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さっき食った今日の昼ごはんです。


おにぎり2個。
きよしか。





ところで、

発表されましたね♪


新型ジャガーXJ







ではなく、



コチラ。


ずいぶん雰囲気が未来的に。

ちなみに先代のXJはこれ↓





新型も
ショートとロングの2種類を設定。

ショートのボディサイズは
全長5123×全幅1895×全高1448mm、ホイールベース3032mm。

ロングのボディサイズは、
全長5248×全幅1895×全高1448mm、ホイールベース3157mm。


























2009年8月予約開始。
2010年3月発売予定だそうです。

価格は
ラグジュアリーが1000万円。
プレミアム・ラグジュアリーが1150万円。
ポートフォリオが1320万円。
スーパースポーツが1655万円。








買えるか！笑


お金持ちの人はお近くのジャガーまで。




僕は今日もおにぎりでしのぎます。

おこんばんわ☆



あれから毎日食べていましたが、
カキ氷に飽きた！










ねえしりとりしようよ

え？いいよ


女　しりとり

男　りす

女　すいか

男　からす

女　また「す」？じゃあすずめ

男　めす

女　なんなのよ　す　ばっかり！何でよ？




男　君に　すき　って言ってほしかったんだ

女　えっ。。

男　ごめんよ



女　好き。。










男　きんたま

先日後ろ3面とサンルーフ、フィルムを貼っていただきました。
この場をお借りして、
ヒデさんありがとうございました♪

帰りに近くの空港滑走路わきに車をとめ、
ボッケーと、思い出にふけっていました。




子供の頃の話。


僕んち貧乏だったから、ゲームなんて買えなかった。
すっごいうらやましかったな、持ってる奴が。


僕が小6のときに「ポケモン」が流行り、
教室中がその話題でも、


「持ってない奴は話に入るな」

なんて、仲間はずれ。


僕は母親に言った。

「貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった！」


母親は悲しそうな目をしながら

「ごめんね」

と言った。



どうしても欲しくて、中学の時に新聞配達して金貯めた。

これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の前まで来て買うのやめた。

そのかわりに小3の弟にアシックスのジャージを買ってやった。

いままで俺のお下がりを折って着ていたから。

父にはお酒を買った。ずっと我慢しているのを知っていたから。

母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。



去年、僕は結婚したんだけど、

結婚式前日、父と母がタンスから布に包まれたものを大事そうに見せてきた。

錆びたハンドクリームの缶と、お酒の空き瓶だった。

なんだか涙が溢れた。


ごめんな。父ちゃん、母ちゃん。
この家に生まれてきてよかったよ。

ありがとう。













そう 作り話。

ついに手に入れましたよ。



毎年買おう買おうと思って、


なかなか買う勇気が出ずに買えなかった




コレ。






ジャン。









ジャン。電動カキ氷機。
その名も「氷屋くまさん」



カキ氷好きの僕にとって、
家庭用の氷できて、
しかも電動で「押すだけで簡単にカキ氷」

買っちゃいました。

家でカキ氷が食べれるなんて♪


ウキウキ。
早速、コンセントをアナにぶっ刺して！
プスッ。





愛媛の水道水で作った普通の氷をセットオン！
蛇口からポンジュースは出ませんから。



スイッチオン！

しろくまくんの頭が、ものすごく、くねくね♪
バ○ブみたい。。



うぃぃぃん。と夜に響くバ○ブ、いや、しろくまくんの機械音。
結構うるさいのね。


そして、いきなりできた！



早速、実食。

イチゴが好きです。




これは、、、

うんまぁぁぁぁぁぁい♪





つーか、うまくないはずがない。

完食。






と、まぁこんなことを、

僕ひとりでやっておりまして。。

というのも、奥さんは友達と京都へ行ってます。





ちょうどしろくまくんを開封したあたりに

奥さんから写メが。













そっちのほうが、ウマそうやんけ。

先日、こんな本を買って読みました。

「I met a boy.父の日に、バンビ公園で。」










テレビで見た本のソムリエと呼ばれる人が
「何事も前向きに考えられず、自分に自信がない方に。」
とこの本を紹介していました。

＜ストーリー＞
就職活動三十六連敗の末、勤めたIT企業では落ちこぼれ。
学生時代からの彼女には別れを告げられ、唯一の楽しみは、
家でナイターを見ながら缶ビールをあけること。
そんなくすぶった生活を送る、篠崎浩平、27歳。
彼の人生を変えたのは、「バンビ公園」で出会った不思議な少年だった―。
小さな勇気と、明日がんばる元気が湧いてくる自己啓発ファンタジー。


泣きそうになって、そのあと僕もがんばろう！
という気にさせてくれる、自己啓発本です！

普段本を読まない僕も１時間ぐらいで読めました。







真面目か。