
先日、交換したチャンデバのOPAのエージングが進みなじんできたので今日は朝からオーディオ三昧です。
久々にJBLのM9500と4345をつなぎ変えて遊んでました。
M9500は完成度が高く本当に生き生きと鳴るようになりました。
4345は多少荒いところもあり音場も出にくいですが面白く説得力のある音です。
聴いていて楽しいですね。
夜は友人とカーのプチオフでした。
アンプをどのように使えばよいのか?と課題のプチオフです
BEWITH A-110S とCM20000改を試聴しました。
A-110Sも悪くはなかったですがCM20000改には遠く及びませんでした。
繊細さ表現力が違いました。
やはりアナログの弩急アンプは環境を整え1枚だけで鳴らせば他のアンプを寄せ付けない音が出るようです。
しかしマルチ再生でアンプを複数使うなら電気を食わないA-110S のほうが良いかもしれません。
今までの経験上CM20000も複数車載すると細かい音が消えて良さがなくなってしまいます。
同様の理由で僕も現在フロント3ウェイ+サブをF900改1枚で使用していますがほんと難しいです。
スペースの都合でもしA-110S が使えるなら僕もF900改から変えたかったのですが今回は見送りです。
Posted at 2012/09/18 00:07:14 | |
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