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１ヵ月ほど前からエアコン入れた直後に

「ちょっと臭うな…」

という状態になったので先日、エアコンフィルターを交換しました。

そして、今日エアコン入れたらやっぱり臭います…エアコン入れた直後だけなんですけど、フィルター交換してもＮＧのときは、どんな対処方法があるんでしょうか？

ご存知の方いらっしゃいました、教えて頂けないでしょうか？m(_ _)m


ちなみに車内では、タバコ吸ってません。

サッカー日本代表勝ちましたね！根っからの野球人で普段、サッカーに全く興味がない自分もさすがにＷ杯の日本の試合は観ました。ミーハーやな～

ところで、日曜日にヤフオクで落札したIS-Fのシフトノブが届いたので取付＆シフトゲージのパネルをカーボン調にしてみました。

WISH乗りの方々の日記を参考にさせてもらって自分なりには、よかインパネになったんじゃないかと思ってます。

あとは車高落としてホイールも変えたいけど、お金貯めないとな～

今、宮崎は大変なことになっているのをご存知でしょうか。

この情報を全国に広めて下さい！お願いします。

・川南町で牧場を経営されている方のブログ
　http://green.ap.teacup.com/mutuo/

・ameba口蹄疫ブログ(文字が見づらいですが、動画が貼ってあります)
　http://ameblo.jp/aphtae-epizooticae/



口蹄疫について～宮日新聞の記事～


「ウイルスは、いつ来るかわからない。感染したら地獄だろうが、今は生き地獄」。川南町で肉用牛を生産する40代の男性は、口蹄疫の脅威にさらされている現在の心境を苦しげに語る。百数十頭を養う広大な牛舎に1日2回、消毒液を600リットルずつまく。自分と同じように、消石灰を散布し、消毒液マットを敷き、懸命に防疫していた隣の農家にも感染疑いが出た。「半分は腹をくくった。気が狂いそう」と吐露する。登校前に「学校に行っていいと？」。帰ってくると「大丈夫やった？」。中学生の次女が自分と家業を案じる言葉が胸を貫く。

繁殖農家の50代男性は朝晩、症状が出ていないか30頭の顔を1頭ずつ確認する。眠れない夜が続き、胃薬と精神安定剤が手放せない。感染拡大を恐れて自宅に閉じこもる毎日。「農家は無人島にいるような状態。隣で発生しても教えてもらえないから、どの道を避ければいいかわからない」と、情報不足にいら立ちを隠せない。

「川南町はもう手遅れ。犠牲は自分達だけで十分。私達にとって牛や豚は家族だけど、川南の家畜全頭を殺処分してでも感染拡大を食い止めて」。せめてもの願いだ。

乳牛、肉用牛約500頭を飼う50代男性も朝起きたら、まず牛の顔を眺めて「ああ、今日は大丈夫だ」と確認する日々に疲れきった様子。「発生農場に行かなくても、周りを一般車両が行き来すれば一緒」と思い切った防疫を行政に迫る。

「また畜産の町を盛り上げる方法を考えないといけないが、今は自分の農場を守るのが精一杯」と50代の男性。みやざき養豚生産者協議会の副会長を務め、本来は仲間を励ます立場だが、言葉には悲壮感が漂う。「もう川南は見捨てられているのでは」。国や県への不信感が頭をよぎる。

「消毒に最大限の努力をしていれば、感染しても牛や豚は納得してくれる」。情報に飢え、苦悩する仲間を電話で慰め、励ますのは発生5例目となった繁殖牛農家の60代男性。多い日は1日20～30回も電話が鳴る。

「手塩にかけた75頭の牛に申し訳ない気持ちは残したくない。できるだけ初期で発見すれば、隣家に感染が広がる可能性を減らせる」。その思いで自身も夜の11時、12時まで牛舎を見回った。先月下旬、自らの農場の感染疑いを知らされた男性は「これで開放された」と奇妙な気分を味わった。

感染疑いが確認されていない農家が「いつ来るか」と恐怖に神経をすり減らす一方、発生農家は張りつめた糸が切れるように安堵する。皮肉な構図が県内有数の畜産地帯を覆っている。

昨日からずっとやろうやろうと思っていたフロントエンブレムの交換が完了しました。

昨日の野球自主トレの筋肉痛と両面テープとの戦いでしたｗ

両面テープをきれいに剥がすのにかなり苦労しました。。。

Netzマークはヒュンダイに似てるので個人的に嫌いなんでTOYOTAマークに変更しました。

整備手帳にもUPします。

昨日、今日とこちらは暖かくて昼間は営業車のエアコンを暖房から冷房の方へダイヤルを回すほどでした。。。

最近、幸いにも仕事が忙しく、休日は予定が入ったりと全然洗車できておらずかなり汚れています。

今週末はやっとゆっくりできそうなので、洗車します！

そして、赤くない彗星さんより教えていただいたTOYOTAエンブレムをネッツ整備士の友人に頼んで入荷したのでそれも付けたいと思います＾＾