しました。
最近レフトCHの音(ピアノ)に歪みを感じていたので一応チュックとゆうことでそれぞれのユニットのみを鳴らしてを確認していきました。
ツイーター OK
スコーカー OK
ウーハー OUT 明らかに上が歪んでいます。(左のみ)
一応パッシブの接触不良も確認しましたが問題なし
ユニットを左右入れ替えもう一度確認 ハイOUT
とゆうことで
ウーハーが片側逝ってしまってました(泣
原因はPCとCDとの音量レベルの違いでCDからPCに切り替えた際にボリュームを確認せず一瞬とんでもない大音量になってしまっていた為と思われます。
やっちまった~
と思いましたがどうしようもないのであきらめてNEWユニットを探す作業に移行。
SCANSPEAK ACCUTON など他社も一瞬考えましたがマウント等作り直すのがめんどくさい
何より現在の音の完成度がきわめて高いのでこのレベルまで持っていくにはkなり苦労しそう。
とゆうことでESOTAR2 650からESOTAR2 650へ交換しました。
自作派なのでネットでユニットを探しましたがどこも在庫なし仕方がないので今回はSHOPさんから購入することにしました。
せっかくなので以前何かのイベントで面白い音を出していた四国のSHOPさんにお願いして購入しました。
もちろんエージングゼロで即交換
当然歪みはなくなりましたが全体的に面白くない音に少しエンクロージャーの調整をしてとりあえずOK
エージングで多少変わるので少しずつ微調整していこうと思います。
複数のソースユニット使う時はボリュームの確認をするかソースのレベルを合わせましょう。
と大きく反省いたしました
Posted at 2015/08/05 03:32:14 | |
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