僕はけいおん!写真家!!
僕のフィギュアを愛する視点で写真におさめる!それが生きがい!
まさに趣味に生き孤独に逝く…。
それが私の生き様!
フィギュア写真を撮るに当たって、一番重要な点は、フィギュアをよく観察する事です。
360度観察です。X軸Y軸Z軸の3次元的観察です。その中でベストな角度を見つけて下さい。
あとは照明です。照明の角度によって顔が変わるのもフィギュア写真の面白い点ですね。
Canon EOS40D
TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ 1:1
マニュアル設定
あえて、フィギュアの造形がどうとかは言いません。僕は造形美なフィギュアにしか興味が無いためです。粗悪品を出荷するメーカーは死んだほうが良いね!
この写真では、太ももとレフティ・モデルのベースFender '62 Jazz Bass 3-Color Sunburstとの調和です。ペロペロ(^ω^)したくなる太ももを表現する事を基調に、左利き用の特殊なベースにも注目されるよう配慮を施しております。あえてフィギュアの心臓とも言える顔をあまり目立たなくする事により、より太ももがペロペロ(^ω^)されるわけであります。あと衣装が黒系なのに背景が黒色なのも太もも、ベースを強調する為に選択しています。
次にご紹介したい写真はこちらのあずにゃん
こちらのフィギュアは写真で見てもらって分かる通り、梓のチャームポイントでもあるツインテールの躍動感です。このツインテールの躍動感に
赤のFender Mustangを抱きしめる様式美を写真での表現は中々骨を折ります。この写真の肝は、梓の目線に合わせるのでは無く、正面から撮りツインテールの流れを表現するです。そうする事により、スカートの中が見えそうで見えないというムラムラ感を表現出来、また太ももをペロペロ(^ω^)したいと言う欲求が高まるわけです。さぁご一緒に!あずにゃんペロペロ(^ω^)
次にご紹介したい写真はこちら・・・ただ無背景では無く、遊び心を取り入れてみました。
写真では2次元でしか表現出来ません。しかしフィギュアは3次元の立体です。それは、正面から撮れば正面しか見えないというわけです。そこで、今回の写真のように鏡を一枚置いて撮るという手法です。
鏡に映し出される人物に目が行ってしまいませんか?
この写真では絞る事により、鏡の中の存在のぼかしを抑える事も重要です。この写真ではF16で表現してあります。それ以上絞ってしまうと、鏡の中の存在のぼかしは抑えられますが、光の関係で鏡の中の存在がにじむと言う結果になってしまいます。F32で撮った
写真がこちら このリンク先にある写真のようになってしまいます。
次に紹介したい写真はこちらのねんどろいど、リアルではなくデフォルメフィギュアのご紹介
ねんどろいど可愛すぎ!!!!!(;´Д`)ハァハァ
とか、適当なコメント付けて写真載せると、写真家みたいじゃないですか( ^ω^)
何がフィギュア写真家だwww先日やっとマクロレンズ買った分際でww
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
Posted at 2010/07/28 02:28:17 | |
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