
こんばんは
本日は、1年9ヶ月ぶりに
職場の走り仲間(先輩)と日帰り温泉ツーリングに行ってきました。
一緒に行ったのは
中村屋仕様 Ⅵ型FDを駆り、ジムカーナ走行会で腕を磨いている
この方
とロードスター(NA)をこよなく愛し16年間乗り続けている方です。
ツーリングコースは
和歌山県北部で集合し
R42→R370→R169→入之波温泉 山鳩湯 入浴及び昼食→R169を南下
→R309→R42 熊野 →R42 和歌山県 新宮 →R168 本宮 →R311
その後 解散
入之波温泉 山鳩湯は
以前紹介しましたが、良い泉質の源泉掛け流しで食事・宿泊も可能です。
以前は入浴だけでしたが
本日は、入浴後に昼食も頂きました。
料理は地元の素材と温泉を利用したものがメインで
私は、かもうどんを
先輩は、かも丼大盛り と 鍋焼きうどん を食されておりました。
私が食した かもうどんですが
あっさりながら非常にコクがあるスープで、麺や かも肉も歯ごたえが良く
最後の一滴までも完食しました。
先輩が食した料理も、美味しかったようです。
温泉と料理は最高でしたが・・
残念だったのが道路整備状況です。
特にR169号線
ハンドルがかなりとられる程、道質が悪かったり(整備不良)
以前なかった路面に 段差と言える程の凸凹のゼブラゾーンが施されていました。
私的には、あの凸凹のゼブラゾーンを施す意味が、まったくわかりません。
荒れている路面を整備せずに、車の走行を不安定にさせる凸凹ゾーンを設けていく・・・
R169号線を走行していくうちに、私の大事なFDのリア(左)より クシュン!クシュン!
という異音が発生しだしました。
おまえら・・・
本当に安全を第一に考えているのか?と・・・
脳みそが足らんのか?と・・・
改めて思いました。
凸凹ゼブラゾーンが何を意味しているのか
私にはまったく理解できないのですが
限りある予算を使用して行うのであれば
不安全な整備をする前に
ハンドルをとられ、まっすぐにすら走行できない荒れた路面を整備してから
いらん整備をしろよっ!!!
と声を大にして言いたい。
本日の
走行距離:380.8km
補給燃料:40.1L
燃費:9.5km/L
Posted at 2010/12/04 22:31:28 | |
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