一人一人捉え方の入れ違い。

この度の東北地方太平洋沖地震で被災された方にお見舞い申し上げます。

亡くなられた方、そのご家族様に心からお悔やみを申し上げます。




東北地方太平洋沖地震発生から早５日が経とうとしてます。

それでも被害の深刻さは大きくなるばかりです。


この一つのブログを書き込むことで、みんカラを通した援助等の情報を妨害していましたらスミマセン。

ですが、どうしても今の気持ちを抑えきれないのでこうしてブログで表せていただきます。






命辛々助かった方々も、ライフラインが途絶えて生きるのに必死になってる様子がTV見て捉えます。

この先いつ安心した生活送れる日がくるのか分からない現状・・・。


自分には耐えられません。

この事態を一刻も早く治まってほしいものです。



それとは裏腹に福岡には地震の影響が無かったため、TVやネットのニュース見て各地の現状が日に日に明らかになりながらも、心のどこかしらでは今でも現実感が薄いです。

誰が今回の大地震を想像できたか・・・。





ブログやツイッターでは地震とは関係ない内容を叩くコメントもよく見かけますね。

気持ちは分かりますが、業者関連にも対して叩くのは間違っていると思います。

それ言うならスーパーの安売り広告も当てはまることです。


気持ちは分かりますが、叩き合うのは止めましょう。

こういうときだからこそ。



皆の気持ちは同じはずです。

これ以上犠牲者を増えてほしくない。一刻も早くライフラインを復旧させ被害受けた人たちに安心できる生活を。


皆自分に出来ることは何か、懸命に考え形にしてるかと思います。


まだ行動に移せてない方も、たかが自分一人とは思わず節電や募金と出来るかぎりの支援していただければと思っています。

俺からも皆さんのご協力宜しくお願いします。