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ｲﾝﾄﾞの大富豪V･ﾏﾙﾔさんがｵｰﾅｰとなっているﾌｫｰｽｲﾝﾃﾞｨｱですが、伝説のﾄﾞﾗｲﾊﾞｰA･ｾﾅさんの甥であるB･ｾﾅとの契約を狙っているよう。
今期ﾎﾝﾀﾞもしくは撤退した後のﾌﾞﾗｳﾝGPからF1ﾃﾞﾋﾞｭｰしたかもしれなかったが、ﾌﾞﾗｳﾝGPは、安定と経験をﾏｼﾝに生かせるﾍﾞﾃﾗﾝのR･ﾊﾞﾘﾁｪﾛさんを起用。
その為、今期ｾﾅさんは前年までいたｶﾃｺﾞﾘｰのﾚｰｽではなく、ﾄﾞｲﾂのDTMのﾁｰﾑと急遽契約したらしい。
そこに目をつけたのがﾌｫｰｽｲﾝﾃﾞｨｱ。現在ﾁｰﾑの2ndﾄﾞﾗｲﾊﾞｰであるJ･ﾌｨｼﾞｹﾗさんのF1ｷｬﾘｱの終了が近づいていると判断した事から今期途中か来期早々にも契約を狙っているよう。

でも、ｱﾛﾝｿさんもﾗｲｺﾈﾝさんの後釜でﾌｪﾗｰﾘを狙っていたりもします。

まだ2戦目も終わってないのに、ﾀﾞｲｰﾌﾞ先のお話をしちゃてますよ。鬼も大爆笑デス。

警察庁が新基準を発表したようです。

その中でも、一番のﾄﾋﾟｯｸｽが一般道の速度に関することですね。

20年ぶりの改訂で、一般道で安全が確認されていれば規制速度が80ｷﾛにまで上げられる様。
一方、身近な道路などでは30ｷﾛ以下規制標識なんかも作られるみたいです。

現在でも、栃木県内の国道では80ｷﾛ規制はあるみたいですが…

でも、みんな見通しの良い国道では80ｷﾛ以上出ちゃってますよね(汗)
お爺様おばあ様も、出しちゃてるもの(大汗)

F1ﾈﾀ～。

前戦のｵｰｽﾄﾗﾘｱGPの直前にｽﾎﾟﾝｻｰ契約をしたﾌﾞﾗｳﾝとｳﾞｧｰｼﾞﾝｸﾞﾙｰﾌﾟ。
ｽﾎﾟﾝｻｰﾌｨｰは、前半2戦を約25万ﾄﾞﾙ(2470万円)ずつのようである。

しかし、その後の予選及び決勝でﾌﾞﾗｳﾝGPがほぼ圧勝すると、ﾃﾚﾋﾞに映っている時間が約42分、次に映っていたﾌｪﾗｰﾘの21分と倍。

その為、ﾃﾚﾋﾞ放映価値がｳﾞｧｰｼﾞﾝの本拠地だけで43万ﾄﾞﾙの価値があり、全世界では1000万ﾄﾞﾙ以上。

1000万ﾄﾞﾙ以上ということは約10億円なのだから、9億7500万円の放映価値があったのだから、すごーく価値ある初期投資だったんじゃないでしょうかね。

これからﾁｰﾑ買収を考えいただろうが、これからは金額高そうだ！安くは売れないよ。首切りもしちゃったし……