アイルトン・セナ

セナか…偉大な方だ…カッチョいかったなぁ～(^^)
まさに天才やなぁ～♪

世界中のヒーローでしたからね(T_T)

来年は甥っ子のブルーノ・セナに期待です＼(^O^)／

そのレース見てました。
コーナリング中にブレーキもせずにコンクリートウォールに突っ込んでいきました。
中継も５時くらいまで延長されてました。
自殺説まで浮上してましたが、スリックタイヤは何の関係もなさそうです。

事故死したドライバーは何人もいるのにセナだけが納得いかないおいらです。^^;
Ｆ１も事故対策が進んで死亡事故が減ったのは嬉しいんですけどね。

ステアリングの大きさだとか、前日の事故、コースの不十分な舗装など、いろいろ原因はあるみたいですが、謎です(￣～￣；)
事故死にみせかけた計画的犯行に思えてしかたありません(T_T)

衝撃的でしたよ…あのｾﾅがって…(>_<)

ﾀｲﾔはたぶん大丈夫ですよ(^o^;かけ離れたとこにいますが、自分の勤め先の会社ですから(笑)
まだF1には力を入れてるみたいですし(^-^)


いちよ今日からみんｶﾗを復帰しました(^O^)完治はまだまだですがね(^o^;)

復帰おめでとうございます(*´∀｀*)

今のF1は僕の好きなあのメーカーOnlyですもんね♪

いつだったか、ＢＳを装着したマシンしか完走できなかったレースがありましたね(^^)v

そういった意味では今のタイヤは安心できますね(o^o^o)

当時、部活から帰宅した瞬間にこのニュースが飛び込んできた覚えがあります。
前日のローランドの事故で憔悴しきっていたところにこの一報でしたから、追い打ちをかけられましたね。
ローランドは、アーバインやクロスノフと並んで、長らく日本で走り続けたレーサーの一人でした。92年、鈴鹿での走りはそりゃあもう・・・。
是非、彼のことも思い出してやってください。

BS云々の件は2005年のアメリカGPのことでは？
オーバル部の速度にミシュランタイヤがついて行かず、シケイン増設も拒否され、打開策がないために、ミシュランを装備したチームがすべてフォーメーションラップ終了時にピットインしリタイヤ、レースはBSを選択していたチーム（フェラーリ・ジョーダン・ミナルディ）のみで行われました。

それも忘れてはいけない事故ですねm(__)m

セナの死から１５年、あれ以来F1での死亡事故はおきてません。（テスト走行を除く）それはすばらしいことだとおもいます。