
開発中のREVANぺですがほぼ確定いたしました。
アンプ用が銘柄違いで3種類 a,piacereシリーズ. con birioシリーズ. ExtremeEditionです。
プロッセサー用が2種類 a,piacereシリーズ ExtremeEdition
とりあえず仮なので適当につけています。
ケンジ君勝手につけてゴメンナサイ(笑
a,piacereシリーズは特に変わった癖もなく使いやすいモデルです。
con birioシリーズは解像度、情報量はa,piacereシリーズと同様で重心が低く音が濃くより音楽的になります。
ExtremeEditionこれは別格です。とにかくつややかで滑らかそして音が高級です。
誰が聴いてもそれは感じると思います。しかしコストが掛かりすぎます。
どのモデルも解像度、情報量が大幅にアップし雑身がとれ静かになります。
システムがランクアップしたような感じになります。
音決めに関しては一昨日ケンジ君とそれぞれの試作品を持ち寄り比較試聴を行い最終的に音を決めました。
SBDの容量、銘柄、回路パターン、それにあわせるコンデンサーの容量、銘柄と組み合わせは多種におよび大変な作業でした。
ホームの環境でのテストですので大変わかりやすく二人ともほぼ同じ評価になり現在の組み合わせとなりました♪
ただ車載の場合は旧バージョンのほうが相性の良い場合があるかもしれません。
どれも性能が高すぎて調整を大幅に変更しなといけない可能性があります。
又ある程度のシステムでないと音は変わりますが良さが判らないかも知れません。
バージョンが進むにつれ複雑になり部品点数も多くなりましたが性能は格段に上がりました。
まあ個人向けなのでこれくらいのほうが面白いです☆
あとは好みで車載状態で微調整をするくらいかな?
結局お手軽に遊ぶつもりではじめましたが部品投資も10諭吉を超えてしまいました。
某品の2倍から3倍の部材をつかっているので致し方ないですがチョット当初の予定よりコストが掛かってしまいました。
又、連日夜中まで製作、試聴、を繰り返し家族からはあきれられてしまっています。
ここ最近家族サービスはほとんどしていないのでそろそろやばい感じです・・・
今年一番下の男の子が小学校へ入学なので学習机を作っていますがそれもそっちのけになっちゃってます。
しばらくはペースを落として楽しみたいと思います。
それでもひとつのアイテムとしてはとても満足のいくものが出来ました♪
Posted at 2014/02/04 08:26:02 | |
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