銀サイヤマンのブログ一覧

去年初めて飛んでいるトンボの撮影に数回チャレンジしました。

ですが、飛んでいるトンボは小さくて速い！

300km/hで走っているレーシングカーより

音速で飛んでいる戦闘機より

花の蜜を吸いに飛んで来ている蜂より難しいらしい

それでもひらひらと舞いながら飛ぶシジミチョウよりは撮りやすいらしい


私のカメラの連写性能は
6Dが4.5コマ/秒　
kissX5が3.7コマ/秒
7DⅡの10コマ/秒の半分にも満たない・・・

レンズには手振れ補正（IS）も無い・・・


ある意味無謀のように思える


でも、一昔前フイルム時代には撮れなかったのか！というと
ちゃんと撮っている人はいた！

それを考えると今の自分の機材で出来ないなんて言ったらただの言い訳にすぎない。


芸術的な写真を撮るにはセンスの部分も必要で、いくら努力しても叶わないこともあるかもしれませんが、トンボは練習すれば撮れるようになるはず！多分


それが今年の目標です。















A










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B










B










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全てマニュアルフォーカス手持ち





A. EOS6D 
B. EOS kissX5

EF200mmF2.8LUSM

散歩に出ようとしましたが、どんより曇っていて雨もパラついて来てやめました。

で、家の中に戻るとモニター代わりのテレビがバックになる良い位置に猫が座っていましたので撮りました。




















このレンズはただ便利なだけです。
例えば新聞紙などの文字を撮り比べるとF11まで絞ってもEF200mmF2.8LUSMの開放2.8で撮ったものにも到底及ばない解像で悲しくなります。
カレンダー等の真っ白い良い紙を撮ると、ショットごとに緑っぽいモヤや紫っぽいモヤが不確定で出現します。
ボケ部分のパープルフリンジもどうしようもないほど出ます。

自分の生活の中で当然優先順位はあるのですが、何とか今年はマトモに撮れるズームレンズを購入したいと思っています。







EOS6D TAMRON AF70-300mm 1:4-5.6 LD Di TELE-MACRO（改）全域マクロ