飽きないものは
シンプル、
質素、
実用的、
機能的、
飾りのための飾り、デザインのためのデザインがない事、
必要かつ十分、
派手すぎず、地味すぎず、中庸、
平凡さの中のちょっとした個性、
5年後、10年後、、、50年後も(ほぼ)同じ(デザイン系統の)モデルを作り・売っているか、またそれだけの自信があるデザインか、
本物とは飽きのこないものである。また飽きのこないものが本物である。なぜならば、本物は接すれば接するほど、段々とそのもののすごさが分かり、好きになって行くようなものだからである。
家作り
○奇をてらわず自然であること
○シンプルであること
○本物を使うこと
○居ごこちが良いこと
京家具
「目立ちすぎず、しかも長く見ていて飽きのこないもの」。
「“いいな”と思うものは、その対象を問わずこの一点に集約されます」。
日本人の共通認識として「デザインすると飽きる」というものがあるような気がします。
「新しい形をつくること=デザイン」のようになっているかもしれません。
結局どれも新しい形ですから、常に違和感を感じてしまうので愛着が続かない。
これが飽きると呼ばれる現象でしょう。
シンプルなものはデザインされていないかのように捉えがちですが
シンプルにすることや機能優先にしつつ違和感なくすることは
実はものすごく緻密にデザインしないとできないのです。
装飾を排することもデザインですし、デコレートすることもデザイン。
どちらも手段であって目的になってはいけないということです。
大切なのは違和感のない形。
違和感無くまとめあげることで初めて長く愛される家になるのです。
う~ん、奥が深い。