豪ーめん

岩手県に限らず、日本の都市部以外ってのはクルマがねぇと何もできね土地であることが多い。チョット言い過ぎかもしれんが、クルマの所有有無での差は大きいと思うのだ。
東京や横浜で暮らしているぶんには電車など公共交通機関が発達しているので、『クルマ?いらないじゃん』とかぬかす若者が増えてきているのは否定できない事実だ。
私みたいなオジサンからしてみれば、クルマ面白いのに。(´・ω・`)
と思ってしまうのだが・・・。なんとも歯がゆいわ。
さて、このお店は柳原の踏み切り近くにあって、岩手へ出張へくる度に気になってはいたんだげどな。歩いてくるには遠いし、かといってラーメンのためだけにタクシーを使うほどソソられはしなかった、というのが正直なところ。昨年、ちょっとした機会があったのでクルマ所有の同僚を唆して行ってみたわけだ。
駐車場はお店の前に5~6台分ほど。
ちょうど1台ぶん空いていたのでラッキーでした。
店内はほぼ満席だったげっちょ、ちょうど4人掛けのテーブル席が空いたので入れ替わりですぐに座れただよ。
券売機で購入した豪ーめん700円の食券を店員さんに渡してから店内を物色。壁に書かれたウンチクを読むと、このお店は、どうやら二郎に刺激を受けたインスパイア系らしい。
調理は同世代くらいの男性で、ホールで接客担当はおばあちゃん。家族経営なのだろうか?それにしちゃ店構えやメニューなど資本を感じるのだが。もしかしたら盛岡あたりに本店があんのかな?
などとホケホケと考えていたら出来上がって来ました。
って、うぉー!久々に見たぜこの山盛りなモヤシルック!
麺が顔を出すまで時間がかかっただよ。モヤシが柔らかくて食べやすかったのは幸いだったわ。
麺はまぁまぁ太めで微妙にウェーブがかったもの。下味も程々で割りと食べやすいのが印象的。持ち上げも悪くない。麺量は本家の二郎と比較すると少なめ。普通サイズで200gだったかな。
スープは醤油ベースに豚骨とか。それよりなにより、ニンニクの量がハンパなかった。ニンニク臭というよりもニンニク辛の方が気になった。まぁ、ニンニクに関しては食券を渡した時におばあちゃん店員さんから『ニンニク入れてもイイですか?』と聞かれたし、インスパイアとはいえ特徴の一つでもあるからな。ニンニクを入れない訳にはいかねーべさ。二郎ではマシとかマシマシとか呪文のようなコール(注文)が存在するくらいだし。
二郎やそのインスパイア系では豚と呼ばれるチャーシュー。このお店のは柔らかくて脂身も少ない良質な部位でした。下味も程々でなかなか美味しかったですわ。
総じて頑張ってる感があるし、岩手でこういうラーメンってまだあんまし無いと思うので固定客を掴めれば結構イケるんじゃないかしら?ただ、二郎に似ているげっちょ、二郎よりもヘルシーなのは間違いない。
気になるのは味噌だ。常連と思われるお客さんは味噌を注文していたのだ。次は、味噌だ。機会があれば味噌にモヤシと豚を載せて食ってみたいぜ。
ご馳走様でした。
住所: 岩手県北上市本通り3-9-5
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