
カクタスのフロントワイパーはマジックウォッシュワイパーと呼ばれ、ワイパーブレードにウォッシャーノズルが装着されています。
これにより洗浄中も視界が確保される画期的なシステムとのこと。また、ウォッシャー液の使用量が軽減されるためタンクも小型化。軽量化に貢献している(カタログより)。
実際にはブレードの端のところにノズルが装着されていて、ブレードめがけてウォッシャー液を噴射する形です。
ですので、無駄にウォッシャー液を噴射し続けるとブレードと並行にウォッシャー液が勢いよく噴射されますので歩行者など車の左側に巻き散らかすことになります。
そのため使用量も節約でき、当初の目的通り搭載するウォッシャー液は少なくて済みます。
このワイパー、ウォッシャーの出方がスマートでとても気に入っていますが、交換するときは普通のブレードというわけにいかないので純正を購入するとなるとお高いです。
次の交換はみん友のBun-Bunさんのようにゴムだけを交換しようかなと思いますが、このノズルのところの樹脂が白く劣化しているようなのでいつまで持つのかなーと心配ではあります。
確かにタンクは小さいです。
青いキャップがウォッシャー液の補充口で長い口の先にタンクがあります。
2Lないくらいでしょうか。
さて、カクタスのワイパーではもう一つ気になるところがあります。
ワイパーの操作系なのですが、写真の取説のように5段階。
レバーを下するとAUTO/1回作動と書いてありますが、実際は1回下げるとAUTOモードOnとともに1回ワイパー作動、もう一回下げるとAUTOモード解除(!)。
ここはAUTOモード解除ではなく1回ワイパー作動でしょう!!
私の場合は自分のタイミングでワイパー作動させたいと思うので1回ワイパー作動をよく使います。そうすると2回下げる(AUTOモードOff、Onする)ことになります。
これはいつから変わったんでしょうね。以前乗っていた初代C4は下げれば1回ワイパー作動でしたが。
AUTOモード解除(ワイパー停止)の要望が多かったのかな?確かに以前の操作系では1回下げるとAUTOモードOn and 1回ワイパー作動、もう一回下げると1回ワイパー作動なので、AUTOモードからワイパー停止ってできなかったように記憶しています。AUTOモードからワイパー停止するには一回間欠(1段上)にして戻す必要がありました。が、停止する必要もなく不自由することなかったと思います。
こればっかりはどうにかならんものかと思っていたのですが・・・。
先日、みんカラだったかどこかのブログだったかで裏技を紹介している方がいて解決しました(プジョーの方だったかと)。
レバーを手前に引くとウォッシャーですが、これレバーを引いてからポンプが作動するまで一呼吸空きます。ですのでパッシングのようにチョンとレバーを引くとワイパーだけが1回作動します。
これわざとそうしているのか、ウォッシャー液を出すタイミングでずらしているのか。おそらく後者でしょうけど(取説にも説明ありませんし)。
この発見は嬉しいです。感謝。
ただ、油断するとウォッシャー作動しますので要注意。
Posted at 2020/10/04 15:52:07 | |
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C4カクタスの変なところ | クルマ