2013年02月28日
ブログに書くような話題じゃないことはわかってるっ!
けど、ネタないし(ぁ
ネトゲ友達や車関係以外にもリア友とか見てる(かも)ですし報告
家、燃えかけました
結論、一階のリビングの親父が普段使ってるコタツ周りが一部燃えました。
経緯
本日、親父(定年退職済み・年金のんびり生活)は透析のため朝8時頃に外出。
私はお仕事お休み(冬季2月末まで火・水・木休業)のため、まだ寝てました。
前日、トイレ浄化槽の清掃(汲み取り)を頼んでいて(田舎の古い家のため下水まだ通してません)、
それがたまたま、今朝早くに来てくれてました。
業者さんが、前日依頼TELしたときの私のケータイ番号をメモしててくれたようで、
煙に気づいて私のケータイへ電話してくれました。それが今朝の8時35分(着信履歴より)
電話で目が覚めてみると、周り煙で真っ白、
片付け終わってから2階の自分の部屋戻って気づいたのですが、
反射的に?自分の部屋のパソコン以外の電気はまず先に止めてたようです。
1階に下りて状況を確認しようとするも、煙がひどくて入れない
とりま、玄関をあけ、その後1階の煙の少ないほうから窓などを開けて煙を抜き
なんとか1階リビングまで到達。窓開けました
火元・・・そこかっ
ば・・バケツねぇorz
風呂桶で風呂の水汲んでリビングのおコタ周りに撒き撒き
はい、無事鎮火
改めて状況を見てみる
おコタの親父が普段座ってる場所付近の掛け布団から座布団、コタツの敷布団にかけて延焼
コタツ布団って流石に難燃性になってるのかな、炎は出てなかったです。
まぁ、煙に気づいた時点で直感的にわかってはいましたけど、
状況からしておそらく、これは親父のタバコの火の不始末ですね。
不始末というか、タバコ落っことしてたのを気づかなかったというか。
以降、親父には喫煙禁止にします
考えてみたら、
たまたま、処理業者さんが朝来てくれてなかったら、
それでたまたま私のケータイ番号メモってて、電話してくれなかったら、
私、下手したら気づくの遅れて、煙にまかれて死んでたよね・・・
いや、目が覚めさえすれば、二階の窓から出て脱出することは出来るかw
低血圧で朝が苦手な私が、煙ごときで目が覚めるのか謎ですが(
今のこのご時勢、おタバコをお吸いになる方は少ないかと思いますが、
タバコの火の始末には十分注意しましょう。
私は一応、ちゃんとタバコの火が消えてなかったときのために、
ペットボトルに水など入れてお部屋に置いてはおります・・・
あー、まだ目痛い
Posted at 2013/02/28 12:20:45 | | 日記