最近、お世話になってるグループWOLの中でオフロードが熱い
まずオフロードの何がいいかって
こけてもダメージが少ない事
同じ道でも路面状況が毎回違う事
不整地だからこそ低速でも楽しめる事
軽い車体で自分が上手くなったかのように錯覚する事
自称ダートの貴公子(笑)とか・・・
とか色々あるけど
結局何が楽しいかは良く分からない
理屈なんて物は後から付いてくるモンだ
そんな今日はクリスマスイブ
お休みだったので
一人で秩父に行ってきました。
遅く起きた午前9時。
外を見れば透き通るような空
朝食をとり、一つあくびをして窓の外を眺める。
「・・・よし、でかけるか」
出発は少し遅い午前10時
日没時間を考慮し高速道路を使う事とした。
常磐自動車道から外環自動車道をひた走り
関越自動車道から圏央道狭山日高ICへ
この時点で大体午前11時。ゆっくりはしていられない
そのまま国道299号線を北上、途中脇道に入り
一路秩父を目指す
急ぐ最中、山間部が近くなるにつれ体感温度が下がってくる。
薄手の装備を少し後悔しながら遠くを眺めると
これから走るであろう山々には薄い雪化粧がチラチラと目に付く
「まさかな」
途中、給油・コンビニで食料等を調達し林道の入り口に到着
以前WOLの仲間とも準備をした場所で
固まった体を解し、タイヤの空気圧をチェックし林道へ
炭谷入はいつもどおり
道の脇には先日首都圏で軽く降った雪がちらほら見える
後輪を軽くスライドさせ遊びながら走っていると炭谷入の終点に到着
この先どの林道を繋げて走ろうか
折角、秩父まで来たのだ 定番の西名栗線を抜け
ゲートが開いていれば大名栗線を走ろう
「よし、じゃあコッチだ」
跨ったままバイクを傾けアクセルをあける
すると後輪がスライドしクルンとバイクの向きが変わる
上手く決まり誰が見ている訳でもないのに
少し上機嫌
意気揚々と走り始める
ひとつ
ふたつ
みっつ
曲がりくねったコーナーを抜け
眼前に広がった景色は
雪である
雪である
雪である
雪である
フカフカの新雪は思いの他滑らず
力の立ち上がりを考慮しアクセルを開ければ問題は無く
初めの内は限界の低い路面で後輪をスライドさせ遊んでいたものの
ジムニーや地元の猟師などの四輪車が通ったであろう
圧雪された路面に差し掛かった
その瞬間
「あっ!」という間も無く
足元をすくわれ転倒
取り合えずバイクを起こそう
立ち上がると足元に異変を感じる
全く踏ん張りがきかないのである
転倒したアイスバーンの上ではブーツでさえツルツルでまともに歩けない
仕方が無くバイクをフカフカの雪の上まで引き摺る。
凍った路面のお陰で車体に傷をつけずに
スルスルと滑らせて移動する事ができた。
嬉しいやら悲しいやら・・・
バイクを起こしダメージをチェック
さすがオフ車、なんともない
手に付いた雪を払いつつ
走る筈であった道先をふと見ると
眼前には今以上に深い雪景色が広がっていた・・・
結局この日は、この場所でとんぼ返り
途中擦れ違うライダーが二名ほどいたが
休憩していると二人供引き換えしてきた。
少し談笑をした後、自分も大人しく下山し帰路についた。
今日のソロツーリングでは
林道を駆け抜ける爽快感は得られなかった物の
GSX-Rに乗っていたら一生ありえなかった
「雪上をバイクで走る」という経験が得られいい経験になった。
これからDR-Zで行く先々で出会うであろう様々な状況
それが今から楽しみな反面、少し怖い気もする一日でした(笑)
Posted at 2013/12/24 18:40:30 | |
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【ソロツーリング】 | 日記