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おおぐまのしっぽ、北斗七星

冬の大三角

しし座


写真だけでは分かりにくいので、線で繋いでみました。

北斗七星は星座ではなくおおぐま座のしっぽにあたります。
左にはこぐま座。
右の一本線はりょうけん座。
画面右端にはかみのけ座の散開星団と思しき光が…。

冬の大三角は、オリオン座のベテルギウス、その左に位置するこいぬ座のプロキオン、そして下方にあるひときわ明るいおおいぬ座のシリウスを結んだものです。
風の谷のナウシカには、シリウスに向かって飛べ！って台詞があります(笑)
さらに、ふたご座、ぎょしゃ座、おうし座を結んだ冬のダイヤモンドも見ることができますが、画角に入りきらず…。

プジョー乗りとしてはやはりこの星座、しし座！
しし座は流星群が見られるので有名ですね。
プジョーエンブレムと反対を向いておりますが、ちょうどプジョーのフロントグリルのライオンのように、身体を立てております。
頭の部分はちょうど『？』マークに見え、ししの大鎌と呼ばれます。
胸元の明るい星はレグルス。
一番下の尻尾の先端に輝くのはデネボラ。
ちなみに、顔の先に強烈に光っているのは木星です。

今回はMINIで出動！
撮影は近所の神社の展望台にて。
街明かりが眩しいので、次回はもう少し暗いところで撮影してみます。

でも、これから先は…出るとか出ないとか。

黒のハチマキ

リベットが打ち込まれたフェンダー

リヤウィンドウにもリベッドで武装

NACAダクト！？

立体感のあるペイントですなぁ( 艸｀*)

触るな危険！

White Tig…いやLionでした(笑)

フロントにもLion

どこもかしこも艶っ艶！

YM WORKS EDITION

水圧転写、凄い！

ブガッティ ヴェイロンを彷彿とするインパネ

７

magnablueさんの、完成されたRCZ特集でした！

リアシートはフッカフカの205GTi

小さいボディからは想像も付かないほどの大迫力サウンドを発する、205GTi

205GTi

とても美しい、206S16

207GT(じぇんとる)

似て非なる6世代と7世代

207乗りがこぞって写真を撮ったらしい、207GTi

308GTi

クーペ407

V6をMTで操る宇宙船、Avantime

気が付いたら307SW(笑)

なんだか、ワンパターンなアングルばかり…。しかも、ほぼプジョー…。
反省…。

White Tigerさんのじぇんとる号、最後の最後にステアリングを握ることが出来ました。
ノーマルのうちのGTより、余程じぇんとるなフットワークでビックリ！
てっきり、舌を噛み切るような乗り心地を思ってました(失礼！)
そろそろ次が納車ですね～。楽しみだ！

205と407、DS3にも乗れてお腹いっぱいのトリマルでした。
オーナーの皆さま、ありがとうございました！

以上でトリマルの報告は…終わりません！
まだ続きますよ！
あの大御所の写真がたっぷりと有りますので( 艸｀*)

その前に…クルマの写真で飽き飽きのあなた！

こちらでお口直しでも…(笑)

タイヤとブレーキパッドが怪しい207GTは北Qに放置

背中に哀愁漂う、敏腕諜報員と2人旅♥

クルマはもちろん、ボンどカー

瀬戸大橋をわたり、一路四国へ

ガス欠の恐怖に苛まれながら辿り着いた先は、水仙咲き乱れる桃源郷！？

じゃなくて、ナゾのパラダイス(爆)

西湖

本栖湖

精進湖

河口湖

山中湖

三國峠

湘南

九州にも熊本の阿蘇をはじめ雄大な景色がたくさんあるのですが…。
富士山の迫力は圧倒的でした！
次は5合目まで行きたいなぁ。

あらためて、当日案内してくれたかっかぽん@元・たかゆき閣下とかずくんVZさんに感謝です ♥