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さて、先日交換したポジションＬＥＤですが、ＧＷ中に
助手席側が点灯不良となり、リアナンバープレートに
つけていた物と交換して様子を見ましたが。。。。
購入してからわずか１ヶ月で運転席側も点灯不良となりました。
ヤフオクで安かったとはいえ、これほど短命だと何も言えませんね。┐(´ー｀)┌

ここは気を取り直して、量販店でちょうど特価だった
「PIAA 超TERA6500」を購入して、駐車場で交換に至ったのですが。。。

このＬＥＤって全長があるため、ただソケットに刺さっているだけ
では固定が不十分で、ヘッドライトの中で外れて分解＞取出という
最悪の事態にならないかと思いながら、ソケットを元に戻していた

そのとき！

ぽろ～ん(;ﾟдﾟ)ｧ....
こんな駐車場でまさかの事態(´･ω･`)
ヘッドライトの中にＬＥＤが転げ落ちているではないか！

ヘッドライト取り外してひっくり返せば取れそうだったので、
その場で作業を開始しました。
まずはバンパーを取り外して、ヘッドライト取り外し。
ひっくり返すと、あっけなくぽろ～んと出てきました(´･ω･`)
やれやれ、こんなところで時間食うとは予想外のこと┐(´ー｀)┌
次、走行中の振動などで外れてしまったら対策するとします。

このＧＷに日帰りですが、300km程ドライブしました。
おかげさまで慣らし運転も最終段階に入りましたヽ(´ー｀)ノ

さて、高速道路を走る機会があったので、１回だけＳ＃モード全開にしてみました。

すぐ感じたことは、レブ直前の6500rpmまでしっかり加速感がある事です。
そして、お約束のボクサーサウンドも聞こえます。
低回転から高回転まで滑らかに吹けあがるので、ドッカンターボの様な
強烈な加速感はありませんが、スピードメーターを見れば知らないうちに
車速が乗っています。

では、Ｓ＃モードの純正ブースト圧はどのようになっているのか？
注意深く観察しました。

まず、ブーストの立ち上がりはＩモードとほぼ変わらず。
圧力の方は、Ｉモードでは0.2に対してＳ＃は0.7と上がっています。
エンジン回転が上がるにつれてパワーが出てきて、ブースト圧は0.7で一定、
5500rpmを超えたあたりからブースト圧が0.9へ上昇、加速感がピークを迎えます。
この感覚は、以前試乗したアウトバック2.5XTには無かったものです。
レブリミットに差し掛かる6500rpmになると、ブースト圧が一気に0.5へ降下して
シフトアップ、新たな加速感に包まれます。

上記のとおり、A-LineのEJ257は思っていたよりブースト圧が低いことです。
勝手に1.0くらいだろうと思い込んでいましたが拍子抜けです。
また、高回転でスクランブルブーストの様な制御をしている事にも驚きました。

これからチューニング情報も出回ってくると思いますが、各ショップがどのようなメニューを
提案するのか楽しみです。

※そいえばBLITZさんの新製品「SI-DRIVE CONTROLLER」GRFも適合になってますね～
　でも、ブーストリミッターカットが別途必要とは。。。

まだ慣らし運転２段階目です。そこそこ回してます。