
いやー、本日も残り1時間ではありませんか。
ブログアップするのをすっかり忘れていたばい、というのはウソで、ダラダラしていたらこんな時間になってしまって、やべー、みたいな感じであります。
別にいいじゃん、そんな日はアップしなくても、という部分もあるのですが、何というか毎日何かしらのネタはアップしないといけないという強迫観念にとらわれている私であります(爆)
もちろんそれは冗談でして、要するにここまで続けているのにもったいないというだけのことなのかしら。
というわけで、今日は懐かしの「サーキットの狼」の実写版映画のショットから。
ちょっと前のブログで、久々に
「どこをとってもサーキットの狼ではないサーキットの狼の映画」でも見ようかしら、なんてことを書いたのですが、あれっ、おかしいな、DVDがないぞ?
というか、我が家で今DVDを見られる環境ってひょっとしたらなかったかも・・・
パソコンももはやDVD-Rドライブなんて付いていないしなぁ。
まあ、そのうち出てくると思いますが、外付けのドライブを買わなきゃいけないかもしれません、すごく安く売ってはいるようですけどね。
なので、タイトル画像は絶版になっていたそのDVDをようやく購入した当時、2017年の時のものであります。
(当時は私もマカーだったんだなー、1994年以来の)
西新宿の現在の都庁通りのところで「ナ〇ス軍」のポルシェに囲まれる風吹のロータスですが、あれですね、やっぱモザイクかけないとアップしちゃいけないよね。
昭和52年当時はこの名称もこのマークも普通に表現して問題なかった時代なんでしょうけど、今はさすがにヤバいような気がするしなぁ。
しかし「ナ〇ス軍」のポルシェも、マンガの中では全車ホワイトのボディカラーで統一されていたような感じもありますが、実写版ではご覧の通り。
ま、そこまで予算もかけられなかったのでしょうし、多分映っているだけのポルシェを集めるのだって大変だったような気もします。
今から50年近く前は、ポルシェの生息数も今とは比べ物にならないくらい少なかったでしょうし。
ちらっと見えている924も頑張って集めたという感じなのでしょうね。
このタイトル画像に写っている場所は、当然今でも存在するので
聖地巡礼的にちょっと調べて巡ってみたこともあるとですよ。
ほんの一部分ですけど、これはなかなか楽しかったというか感慨深かったというか。
そういえばその時のブログでは、他にも昔と今の場所比較をしてみたい、みたいなことも書いておりますが、実現出来てないなー。
大井のほうの新幹線の車両基地のあたりも調べたら面白そうではありますけどね。
いずれにしても連載開始から50年経過してなおいろいろな楽しみ方を見出せる、ということは素晴らしいんじゃないかなー、なんて思う次第です。
あ、公道グランプリのコースは2020年に走っております(笑)
Posted at 2025/07/12 23:26:38 | |
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