
ヨーーーホッホッホーーーーー!!(ブルックふう)
それにしても、冬らしい日が続きますねえ。
皆様、風邪とかインフルエンザは大丈夫でしょうか?
私は、発熱していましたが
お医者さんに行ってきたので、少しましになりました。
やはり薬局の初期症状に効く薬でなく、お医者さんの
風邪薬や抗生剤を飲まないと効きませんねえ。
話は変わり
7のエンジン慣らし運転も、もうすぐ終了となり
私のパピーウォーカーも御役御免となります。
気がかりなのが
今回、T78-29Dタービンに合わしてサイドポート加工を
しているのですが、触媒を付けた仕様であるため、ブースト(排圧)制御が
うまくいくかどうか です。
懸念されるのは、排気効率が見合わないため、ウエストゲートが早い目に
開放して効率が悪くなったり、ウエストゲートの容量が不足して目標ブースト
に収まらなかったりがあり
それゆえ
現車セッティングも2回に分けて行う予定で
1回目は、走行させてエンジンの成長具合と懸念される
吸排気バランスの確認を行った上で
ウエストゲートの容量アップ等が必要であるか判断し
2回目で本格的に現車セッティングといった流れです。
ここで重要なのが、1回目の確認を行うにあたり
ちゃんと目安がつけれる状態にしておくということです。
私はこのタービンキットを仕様して6万km以上となり
タービン本体はオーバーホールをしていても、ウエストゲートは
ノーメンテなわけであり
スプリングが劣化している状態で確認しセッティングした場合
本当の目安確認ができなかったり、今後スプリングを新品に
交換した時に再度リセッティングが必要となります。
ということで
ウエストゲートのスプリングを新品に交換して
確認運転に臨みたいと思います。
できれば、ウエストゲートは交換したくないな~~~
お金の面よりもエキマニの加工がいるから・・・
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Posted at
2011/02/14 08:47:53