんて思ったりもしたのですが、ザ・ビートルは自動ブレーキは装着出来ないようですね。
設計年次が古いからとも思うのですが、商品の訴求力としては少々弱くなってしまう部分もあるんでしょうね、今の時代というか状況では。
その他には終焉間近のゴルフ7.5の特別仕様車や、各車種のTDIグレードが展示されていましたが、正直なところイマイチ新鮮味に欠ける感じはありました。
早いところT-crossの展示が欲しいといったところでしょうか。
そのT-crossですが、個人的にはちょっと見た目も含めて地味なんじゃないかしら、なんて思う部分もあったりしますが実車を見ると印象も違ってくるのかなー、という気はします。
スペックであったり装備だったり、また価格も魅力的であることは間違いありませんね。
こうした形のクルマは現在のトレンドでもありますし。
上位グレードで車両で340万円弱くらいでしたっけ? これはアウディQ2と同じくらいなんですかね、車格も価格も。
一応予告パネルはありました。
それなりに問い合わせは多いようですが、義姉が乗っているティグアンの縮小コピー的な印象もなきにしもあらずですな。
ともあれ展示車が入った暁には一度は見学しに行こうかなー、なんて思った次第です。
全長4.1mくらいで1リッター、視点も高いコンパクトSUVというのは運転もしやすそうですし、恐らく嫁さんなんかは気に入っちゃうんじゃないかしら。
色気という点ではアウディQ2のほうがありそうですけどね。
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VWゴルフ ヴァリアント | 日記
Posted at
2019/12/06 06:12:58