2009年06月21日
今日は早起きだ。
3時起きだ!
いや~ぁ、眠いっすわ。
トランスフォーマーを録画予約してたのに、ほとんど見ちゃった…
キツイ。スッゴくキツイ。
足、腰痛いままだし(泣)。

Posted at 2009/06/22 03:20:59 | |
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2009年06月19日
イギリストヨタは、7月3~5日に開かれる『グッドウッドフェスティバルオブスピード』に参加すると発表した。
トヨタは'02年から『グッドウッドフェスティバルオブスピード』に参加していて、今年は名物の1.87kmのヒルクライムに4台のマシンを出走させる。
出走マシンのハイライトは、イギリスのFENSPORT社がチューニングした「セリカ GT4-X」です。同社はTRDの代理店も勤めていて、トヨタのチューニングカーでレースにも参戦している。
『セリカ GT4-X』は、"3S-GTE"を徹底チューニング。HKS社製スープラ用インタークーラーを流用し、MAXPOWERは"700ps"を絞り出している。0-400m加速は10.27秒を誇る。
その他の出走マシンは、今年の『ニュルブルクリンク24h耐久レース』に参戦した「レクサス LF-A」,「レクサスIS-F」もヒルクライムに参加。
トヨタF1チームのT・グロック選手は「TF108」をデモンストレーション走行を行う。
展示車も充実しているようで、氷上レースでA・プロストさんが使用した「オーリス」のレースカーや、欧州市場に投入した"低コスト"Aセグメント「アイゴ」をリアエンジン化した「アイゴ・クレイジー」、歴代「セリカWRC」、「プリウス」「iQ」のカットモデルなど見るものに事欠かないようです。
みなさん是非観戦しにいきましょう。
私には無理ですが…
でも、700psセリカ。見てみたいなぁ。SUPERGTに出てたのだって"300ps"クラスですから、想像がつきません。

Posted at 2009/06/19 06:29:18 | |
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2009年06月18日
昨日ブログアップしたはずだったのに…
消しちゃってたー。
残念だ。
非常に残念だ。
まぁ、面白いネタじゃなかったから良いか。

Posted at 2009/06/18 07:14:10 | |
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2009年06月16日
新型レガシィは、従来型から多くの場所が新設計されました。
室内の静粛性はかなりの向上がみられたようで、高速で走ってもエンジン騒音、タイヤノイズが抑えられて、会話がクリアに出来るようです。
この静粛性を実現したのは、エンジンルームと車内との隔壁に、超高級車に採用されるような"多層構造板"を使用したわけではなく、ある部位の変更が大きく影響しているようです。
それは、"エンジンマウント"です。
トランスミッション設計部の方は、
「エンジン搭載方法を全面的に見直し、エンジン騒音を室内に入りづらくしました。」
「従来型はエンジン中央のクランクケース下にマウントを設けてありましたが、新型はエンジンと直結したトランスミッションに搭載位置をずらし、従来型のエンジンマウントだと間隔が短く、エンジン幅の大きいボクサーエンジンの回転方向の揺れを抑えるのに苦労しましたが、トランスミッションにマウント位置をずらしましたら間隔を長くすることが出来、効率的にエンジンを載せることが出来ました。」
従来、エンジンの振動を抑えるにはマウントのゴムを硬くする必要がありましたが、新型では軟らかく大容量のマウントを採用しても、アクセルオン・オフでのエンジン振動を抑制し、振動・騒音を最小限に留めながら、アクセルレスポンスは向上しているそう。
「トランスミッションにエンジンマウントを付けるのは初めての経験。設計段階から不安だったが、予想以上の効果で採用してよかったです。」と設計担当者は語っています。
へー。静粛性が増してたんですね。まぁ、あれぐらいハイクラスになったら当然かもしれないですが…
マウント位置が変わるだけで、容量や柔軟性まで弄られるんですね。
驚きです\(◎o◎)/

Posted at 2009/06/16 13:13:31 | |
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2009年06月15日
昨年末にF1から撤退した「ホンダ」のF1関連品がオークションされますが、そのリストが発表されました。
①'00年年型BARホンダ実物大ショーカー
('01年 BARホンダカラーリング)
予価-113万~161万円-
②'01年型BARホンダシャシー
"シャシーNo.BAR030-04"
(J・ビルヌーブさん使用。 ラッキーストライクカラーリング)
予価-242~323万円-
③'03年型BARホンダ実物大ショーカー
(ラッキーストライクカラーリング)
予価-113~161万円-
④'03年型BARホンダ オリジナルシャシー改造型実物大ショーカー
"シャシーNo.BAR050-001"
(J・バトンさん,A・デビットソン,J・ビルヌーブさん,佐藤琢磨さんがテストに使用した。)
予価-194~242万円-
⑤'03年型BARホンダシャシー
"シャシーNo.BAR050-004"
(J・バトンさんが使用。前半はレギュラーカー,後半はサードカーとされ、ラッキーストライクカラーリングだが、ノーズコーンが無い。)
予価-194~241万円-
⑥'04年型BARホンダシャシー
"シャシーNo.BAR060-002"
(J・バトンさんが使用。
シースン後、広範囲のテストに使用。ラッキーストライクカラーリング)
予価-242~323万円-
⑦'04年型BARホンダ オリジナルシャシー改造型実物大ショーカー×2台
"各シャシーNo.不明"
(テストに使用。'08年アースドリームカラーリング)
予価-194~242万円-
⑧'05年型BARホンダ実物大ショーカー
('08年アースドリームカラーリング)
予価-113~161万円-
⑨'07年型スーパーアグリシャシー
"シャシーNo.SA07-003"
(当初ホンダRA106として製造。その後スーパーアグリでA・デビットソンさんが使用したレースシャシー。スーパーアグリカラーリング)
予価-242~323万円-
いや~。欲しいなぁ。一台くらい!
スーパーアグリカラーリングの"SA07"がいいな。
やっぱりSA07はホンダが回収してたんだな。

Posted at 2009/06/15 12:55:44 | |
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