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りん@エボ6のブログ一覧

2015年12月21日 イイね!

2015.12.6JMRC千葉東京フェスティバル

まだ2週しか経っていなかったんですね。

今年の千葉東京フェスにはいちかわさんのご厚意でWエンでエントリーさせて頂きました。
誠にありがとうございました。


既にご存知の方もいらっしゃるように、今回いちかわさんは参加の危機に直面されていました。
詳しくはSTおじさんが記述されています。
金曜の浅間台フリー走行で、トランスファーケースと言う部品が破損して自走できなくなってしまったそうでした。
幸いスペアのトランスファーケースをお持ちで、土曜にサンテックさんで乗せ換えされ、何とか自走できるようになったそうでした。
しかしそのケース内に入っていたのは全くのオープンデフ。ヘリカルですらありません。
とても競技走行で競い合えるような状態では無かったそうでした。
でもSTおじさんの後押しで、当日取り敢えずランサーで会場まで行ってみることにしたそうでした。
私が当日朝、浅間台のパドックで待っていたら、いちかわさんがランサーで現れて下さいました。
イベントにランサーで参加されるか伺ったところ、参加してみるとのことでWエンさせていただけました。
イベントのスタートラインに付くことがどれだけ大変か、どれだけ沢山の人たちのお世話になっているか、しみじみ実感しました。

コース図は撮り忘れたのでぶーちゃんさんからお借りしました。

コースは例年どおり、12月と寒い時期にも関わらずハイスピード&コーナリングGが掛かりっぱなしだったり速度の乗ったスラロームが設定される住吉さんコース。

オープンデフの四駆に乗るのはこれが初めて。
過去乗ってきた車はノーマルでもヘリカルデフが入っていたので、オープンデフの挙動が全く想像できませんでした。
こんなことならせめてDCCDをフリーにして浅間台で遊んでみる経験も積んでおくべきだったと悔やみました。
でも前掻き、後ろ掻きのクラスでスピンや挙動を乱す車がほぼ皆無だったので、例年よりはデンジャラスではないと安堵して臨みました。

その1本目。

スタートであまりのトルクにホイールスピン&すぐ吹け切りでした。
出だしのスラロームはかなりぬるく抜けました。
右奥でやっぱりブレーキロック、ごめんなさい(汗)
この辺りから進入でフラフラ、立ち上がりで暴れ馬の挙動を出してきました。
とにかくコーナーリングが全く異質。
進入はフロントノーデフなのでもの凄く頭が入りました。
しかしアクセルを開けていくとイメージどおりに動かせませんでした。
それはそうでしょう、フロント、センター、リアのデフが全て完璧に協調した時点でベストの挙動が出せるよう競技用にセッティングされていましたので。
2回目の奥の外周を回っている時点ではどこに飛んでいくか分からない恐怖とこれまで味わったことの無い挙動で顔が引きつるしかありませんでした。
それでも加速が素晴らしいので直線ではコーナリングの不出来を少しはカバーすることが出来ました。
コーナリングやアクセリングは繊細に行い直線で稼ぐタイプの車であるしんえぼさん号に以前乗らせていただいていたので、似たような操作をすることを心がけました。
何とかラストのテクニカルに戻ってこれましたが、2本巻きの進入でGを掛け足りなかったか、サイドロック出来ませんでした。
何とか2本巻きの出口ではロックさせられましたが、ゴール前の折り返しで自信を持ってコントロールしたサイドを引くことが出来ず、大雑把な進入とサイドになってしまいました。
後ろを走っているのは鷹の目さんです。
いちかわさんの待っている乗り換え場所に着いたときにはとにかく恐怖心を拭い去るため笑うしかありませんでした。
いちかわさんが乗り換えたあとタイヤを触ってみると、フロントは多少発熱していましたがリアがほとんど暖まっていませんでした。
自分のフロントに頼る走り方が現れている反面、リアを如何に使えなかったかが分かりました。

エキスパート4の後半ゼッケンの皆さん。


2本目に向け、いちかわさんがリアのトーを少し安定方向(以前のセッティング)に戻す作業を行いました。

私はまきにゃんさんに撮ってもらったあいぽんのビデオを見返して、挙動を乱したところ以外にコーナリングの膨らみを削る箇所を決めました。

そして2本目。

何とかタイムは削ることが出来ました。

そして後半ゼッケンの皆さん。


ご参考までにU25クラス優勝&四駆最速だったおおさわくんの2本目。


中間タイム入りのリザルト。



いちかわさんはフロントノーデフながらエキスパート4クラス優勝のしんえぼさん(鷹の目さんGDBでWエンの後走)にあと0.3秒まで迫る素晴らしいタイムで3位入賞!
2位の鷹の目さんとはほんのわずかのタイム差!
いちかわさん、表彰対象おめでとうございました。
しんえぼさん優勝、鷹の目さん2位おめでとうございました。

私はクラスビリでしたがオーナー様の0.4秒遅れに留まれたのでヨシと思いました。
何より、本来はとても出走できる状態では無い車両にも関わらず、いちかわさんが無理を押してWエンさせて下さったことに心から感謝しました。
今回の千葉東京フェスもこれまでと同等以上に大変思い出深い大会になりました。

~写真集~




良ちゃんU25クラスで2位表彰台おめでとう!素晴らしい速さ&上手さでした。











































































いちかわさん、本当にありがとうございました!

また来週(!?)
Posted at 2015/12/22 00:50:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2015年12月13日 イイね!

2015.12.5浅間台フリー午後

あっという間に一週間以上経ってしまいました(笑)

この日、色々あって初めてはせがわさんのVABを運転させていただく機会に恵まれました。


車両仕様はデフが前後入っていて脚も入っているPN仕様車でした。
シートははせがわさんのこだわりで純正ままでした。

運転ポジションは好みのハンドル手前に出来て、座席の高さも気になりませんでした。
サイドの効きも良い感じでした。

そんな1本目


そして2本目


ターンの多い新しい2016年のCコースを走りました。
遅く行ったので慣熟歩行なしで、はせがわさんの助手席に乗って覚えました。

スタートして左奥に行くところは土手に登らせないようにかなりぬるく入りました。
そのあとから、PN車両の難しさをひしひしと実感しました。

左奥から外周を右へ行くところ、2速ダラリで回るのですが、タイヤのキャパが足りない訳でもないのに(純正サイズの245/40R18)フロントの踏ん張りが効かず、ハンドルを当ててアクセルを入れても中に入っていきませんでした。

その後手前まで戻ってタコツボに出入りするのですが、1本目はサイドを当て足りず後半をハンドルを使ったグリップで行ってしまい、おまけに出口でふらつきました。
2本目はまあまあかしら。

次の左側スラローム、すごく難しく感じました。
1本目は安パイで1速、明らかに遅く感じました。
そこで2本目は2速で入りましたが進入のブレーキを長く当て過ぎました。
スラロームはいずれもハンドルがほんの少し遠いのと、純正ハンドルがやや太くて慣性が付くため素早い回し込みがなかなか大変でした。

そのあとまた左奥から外周を右へ同じように2速ダラリで回すのですが、ここでもハンドルを当ててアクセルを入れようとしてもアンダーになりそうで何も出来ず、回転が落ちる一方でした。

そのあとの180度折り返し、ここで遂にPN仕様の洗礼を受けました。
サイドは良く効いてロック、スライドまでは持ち込めるのですが、そのあとアクセルを「普段どおりに」入れて回し込もうとすると、ピーと言う警告音がその前後で鳴って、スライドがストンと止まり車も前に進みません。
VDCはカットしているのに、デフなし車に乗っているような感覚でした。

次のフリーターン入り口は回せ、フリーターン自体もやや半クラを使ってしまいましたが回せました。ただターン二つとも先ほどの180度折り返しと同様にストンと車がスライドをやめて止まるような挙動を感じました。
これが、先読みをしてアクセルを早め多めに当てなければいけないというやつかと2本目が終わってやっと頭で理解しました。

次の540度は駆動系に無理をさせないため初めから二度引きと決めていました。
入る角度も出る角度も2015年のCコースの左奥の450度にイメージを似せて回し込みました。
ここの最初の巻き込みは結構しっかり巻いてくれましたが、車の挙動が分かっていないのでそのままアクセルを踏み続けるより二度引きで大回りにならないようにしてみました。

ホームベース手前を回るところ、2本目はサイドが当たったか当たってないかのような感じで余計なスライドを抑えてまあまあで立ち上がって行けました。
ホームベース奥のサイドは当てる場所、強さに慣れが必要そうでした。

最後のシケイン状スラロームはやはり難しかったです。


走り終えてお片付けのあとでぶらすとさんがPN仕様、特にWRX系の癖を教えてくれました。
端的に言うとVDCカットしても、最後の最後で若干VDCが介入するのだそうです。
それを伺ってなるほどと得心しました。
これは電子制御車の乗りこなしは非常に難しいと感じた瞬間でした。

この日はせがわさんのPN車両を乗らせていただき、世の中全ての、全てのクラスのPN車両ドライバーを尊敬してしまいました。
本当に凄いと思います。
そのPN車両を地区戦でN3より速く走らせる関東PN5のドライバーはもの凄いと言うことも実感しました。

PN車両にはPN車両の難しさがあり、必要とされるテクニックがあり、その中で熾烈に優劣を競い合っていると言う事も分かりました。
非PN車両からポンと乗り換えて上手く走れるものではないし、稀に上手く走らせることが出来るドライバーはもの凄いと言うことも分かりました。

PN車両の奥深さを実感できた2本でした。
貴重な機会を与えていただきはせがわさんには感謝の念がたえません。ありがとうございました。
Posted at 2015/12/13 21:37:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記

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何シテル?   02/10 19:07
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