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ジムニー魂のブログ一覧

2015年05月14日 イイね!

奇形3兄弟!!

奇形3兄弟!!『クライモリ デッド・ホテル』
原題: Wrong Turn 6: Last Resort
監督: ヴァレミー・ミレフ
製作: ジェフリー・ビーチ フィリップ・ロス
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 91分
出演者: アンソニー・イロット サディ・カッツ アキーラ・ゾール


人喰い一族に襲われた人々の恐怖を徹底したスプラッター描写で描く人気ホラー「クライモリ」シリーズ第6弾。山奥のホテルへバカンスにやって来たダニーと仲間たち。ハメを外して楽しむ彼らだったが、突如として人喰い殺人鬼たちが現われ宿泊客たちを襲いはじめる。パニックに陥った宿泊客たちが逃げ惑う中、殺人鬼たちは彼らを1人また1人と残虐な方法で殺害していく。前作までのデクラン・オブライエン監督にかわり、「CODE RED コード・レッド」のバレリー・ミレフ監督がメガホンをとった。

期待度が高い『クライモリ』・・・
しかしこの作品は予告編だけ観れば充分です(笑)
酷いね。。。
作品の内容はスプラッター重視の様ですが、全く恐怖感は無く低レベル。
奇形3兄弟が暴れ回る。。。。コレを期待したのですが…ね
緊張感も無ければ映像もイマイチで展開が悪い。
畸形の人食いミュータント一族である『マウンテンマン』の登場するゴアホラー映画、今後は初心に戻って激しい作品を期待しますね。。。


期待度70%
実感25%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2015/05/14 15:26:18 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年05月14日 イイね!

深夜の超高層オフィスビルに閉じ込められ…

深夜の超高層オフィスビルに閉じ込められ…『デッドハング』
原題: FREE FALL
監督: マレク・アッカド
製作: ウォーレン・ザイド マレク・アッカド
脚本: ドウェイン・アレクサンダー・スミス
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 90分
出演者: サラ・バトラー D・B・スウィーニー マルコム・マクダウェル イアン・ゴメス

大手証券会社の財務担当者が謎の死を遂げ後任に指名されたジェーン(セーラ・バトラー)は、社長のゴールト(マルコム・マクダウェル)が巨額の不正運用している証拠をつかむ。内部調査官のフランク(D・B・スウィーニー)にその事実を報告するが、ゴールトに雇われた殺し屋であるフランクは、彼女の口を封じるためにジェーンを深夜のオフィスビルに閉じ込めて殺害しようとする。絶体絶命のジェーンは命懸けで抵抗を試みるが……。

深夜の超高層オフィスビルを舞台に、社長の不正を突き止めたことから、口封じのため殺し屋に狙われる女性の戦いを描くサスペンススリラー。ヒロインには『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』などのセーラ・バトラーがふんし、『96時間/リベンジ』などのD・B・スウィーニー、『時計じかけのオレンジ』などの名優マルコム・マクダウェルが共演。『ファイナル』シリーズなどの、ウォーレン・ザイドが製作を手掛ける。

作品全体が雑ですごくつまらないお話です。
展開をサスペンスにしては内容が浅くオチも納まりが悪いためすっきりしません。
映像も完全C級並みの画質の悪さで迫力も無く、殺人鬼が弱過ぎですね。
面白そうなパッケージに、今回も騙されましたね(笑)

良かったのは・・・↓ですね

セーラ・バトラー

(Sarah Butler, 1985年2月11日)



期待度60%
実感12%!!







注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2015/05/14 15:00:54 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年05月13日 イイね!

人間と全能の神ゼウスの間に誕生した…。

人間と全能の神ゼウスの間に誕生した…。『ヘラクレス』
原題: HERCULES
監督: ブレット・ラトナー
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 98分
出演者: ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック) イアン・マクシェーン ジョン・ハート ジョセフ・ファインズ

人間と全能の神ゼウスの間に誕生した、半神半人の男ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。神さえも恐れおののく並外れたパワーを誇りながらも、人間の心も兼ね備えた彼は、強さと優しさに満ちた者として名をはせていた。だが、わが子の命を奪ったことで罪の意識に押しつぶされそうになる。悩み苦しみ抜いた果てに、彼は12の試練を自らに課して救いを得ようとする。多頭の蛇ヒュドラ、不死身のライオン、巨大なイノシシであるエリュマントスといった魔物や悪を成敗していくヘラクレスだったが……。

ギリシャ神話に登場する半神ヘラクレスを主人公にしたアクションアドベンチャー。全能神ゼウスと人間の間に生まれたヘラクレスが、さまざまな戦いを経て英雄へとなる姿を追う。監督は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』などのブレット・ラトナー。『オーバードライヴ』などのドゥエイン・ジョンソンが主演を務め、その脇を『スノーピアサー』などのジョン・ハート、『恋におちたシェイクスピア』などのジョセフ・ファインズら実力派が固める。次々と現れるクリーチャーや、それらを倒すドゥエインの肉体美に圧倒される。

純粋にアクションを求めたギリシャ神話の英雄、ヘラクレス作品です。
ドウェイン・ジョンソンは豪快なアクションとさらに鍛え上げた肉体を惜し気もなく披露してます。
古代の戦闘シーンがメインなので、大勢の兵士達同士の鬼気迫る戦いが、壮大なスケールで描かれます。
尺は約100分で適度で、気軽に見るには丁度良いです。
しかし、内容は・・・B級の割にはお金使ってそうだけど、あまり作品向上に効果無いね。。。
そんなイメージですよ。。



期待度65%
実感51%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。






Posted at 2015/05/13 17:39:32 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年05月13日 イイね!

「ドラキュラZERO」のパクリとしか思えないタイトル

「ドラキュラZERO」のパクリとしか思えないタイトル『ドラキュラNEO』
原題: DRACULA THE IMPALER 
監督: デリク・ホークンブラウン
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 86分
出演者: ダイアナ・ブッスヤーク テオ・サリゴ

卒業旅行でヨーロッパに旅立った7人の男女。ルーマニアに着いた彼らは、吸血鬼ドラキュラとして知られるヴラド3世の古城に肝試しに行く。だが、彼らは知らなかった。500年前―。オスマン帝国との死闘の果てに、悪魔に命を売ったヴラドの怨念が、この城に巣食っていたのだ。一人また一人、生贄を啜る串刺し公ヴラド。地獄から復活せんとする奴を阻止するすべは果たしてあるのか…。

この作品はタイトルと発売時期からして「ドラキュラZERO」のパクリ的なタイトルで
騙しの作品ですね。
『ドラキュラの復活を目論む』みたいなお話ですが、全く面白くない。

吸血鬼も登場しない下らない内容で、画面も悪いわ安っぽいセットに早送りしそうになります。
低予算作品だけあってショボいし、残虐シーンも地味でとにかくお話が盛り上がらない。
酷い作品。。。
メーカー: ゼイリブ ・・・うん。納得です(笑)


期待度60%
実感6%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2015/05/13 16:32:19 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年05月12日 イイね!

四谷怪談

四谷怪談『喰女-クイメ-』
監督: 三池崇史
製作年: 2013年
製作国: 日本
収録時間: 94分
出演者: 市川海老蔵(十一代目) 柴咲コウ 伊藤英明 勝野洋

舞台「真四谷怪談」の看板女優である後藤美雪(柴咲コウ)の推薦により、彼女と付き合っている長谷川浩介(市川海老蔵)が相手役に選ばれる。二人はお岩と伊右衛門にふんすることになり、鈴木順(伊藤英明)と朝比奈莉緒(中西美帆)らの共演も決定する。こうして舞台の稽古がスタートするのだが……。

『一命』の三池崇史監督と市川海老蔵が再びタッグを組み、有名な歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」を題材に描く衝撃作。柴咲コウがヒロインを演じ、虚構と現実の世界が交錯しながらもつれ合う男女の愛と狂気を浮き彫りにする。『悪の教典』などの伊藤英明や『ミロクローゼ』などのマイコ、『永遠の0』などの中西美帆らが共演。身の毛もよだつような戦慄(せんりつ)の物語に背筋が凍る。

先ず思ったのは海老蔵はこの役に合ってる・・・です(笑)
演出は面白かったですね。。。舞台風な展開で現実とシンクして進んで行きます。
虚構と現実の世界が交錯しながらもつれ合う男女の愛と狂気を浮き彫りに描いたホラー作品とでも言いましょうか。。。。
歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」を題材にしているだけあって、飽きないで最後まで観賞出来ますね。
しかし、恐怖の演出がイマイチで怖さは無く、グロシーンもリアリティに欠け過ぎて残念。

怖くない・・・
ホラーなら怖くないとね!!


期待度65%
実感39%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。





Posted at 2015/05/12 17:21:00 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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