2009年05月03日
滅多に見られない2ショット!!
Posted at 2009/05/03 17:26:37 | |
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独り言 | 日記
2009年05月03日
トーク箱...... ではなく 投句箱 です・・・ハイ。
Posted at 2009/05/03 17:14:48 | |
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独り言 | 日記
2009年05月02日
渋滞を避ける為、
たまたま通った帰り道で遭遇してしまいました・・・
ハコスカ2000GT!
もの凄い爆音と共にあっという間にどこかに行ってしまいました。
それにしてもまだこんなに大切にして乗っていられるオーナーさんも
やっぱり居るのですね~ 関心モノです!
(以下ウィキペディアから文章引用。
3代目 C10型(1968年-1972年)
通称:ハコスカ
1968年8月
S5#型からのフルモデルチェンジ。
日産との合併後初めて新規発売されたモデルである。4ドアセダン(C10型)、エステート(WC10型)、バン(VC10型)が発表された。
エンジンはプリンス製の直列4気筒OHC1500cc G15型を搭載する。
足回りはフロントがマクファーソンストラットとコイルスプリングの組み合わせに変更された。リアはリーフリジッドである。
グレード展開は、スタンダードとデラックスのみであったが、デラックスにはシート形状とトランスミッションにより、ファミリーデラックス(3速コラムシフト・ベンチシート)、ツーリングデラックス(3速コラムシフト・セパレートシート)、スポーティデラックス(4速フロアシフト・セパレートシート)の3種のほか、女性仕様の「Lパック」がメーカーオプションとして用意され、バリエーションを確保した。
1968年10月
直列6気筒エンジン搭載のGT(GC10型)を追加。S5♯型同様、バルクヘッド前方を延長しているが、S54型と違い、開発当初から6気筒化を配慮した設計構造とデザインを備えており、6気筒モデルの方がバランスの整った外見となった。
S54型に搭載されていたプリンス製G7型エンジンに代わり、日産製直列6気筒、OHC、2000ccのL20型(シングルキャブ)を搭載する。発売当初はかまぼこ型シリンダーヘッドと呼ばる後年主流となるL系(全排気量)エンジンとは形状が異なる物が搭載された、最高出力は105馬力。1969年以降日産のL20型エンジンを搭載する全車種で新設計のシリンダーヘッド搭載エンジンに順次切り替わり、115馬力(レギュラーガソリン仕様)となった。新旧を区別するため、新型をL20Aと呼称(車検証上の原動機の型式に変更はない)した。サスペンションは、フロントは4気筒同様のマクファーソンストラットであるが、リアはセミトレーリングアームとコイルスプリングへ変更され、4輪独立懸架となる。
同月、第15回東京モーターショーに、「スカイラインGTレーシング仕様」が出品される。翌年発売されるGT-Rのコンセプトカーである。
1969年2月
プリンス系列の技術陣によって開発された直列6気筒4バルブDOHC2000ccS20型エンジンを搭載したGT-R(PGC10型)と1800シリーズ(PC10型)を追加。
カタログにはレーシング直系を印象付けるため、R380A-IIIも登場する。外観でのGTとの相違は、大きくなったタイヤサイズに対応するため、リアフェンダーのサーフィンラインがカットされている他、前後ウインドシールドをはじめとした全てのガラスが青色の熱線吸収タイプでは無く無色透明、リアの曇り止め用プリント式熱線も無いこと、モール類が装備されない点などである。
ローレルに先行搭載されていたプリンス系の直列4気筒OHC1800cc G18型を搭載した1800スポーティデラックスとスポーティSを追加。
1969年10月
マイナーチェンジ。従来の3分割式のフロントグリルを一体成型のワンピースグリルに変更、テールランプの意匠変更、細部ではラジオアンテナが左フェンダーから右のピラーに位置変更されるなど主に外観の変更が施された。
1970年10月
マイナーチェンジおよび2ドアハードトップモデルの追加発売。
新意匠のダッシュパネルなど室内の大幅変更が施されたほか、フロントグリル、テールランプや前後のバンパーなど外観の変更。
各排気量車に2ドアハードトップモデルを追加、1500、1800の各4気筒シリーズ(KC10・KPC10型)と2000GTシリーズ(KGC10型)。GT-Rはセダンが廃止されハードトップ(KPGC10型)に移行された。ハードトップはセダンに対し70mmホイールベースを短縮したことにより、運動性能が向上した。GT-Rの当時価格は150万円。
1971年9月
マイナーチェンジおよびGT-Xを追加発売。
フロントグリル、リアガーニッシュがハニカム調のデザインに変更されたほか、シート縫製基調など細部の変更が施された。
フェアレディZなどに採用されていたL20SUツインキャブレター仕様が搭載されたGT-Xを追加、最高出力は125PS(ハイオクガソリン仕様は130PS)、その他のGTとの相違点は部分クロス張りのシートやパワーウインドウ(2HTのみ)など。エンブレムはGTが青色、GT-Rは赤色なのに対し「金色」。
1972年
モデル末期頃に日産車統一仕様の一環として5MT車の左テールランプ下部に「5speed」のエンブレムが追加取り付けされた、次代C110型へのフルモデルチェンジ間際であったため取り付けられた車輌は極めて少ない。
21世紀初頭現在でも、いわゆる「旧車」の中で特に知名度や人気が高いモデルの一つである。この時代のクルマの中で、最も実動車(現役車)が多いと思われる。
Posted at 2009/05/02 23:29:52 | |
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2009年05月02日
昨日家族と買い物に行く機会があり、
私は車に留まることに・・・
んでCDを聞こうと思って、ディスクを6から1に変えてボリュームを下げた所、
「♪ピッピッピッ」
という警告音が鳴り響き、曲が流れず・・・
おかしいと思い、「DISC」ボタンを押して確認してみると、、、
「ディスクが読めません」
という表示が・・・
別のディスクを押しても、CDに変えても応答なし。
取説を見るも大した対処法はなく、
「結露が発生している可能性があり、しばらく放って置く」という指示が・・・
仕方なく放っておくもずっと同じ症状が起こり、
丸一日たった今日もなかなか治る気配なし・・・
こりゃ完全にCDチェンジャーが逝かれてしまいました・・・
お客さま相談室に連絡してその旨を説明するも、、、
「お近くの日産販売会社に問い合わせてみてください。」
とあっさり即答。 「この瞬間が日産車」だと改めて実感しました。(爆
とりあえず、明日もう一度試してみようと思います。
それでもなきゃ、日産Dに行ってみるかな・・・
Posted at 2009/05/02 20:44:55 | |
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フーガ | 日記
2009年05月02日
2008年ブリティッシュGTレース・スラクストンでのありえないピット風景。
コース上でぶつかったりと激しいレースを展開するGTカーのレースですが、
ピットでも別の意味で激しいレースが繰り広げられていました。
ピット狭すぎで二重停車や追突多発! これはひどい・・・
Posted at 2009/05/02 14:42:00 | |
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