2012年11月03日
本日警察に行きました(三度目)
今までの経緯で更に判明した事をおさらいし今後どうするかの確認。
ブログに掲載した内容を順を追って説明しました。
すると警察方も・・・・呆然と言いますか、お気の毒様みたいな感じでした。
結論を言いますと、刑事告訴というものは、0か100か無罪か、有罪かという対局の判断しかなく、99%でも自白がない限り敗訴するしくみになっているという説明でした。
要するに、100%の証拠(今回のケースで言いますと、ショップに出す直前の写真)ケーブルが間違いなくあったという証明ですね。
※私から言わせれば、そんなものある方が逆に不自然です。。。。そうは思いませんか?
但し、本件を理解はして頂いた様子で、これは酷いな・・・・私の話した内容をしっかりと受け止められていて限りなく100に近い確率でショップが切断したと言うしかない状況ですねと言われました。
ここまで来れば、ショップは嘘を最後までつくでしょうから、告訴しても無駄でしょう。悪徳業者でしたら尚の事やるだけ時間の無駄だと。
民事だったら間違いなく勝てますね。ということです。
但し、弁護士費用等考慮すると、、、こちらも泣き寝入りするしかないような状況なのです。
正直、酷い現実です。騙されたほうが悪いという事なのです。泣き寝入りしかないという現実。
行き詰まってしまいました。
猶予期間がありますので、まだ色んな事ができるかもしれませんが、心労、時間を費やすばかりです。
皆様、取り付け作業などは完全にブラックボックスですので、業者に出す場合は、納得いくまで話を聞き、可能であれば詳しい人も同行してもらうことが重要だと思います。そして、取り付け作業を実際に見せていただけるならば尚良いです。作業者は当然嫌がりますが、やましいことがなければ快く承諾してくれると思います。私も二度とこのショップには行きません。もちろん知人も。かなりの顧客が減ったと思います。
私は諦めたわけではありません。色んな手段がありますので、ネチネチと言われようが、後悔させてやるつもりです。そしてあのショップの繁栄しないことを心より祈っています。
本当に皆様お気を付けください。
Posted at 2012/11/03 22:02:06 | |
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