リクエストっす(T∇T)ノ・・・怪談話でも・・・第三弾【閲覧注意！】

もうこれで勘弁してくださいぃぃヽ(；▽；)ノ



『悪の十字架』


朝　ひとりで店の準備をしていたら

ドン　ドン　ドン　ドン

誰かがドアをたたく音が・・・


店の中には自分以外に人はいない

外を見ても駐車場には１台も車がいない


開店前といっても時計はすでに朝の９時

こんな明るい時間になにかが出るわけはない

ドン　ドン　ドン　ドン

いつまでたっても音はおさまらない


「すみません　すみません」

誰かが呼ぶ声が


「誰かいませんか」

声がだんだん大きくなる


耳を澄まして聞いてみると

それは女の人の声


ドン　ドン

すみません　すみません


ドン　ドン

すみません　すみません



外を良く見ると

人影が行ったり来たり


カーテンの隙間から覗くと

おばあちゃんが立っている


思い切って声をかけてみた


「すみません開店前なんですけど…」


その瞬間！！！


おばあちゃんが



「開　く　の　十　時　か　～　？」


・・・・・・・・彡(-ω-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ



『悪魔の十字架』

古びたレストランのドアをあけ

薄暗い部屋をゆっくりと歩みをすすめる

ヘンデルとグレーテル。

くもの巣を掻き分け、掻き分け進んでいくと

奥の部屋には「ほのかな灯り」がともっているではありませんか・・・

「怖いけど。覗いてみよう、勇気を出してね」・・・

ドアを少しだけ開けて中を見ると、オスの熊とメスの熊が

チョメチョメのまっ最中なのでした。

「あっ、熊の情事か！」



・・・・・・・・彡(-ω-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ




『呪いの墓場』

のろいのは　カバ・・・・・・・・彡(-ω-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ






『猫の怨念』

町の外れの


古い屋敷に・・・



・・・・猫がおんねん・・・・・・・・彡(-ω-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ





最後に、死語の世界の話をしよう・・・

あのよ～　・　・　・
（あの世）


おしまい・・・









じゃあの～(^-^)/~~