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ジムニー魂のブログ一覧

2015年05月01日 イイね!

いわゆるゾンビ映画とは…チョイ違うよ!!

いわゆるゾンビ映画とは…チョイ違うよ!!『ゾンビ・リミット』
原題: THE RETURNED
監督: マヌエル・カルバージョ
製作: フリオ・フェルナンデス
製作年: 2013年
製作国: スペイン/カナダ
収録時間: 98分
出演者: エミリー・ハンプシャー クリステン・ホールデン=リード

「REC」シリーズの製作スタッフによる、新感覚ゾンビホラー。ゾンビウィルスの発症をワクチンで抑えられるようになった世界。ウィルス感染者は「リターンド」と呼ばれ、定期的にワクチンを打つことで普通に生活することができる。リターンドをサポートする病院で働く女性ケイトは、リターンドの恋人アレックスと幸せに暮らしていた。ところがある日、ワクチンの在庫が残りわずかだという噂が流れはじめる。不穏な空気が街を覆うなか、ケイトとアレックスは大量のワクチンを持って逃亡するが……。メガホンをとったのは「エクソシズム」のスペイン人監督マヌエル・カルバージョ。「コズモポリス」のエミリー・ハンプシャーと「アンダーワールド 覚醒」のクリス・ホールデン=リードが主人公カップルを演じた。日本では「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2014」にて劇場公開。

いわゆるゾンビ映画とは違うゾンビ映画ですよ。。。
ゾンビもほとんど出て来ないで、人間対人間の闘い、そして愛の行方がお話しの中心。
血しぶきのゾンビ映画を期待してみると全くの肩透かしです。。。。
医療パニック映画という感じですね。
全体に頑張って制作してるとは思うけど、物足りなさとインパクトの弱さで
見てて若干退屈でした・・・。
しかし、ゾンビウィルスと言う観点で新たなゾンビ映画だったは確かですね。


期待度65%
実感22%!!
「エクソシズム」のスペイン人監督マヌエル・カルバージョ…
もうひとつだったよ。。。




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2015/05/01 14:40:43 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年04月30日 イイね!

猿の惑星…人気があるね(@^^)/~~~

猿の惑星…人気があるね(@^^)/~~~『猿の惑星:新世紀(ライジング)』
原題: DAWN OF THE PLANET OF THE APES
監督: マット・リーヴス
製作: アマンダ・シルヴァー ディラン・クラーク ピーター・チャーニン リック・ジャッファ
脚本: アマンダ・シルヴァー マーク・ボンバック リック・ジャッファ
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 131分
出演者: アンディ・サーキス ジェイソン・クラーク ゲイリー・オールドマン ケリー・ラッセル トビー・ケベル
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考えに従って動き出す。一方、猿たちを率いるシーザー(アンディ・サーキス)は、人類と接触しようとせずに文明を構築していた。

名作SF『猿の惑星』の前日譚(たん)『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編。ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を得た猿たちとの対峙(たいじ)が思わぬ事態を引き起こしていく。前作に引き続き、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアンディ・サーキスがモーションキャプチャーを駆使し、猿のリーダーとなるシーザーを熱演。その脇を『ホワイトハウス・ダウン』などのジェイソン・クラークや『裏切りのサーカス』などのゲイリー・オールドマンが固める。人類が衰退した世界の衝撃的なビジュアルに言葉を失う。

前作が良かっただけに、かなり期待して見たけど・・・・
展開がイマイチで流れも面白さが無い。
この作品はとにかくサルの「動き」です。
モーション・キャプチャの技術は素晴らしいですね。
勉強になります。。。。。(笑)
作品はシナリオに深みや新たな展開が無いのが物足りなさの原因でしたが、
娯楽映画としてはしっかり観賞出来ますね。
次回作は更に期待してますので、楽しませて欲しいと思いました。。。



期待度75%
実感54%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2015/04/30 14:49:40 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年04月28日 イイね!

モナ・リザの謎??

モナ・リザの謎??『万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-』
監督: 佐藤信介
製作年: 2014年
製作国: 日本
収録時間: 119分
出演者: 綾瀬はるか 松坂桃李

名画モナ・リザの40年ぶりとなる再来日が決定し、万能鑑定士Qの店主莉子(綾瀬はるか)が臨時学芸員に抜てきされる。莉子は、彼女の密着取材を続行中の雑誌記者悠斗(松坂桃李)と共にパリへと赴き、ルーヴル美術館で実施された採用テストに無事パスする。莉子は同様にテストに受かった美沙(初音映莉子)と一緒に特別講義に出席するが……。

綾瀬はるかと松坂桃李が共演を果たし、松岡圭祐原作のベストセラーミステリー「万能鑑定士Q」シリーズを映画化した本格ミステリー。「万能鑑定士Qの事件簿IX」を基に、天才的な鑑定眼を持つヒロインが世界的傑作絵画モナ・リザに隠された謎に迫る姿を描く。『ノルウェイの森』『ミツコ感覚』などの初音映莉子や、『くじけないで』などの橋本じゅんらが共演。邦画初となるルーヴル美術館での撮影映像はもとより、衝撃の展開に圧倒される。

なにかと噂な綾瀬はるかと松坂桃李が共演した
松岡圭祐原作のベストセラーミステリー「万能鑑­定士Q」シリーズの映画化
本格ミステリーですが、全く糞映画に仕上がってる。。。
内容も展開も幼稚でストーリーの流れも良くない。
小学生高学年が見ると丁度いいい映画かな・・・
映像も何ら見どころも無くつまらない。
謎・・・何処が謎なのか・・??
「ダ・ヴィンチ・コード」を思わせる様な宣伝はやめてほしいですね。
綾瀬はるか、彼女の可愛さだけが本物でよかった点ですね(笑)



綾瀬 はるか
(あやせ はるか、1985年3月24日)



期待度65%
実感17%!!
佐藤信介…嫌いなタイプの監督だわ!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。




Posted at 2015/04/28 16:04:15 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年04月27日 イイね!

老映写技師が企む悪夢のような計画

老映写技師が企む悪夢のような計画『シアター・ナイトメア』
原題: THE LAST SHOWING
監督: フィル・ホーキンス
製作年: 2014年
製作国: イギリス
収録時間: 89分
出演者: ロバート・イングランド フィン・ジョーンズ エミリー・バーリントン クリス・ギア

「エルム街の悪夢」の殺人鬼フレディ役で知られるロバート・イングランド主演によるイギリス製サイコスリラー。長年にわたって映写技師として働いてきた男性スチュアートは、映写システムのデジタル化を受けて売店に異動させられてしまう。年下の支配人たちから馬鹿にされ不満を募らせていったスチュアートは、若者たちに復讐するべく、ある計画を思いつく。それは、映画館内で彼の筋書き通りに殺人が起こるように演出し、本物のスリラー映画を撮影するというものだった。

ツッコミどころ満載で、内容も無理矢理で観てて苦しい。。。
有名なフレディを演じたR・イングランド主演なので期待しましたが・・・
カップルがデートでレイトショーのホラーを観に行ったら・・・悲惨な事に。。。
まぁ低予算映画ですから、多くは望めませんが、狂気に至った主人公が筋書き通りに殺人が起こしてスリラー映画を撮影する異色サスペンスです。


期待度65%
実感17%!!







注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2015/04/27 14:54:24 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年03月28日 イイね!

どんな裏仕事も19秒で完遂する!!

どんな裏仕事も19秒で完遂する!!『イコライザー』
監督: アントワーン・フークア
製作: メイス・ニューフェルド デンゼル・ワシントン ベン・ウェイスブレン
脚本: リチャード・ウェンク
原題: THE MOORING
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 131分
出演者: デンゼル・ワシントン クロエ・グレース・モレッツ マートン・ソーカス デヴィッド・ハーバー ビル・プルマン

ホームセンターに勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、かつてCIAで名をはせた工作員であったが引退し、ひっそりと生活していた。ある夜、少女の娼婦(しょうふ)、テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアにひどい扱いを受けているのを知ったことから、マッコールは自分にしかできない仕事をすることを決意。それは、警察が手出しできない不正を瞬く間に解決へと導くことだった。

どんな裏仕事も19秒で完遂する元CIA工作員にデンゼル・ワシントン、娼婦(しょうふ)の少女にクロエ・グレース・モレッツがふんしたアクション。ホームセンターの従業員として働く元工作員が10代の娼婦(しょうふ)と出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。監督は、『トレーニング デイ』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアントワーン・フークア。演技派デンゼルのクールなアクションと、クロエの娼婦(しょうふ)役への挑戦が見どころ。

本当にデンゼル・ワシントンの演技は良いね
今回は久しぶりに映画ブログUPですが・・・
実は見た作品は数十本もありこれから徐々にまたUPしていきますね。

悪を裁くと言う痛快なストーリーではありますが、雰囲気や設定が良いですよ。
作品的にもについて、この映画に入り込めない。デンゼル・ワシントンの演技は本当に素晴らしい。
クロエちゃんとデンゼルの二人のシーンは素晴らしいです。
アクションもですが世界観、映画の雰囲気全て良く撮れてると思います。
アントワーン・フークアの次回作にも期待ですね。


『クロエ・グレース・モレッツ』イイね!!
今回は娼婦役です。。。
少々、体がプヨプヨでしたね(笑)



期待度65%
実感67%!!







注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2015/03/28 15:09:46 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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