
12:30起床。
昼食後、クリマイジリしようとするが、
車内が暑いので窓を全開にして放置。
13:00簡易書留届く。(後述)
15:00、若干涼しくなってきたが、
眠くなり昼寝。(1時間で起きる予定)
17:30起床。寝過ごした。
すでに薄暗いが、Aピラーをはめる。
蚊に刺された。暗くなり終了。
19:30ディーラー営業がきた。
月末で工場の利益が少ないので、
12ヵ月点検を明日やってくれだと。
ずいぶん勝手な物言いなので却下。
(MTオイルも調達していないらしい)
さて、その簡易書留の中身は
7月20日のライブで購入したグッズです。
つんく♂プロデュースのアイドルグループ、
THE ポッシボー のメンバーからの直筆お手紙です。
たまにファンレターやラジオ番組へのメールを出して応援しているので、
メンバーの気持ちが形に残るお手紙は非常にうれしいものです。
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後藤夕貴ちゃん(16)(通称:ごとぅー)
ヘアアレンジが得意で都会的おしゃれセンスを持つ。一番女の子受けするタイプかも。
【感想】
最近トークが良くなってきたことを褒めました。
以前、バラエティ番組「遠藤淳」で一言も話さなかった時はやんわり注意しましたが、
着実に成長しているし最年少メンバーでも随分たのもしくなりました。
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橋本愛奈ちゃん(16)(通称:はしもん)
歌唱力No.1でハロプロ上位メンバーにも引けを取らない安定感。歌手としての自覚を持っている。
低身長とダイナマイトボディ(死語)のギャップが新鮮?
【感想】
推定年齢25歳とも言われる大人びた顔立ちと落ち着いた話し方が特徴の彼女だが、
笑ったとたんに幼ないイメージになる。
それがかわいくて、手紙やメールでは「ハニカミスマイルいいね」と褒めていた。
本人も自分のチャームポイントとして気に入ってくれたようで、某CS番組で
「良いところはハニカミ笑顔」と話していた。(手紙にも小さく書いてある)
1ファンの褒め言葉がメンバーの自信やモチベーション向上につながるのがホントにうれしい。
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諸塚香奈実ちゃん(19)(通称:もろりん)
おっとりした性格でマイペース。最年長でありながら他のメンバーからの容赦ないツッコミが入る。
某FMラジオ局でいやし系ボイスランキングで優勝(名前は伏せて応募)した実績も。
ゆるいダンスがセクシーさにつながる意外な効果も?
【感想】
一部ファンからはキャバ嬢と揶揄される。私も「一緒にお酒呑みたい!」と手紙に書いた。(苦笑)
つんく♂門下生の中でも、こういう独特の雰囲気をもった女の子はそうはいない。
定型文であしらわれるかと予想したが、以外にもまじめな長文だった。
ふわふわしているようで、内面は強い物を持っている・・・と信じたい。
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秋山ゆりかちゃん(16)(通称:あっきゃん)
以前のツンデレは影をひそめ、誰にも気遣いを忘れない。
祖父母と同居しているため、中年ファンの扱いも手馴れたもの?
唯一ソロ写真集を発売するなど、事務所イチオシの逸材。
バラエティ番組「遠藤淳」でココリコ遠藤もイチオシしていた。
【感想】
写真集サイン会でも手紙について話してくれたが、こうやって手紙に書いてくれると改めてうれしい。
いつもマニアックな内容ながら、画像を多用して気軽に読めるように配慮していたので。
さらっとした文面の中にも気遣いが感じられる。また手紙書かなきゃ。
ビジュアルは勿論、握手会でも安心して接することができる存在。
■
岡田 ロビン 翔子ちゃん(16)(通称:ロビン)
父親がアメリカ人。幼少期をアメリカで過ごしたハーフだが、英語が話せない、
パンよりもご飯、など本人曰く「ニセ外国人」らしい。
マシンガントークのウザキャラ&子悪魔キャラだが、マジメな一面を持ち、
たまにポッシについて深く考え悩んでしまうことも。
【感想】
出た!ピンク蛍光ペン。肉眼では問題なく読めるがスキャン画像は何とか読める程度。
初めて写真集サイン会に言った際、私には抽選でロビンがサインすることになった。
そのとき、あまりに汚い文字に愕然とした記憶が蘇った。(苦笑)
しかし、自由奔放&天真爛漫なキャラは外国人コンプレックスの自分にとって奇跡のような存在。
自分の気持ちをラジオ番組やブログで素直に伝える姿勢はこの子の純粋さを証明している。
【手紙の内容】
●●さんへ(ハート)
いつも応援ありがとうっ!!!
ポッシきゃな?!聞いてくれて
うれしいです~(ハート×2)
ぜひ、メール送ってね☆
静岡行くときはぜひ
遊びにきてねっ!
ロビンより
とまぁ、冷静を装った文面にしてみました。^^;
前回の
お手紙の件があったから、多少は免疫ができています。
単に「○○ちゃんカワイイ」だけで応援しているのではなく、
音楽に共感し、メンバーの魅力に気付き、グループの発展を願う。
仮想恋愛というわけでもなく、素直に応援しているんですけどねぇ。
たまーに、「一笑に付される」と意外に凹みます。(某AAコピペじゃないよ)
一番イヤなのは、「地下アイドル」という判断基準ね。
一時代を築いた巨大アイドルグループ、ハロプロを長年推していた自分としては、
ダンスはともかく、曲と歌に関しては同等以上の価値を見出しています。
ハロプロも非常に楽しかった半面、ストレス(卒業ビジネス、クチパク、やっつけ仕事)も多かった。
なので、NGPを安住の地(10年間のヲタ生活の総決算)として現在に至っています。
人の価値観なんて千差万別。
世の中の流行に身をゆだねるのも良いですが、自分の価値観で趣味を極めるのも良いですよね。
それこそ、コルトVRは国産ホットハッチとしては孤高の存在ですものね。^^
私もクルマイジリのペースが遅くて心苦しいのですが、
「結婚していない=お金と時間は比較的自由になる」のですから、
30代の生活をアグレッシブに過ごせたらいいなと思います。^ー^