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無事帰ってWebLogアップするまでが走行会です○（ぇ。

先月は初TC2000でしたが、今月はTC1000。
いつもののばなし的なやつです。
参加された方々、スタッフの皆様方お疲れ様でした。


今回の仕様的なのはこんなかんぢ。
（○が変更箇所）
●エンジン回り
・[HKS]純正タイプエアクリ
・[STi]スポーツマフラー
・[SUBARU]LES PLÉIADES 10W-50
○[ZeroSports]クールラヂエター

●足回り
・ブレーキパット：[acre]Formula 800c
〇ブレーキディスク：[DIXCEL]FS
〇タイヤ：[FEDELAL]595RS-RR 5分山 235-45-17
　空気圧は温間F:300kPa/R:280kPa

●補強
○[STi]フレキシブルタワーバー


走行開始前は、路面の11度でした。



■午前1回目
VDC ：トラクションモード
DCCD：Auto－
BEST：43.443

いいかんじだけど、なんかお菓子！
なんだろ～とおもって帰ってきてみると、アイドリングは不安定で、エンジンルームからシュウシュウ音がする…。
みてみると、配管が抜けていたので、タイラップでとめとめ。


■午前2回目
VDC ：OFF
DCCD：MANUAL1
BEST：43.166

なんか、お菓子！いつもならブースト1.3～4くらいかかるのに、今日は1.0くらいだ～。
でも、ベストは更新してる…（43秒166）。
っで、再び戻ってくると、アイドリングが不安定で、エンジンルームｋ…（ｒｙ。
しかも、さっきより音が大きいぞ？
見てみると一見何ともないのですが、なんと何かのセンサーに行っている配管の根元が折れとる！！１
チェックエンジンもついていないので、とりあえず塞いで応急処置。

後にキャニスターへのソルノイドバルブと判明です。


■午前3回目
VDC ：トラクションモード
DCCD：MANUAL1
BEST：43.218

どうも、VDCと私の相性が悪いようです＞＜、。
最新の電子制御を使いこなせないとは…。


午前中はこれで終了。早弁→お昼寝と洒落こみ、タイムアタックに備えるのでした○

なんてことをしていたら、クラス分け内トップ＞＜、。
追い駆けでタイムアップを狙っていたら、まさかの追われる立場( ﾉД`)。


午後一番の路面温度は30度。



◎タイムアタック
VDC ：OFF
DCCD：MANUAL1
BEST：43.069

今回、タイムアタックのリザルトは別用紙で出てきたのでうｐ。

私の場合、タイムアタックでタイムが伸びないのですが…（ォィ。
2周目でこの日BEST。駄菓子菓子43秒きれずorz。


■午後
BEST：43.104

4回走りましたが、1回目の7周目でBEST。
どうしても43秒がきれないようです＞＜、。



■新装備の効果？
○クールラヂエター
　午前中は効いている！と思いました。
　駄菓子菓子、午後には以前と変わらないかな～という感じに。
　まぁ、根本解決ではないので、やはり次の対策を考えないとですね。

〇DIXCEL FS
　純正と比べて、奥で効くようになりました。
　手前は純正の方が効いていた気がします。

〇FEDELAL 595RS-RR 5分山 235-45-17
　NS2R、595RS-Rとの差を感じてはないですが、タイムが上がっているので効果はあったのかと…(ｫｨ。
　鈍感なのでｽﾐﾏｾﾝ…。

○STiフレキシブルタワーバー
　強アンダーの対策になりました。
　でもまだまだアンダー強いので、フレキシブルロアアームバーとサポートフロントキットも入れてみようかなぁ～



■おまけ
走行直後のホイール中心付近の温度…232.7℃(・。・;。

ローターのディスク部分は計測不能(計測範囲：-32℃～300℃)。