
実は昨年の11月30日に行なっていましたがアップしておりませんでした。
1、VENTURE AUDIO VT-2 VT-7SD
2、SCANSPEAK R2904 18W4531G
3、CARROZZERIA TS-T1RS TS-W1RS
4、DYNAUDIO ESOTAR2 110 650
試聴はいつものメンバーの岩さんとIさんの3人で行ないました。
もっとも好印象がSCANでした。これはエンクロージャー、ネットワーク、内部配線にいたるまで高級部材を投入しており完成度が高くフルオケまで鳴らしきっていました。
その次良かったのがディナでした。これは余韻が美しくボーカルものとピアノが好印象でした。
ユニットの良さが良く出ています。
VENTUREはネットワークの追い込みが甘く多少粗がでましたが最も濃い音を出していました。
カロッツェリアこれはエンクロが既製品でプアなのでどうしても箱鳴りが大きくかなり不利な状態での視聴でしたが素直な音で可もなく不可もなくといった感じです。
それよりもエンクロージャーの容積、材料による音の違いのほうが大きかったように感じます。
SCANのエンクロはタモの30ミリを使用し以前私が作成したものですがやはり手を抜かずきっちりと作ったため音に余裕があり一クラス上の音がしていました。
実験用エンクロはフロントバッフルは30ミリのコンパネで残りの面は15ミリのコンパねを使用しており材料を節約して作った為どうしてもエンクロの弱さが出てしまいました。
これはいずれ作り直しが必要のようです。
カロのエンクロはメーカー製のもだそうですがMDF使用で大音量時に箱鳴りが大きく今回はいまいちでした。
いずれにしてもユニット、エンクロージャー、ネットワーク、その他全てにおいて手を抜いてはいけないと思わされた試聴会でした。
Posted at 2010/01/08 01:28:48 | |
トラックバック(0) |
オーディオ | 日記