先日アップしました
「アルミメーターパネルユニット」
200kmほど走って感じたことをダラダラと書きます。
タコメーターがセンター&近くになり、加速時の見易さは申し分ありません。
シーケンシャルシフトランプも良い感じです。
メーターを直接見なくて良いこと、それと何と言ってもカッコイイです。
純正のタコメーターと比較すると、踏み始めのレスポンスが良い感じです。
おそらく500rpmほど早く動いてる感じです。
音での判断ですが、純正タコメーターだと8500rpmあたりと思われるポイントが、
pivotだと9000rpmまで回ってます。
そんなこんなで、車が早くなったような錯覚を起こします。
右窓ブラックアウト内のLEDですが、照射距離が近いためSMD(表面実装)タイプでないと
綺麗に全体を照らす事が出来ません。
4連SMDのT10ナンバー灯使ってますが、全体をムラ無く綺麗に照らしてくれます。
オドメーターはここから覗いて確認が出来ます。
見辛いですが・・・
ウィンカーのランプは見えた方が良いですね。
カチカチ音に気付かないと、消し忘れて走り続ける可能性も・・・・・
緑のLEDを追加するか、
位置的に良さそうなタコメーターの上あたりをブラックアウト化して、
光った時だけ見えるようにするか、
時間が出来たら対策したいと思います。
タコメーター下にある警告灯類は見えなくなりますので不安はありますが、
現状の計器組み合わせではスペース的に難しいですね・・・・
アルミパネルの厚みは0.8mmで、メーターフードとの接合は両面テープですが、
まったく問題ありませんでした。
タッピングビスによる取り付けも考えてましたが、よく接着出来てますし、
走行中に揺れるような事もありませんので、これで問題はないかと思います。
車両側との配線はギボシなど使って、簡単に取り外しが出来るようにした方が
車検時などすぐにノーマルに戻せます。
中央と右はこの状態をスタンダードとし、左は埋め込みする計器類に合わせる形でしょうか。
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コペン | クルマ
Posted at
2011/12/30 18:31:58