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先日のエアロ加工についてお話します(^o^)丿


このオートクチュール製エアロには加工前からナンバーポケットのザグリはありました。


ですが、その枠が国産ナンバー用の枠の幅でしたので前々から気になっていました。


＊純正バンパーも同じ国産ナンバー用の幅にザグリ加工が施されています。


一方、後方のナンバー取り付け位置に注目してみますと・・・「開口部が広い」のです！！


なぜ広いのかと申しますと英国などのユーロ圏でもレクサスブランドで発売されていましたのでユーロナンバーでも入るよう開口部を大きくスペースを確保しているのです。


それなのに前方部のバンパーポケットは国産ナンバーポケット枠しかないのは自分の中で「アンバランスだ！」と思いましてユーロナンバーも入るようなザグリ加工を施していただきました。


コンセプトといたしましては「逆輸入車風」をコンセプトとしています。


国産のナンバーを取り付けた時のザグリ部分が「スカスカ感」になる具合を再現したかったのです(@^^)/~~~


小さな部分の加工ですがこれも「大地の拘り仕様」です(*^^)v


これも小さなユーロ仕様だと自分の中で思っていますので(^.^)/~~~


以上、レポートでした　m(__)m