2009年11月19日
真夜中に長男君が起きてきました。
触ると熱い!
発熱ですヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
朝一で病院だな・・・・・
幸い、先週に新型ワクチンは終わっているので感染ではないと信じたい!!
でも、26人のクラスで17人発症してる・・・・
微妙だな・・・・・・
それにしても、次男坊の強さには驚かされます。
幼稚園の55名発症してるなかで、感染せず今日も元気いっぱい!
っていうか、
感染者が出た時点で、勝手に幼稚園を休ませた私です(汗
次男坊は木曜日から休んでて、幼稚園閉鎖が金曜の夕方決定。
潜伏期間考えると、もう発症しててもおかしくないはずなので、とりあえずは大丈夫でしょう。
パパとおにいちゃんがおたふく風邪で、ママも風邪?耳の下がはれたので多分軽いおたふくだったと思うんだけど、次男坊は今日現在発症していません!
潜伏期間は2週間ちょいなので感染はしていないと思われます。
すごいぞ!次男坊ヽ(・∀・)ノ
そして・・・・・
当の長男君、こんな時間におなかが減ったとのコトでおじやを食べています・・・
なんだ、元気やん(*^_^*)
Posted at 2009/11/19 05:24:53 | |
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子供のこと☆ | 暮らし/家族
2009年11月18日
何だか人間不信
やなことありすぎ
登録しなきゃ良かったよ
誘われたからホイホイ登録した私がバカでしたわ
ヤダヤダ
ただの独り言です
解る方にはわかりますが
ごめんなさい

Posted at 2009/11/18 15:30:27 | |
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ただの日記☆ | 日記
2009年11月16日
次男坊の幼稚園、園児の半数が新型インフルエンザになりました。
その為延期され来週の月曜日まで閉鎖です。
長男の学年も明日から閉鎖です。
毎日幼稚園と学校から健康と所在確認があります。
発症した時点で電話しなくてはならないし。
幸い我が家は二人ともワクチン済みですが、重傷にならないらしいですが発症するようです。
で、オフ会は行けそうにありません。
外出は控えてと。
無用な感染を防ぐにはしかたないかなぁ

Posted at 2009/11/16 20:07:14 | |
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子供のこと☆ | 日記
2009年11月11日
グループもまったく動かないし、ミンカラつまらない・・・・
アメーバのほうが楽しいなあ。
ミクシイ、グリーhつまらないから退会決定。
Posted at 2009/11/11 03:53:04 | |
トラックバック(0) | 日記
2009年11月04日
今期限りでトヨタがF1から撤退。
ブリジストンも来期限りで撤退。
中嶋もシートを失うようですし、日の丸が世界から消えてしまうみたいで寂しいです。
でも、これも世界の情勢、国内の情勢を考えれば必然なのかもしれません。
話は変わりますが、
私がカートやジムカーナ、サーキットにあこがれ、走るようになった偉大なドライバー、尊敬するドライバーの甥っ子さんがいよいよF1へ。
16年ぶりに『セナ』の名前が世界に戻ってきます。
始めてセナを生で見たのは中学生のときでした。
叔母がモーターレースの大ファンで、小さな頃からいろいろ連れられ、毎年8耐などに行っていました。
そして中学3年生のとき、初めて生でF1を見ました。
マクラーレンホンダの時代です。
マンセルやプロスト、セナ、ピケ、ナニーニ、アレジ、中嶋、輝かしい時代だった頃です。
日本GPの前日、鈴鹿サーキットのレストランで食事をしていました。
一般の客さんはドンドンいなくなりわたしたちが最後。
あせって食べていると、階段をドライバーがゾロゾロ降りてきました。
母が店員さんに聞くと、ドライバーズミーティングが始まるので、端の席なのでそのまま食事をしてもらってもかまわないとのコト。
レストランを出ようとしたところ大きな熊みたいな外人さんが近寄ってきて、私をひょいと抱き上げ、英語で
「おじょうちゃん小学生かな?」
と。(日本人スタッフらしき人が訳してました)
叔母があわてて中学生で、15歳(当時145センチ身長がなかったので・・・)だと伝えるとびっくりした表情でした。
その後ろにいたのがあこがれのセナ。
抱っこしてくれたのはマンセル。
マンセルはセナに「ベリースモール。レディー?」と、笑って言いながら、セナが日本語で「ごめんね」と。
私は何がおきたのか解らずにきょとんと。(後から叔母に聞きかなりショックでしたが・・・)
叔母とは母大興奮で写真を撮っていました。
(そのときの写真は、叔母がなくなったとき一緒にお棺に入れ、天国へ。母も大切に飾っています。)
それがきっかけで、私はモータースポーツ全般が大好きに。
18歳で二輪の免許を取り、車に乗り始めてからは鈴鹿に通い、大学のサークルでカートを始め。
そして今、子育てがもっと楽になったらまた乗りたいなって思っています。
私は、あのときのセナの笑顔と、暖かい大きな手が忘れられません。
もちろん、マンセルの笑い声も、めちゃくちゃ高い抱っこも覚えています。
あの頃のF1みたいなドキドキ感や、毎年向上していくマシンの性能、花のあるドライバーがいなくなりF1に面白さを感じなくなって数年。
セナの名前が戻ってくることに、久々にドキドキしています。
セナの名前を背負って走るのだから大変な重圧だと思います。
でも、先日のインタビューで「セナの名前が戻ってくる。楽しみにしててほしい』といった彼を信じて、来期を待ちたいと思います。
Posted at 2009/11/04 22:26:31 | |
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独り言 | 日記