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Mamooのブログ一覧

2009年09月18日 イイね!

シルビアのパーツで一稼ぎ計画…頓挫orz

新車契約って結構手続きあるんですね。
印鑑証明が必要になったり。
急いで実家から実印取り寄せましたよ。
中古車の時は使わなかったのでビックリです。

そんなこんなで新しい車の納車を待ちつつ、シルビアは廃車にするのでバラしてオークションで一稼ぎして軍資金を…なんて考えてたのですが、内装パーツをちょろちょろ取った段階でもう頓挫しそうです。。。泣き顔

テーブルやステアリング、シート、メーターなんかはあっさり取り外したのですが、
サイドステップ、エアクリ、サスペンション、マフラーとか…更にはLSDなんか、
ノーマルパーツを破棄してしまってるor元々ないので
代替部品も買わなきゃならない上に取り付けの重作業なんかもあったりと
頭が重くなってきたのでもう諦めて捨ててしまおうかと。

しかも外したら外したでオークションで送付用に梱包するのにも手間隙金がかかるしもう疲れたよぱとらっしゅがく~(落胆した顔)


皆さんは廃車にする際、どこまでノーマルにもどしてますか?
やっぱ面倒くさいからそのまま廃車にしちゃうのが一番ですかね??
Posted at 2009/09/18 16:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2009年09月13日 イイね!

はじめての新車購入

えー…予定通り新車買っちゃいました。
ここまで急ぐ必要はなかったのですが、色々良い時期が重なったので
これも何かの縁だということで、先日(9/12)新車の契約を行いました。

買ったのはやはりMAZDAのアテンザスポーツ25S。
クリアビューPKG、オーディオレス仕様の6MTを選択したので
残念なことに固定式AFS、トリップコンピュータ、クルーズコントロールが付属しません…がこれは結構どうでもいい。

オプション・サービスは、フロアマット、オートミラーシステム、ボディーコーティング(MG-5)、バーグラアラーム+ボンネットスイッチ、ETCセットアップ、パックDEメンテを付ける事にしました。
中には値引きの替わりにってことでつけたものもありますが、結果的に随分安く買えました。

決め手となったのは、なんと言ってもディーラー担当営業の方が
非常にやる気を感じられる方で、
直に家のポストまでカタログや挨拶のチラシを投函してくれたり
直に電話を頂くことはもちろん、試乗時の融通の効き具合や
おしゃべりの対応の良さ、聞いた事に対する回答の仕方、
粘り強いがくどくないセールス具合、
ディーラー全体の顧客への対応の良さが
とても紳士かつセールスに徹底していて好印象だった。

(※近くのもう一店のマツダディーラとは
   接客対応が違いすぎたのもビックリしましたがねw)

販売店独自の社員教育の賜物かもしれませんが、
この誠意ある営業姿勢に一社会人である自分も見習わなければと
思わされました。

特にすごいと思ったことは、
契約当日(昨日)に偶然目撃した新車納車の様子です。

そのお客は、自分と同年代くらいの若い夫婦の方で
新型デミオを購入し納車の為、訪れていたのですが
書類手続きが終わりいざ実車と対面する時のシーンにて
ディーラー社員ほぼ全員が外に出て納車の拍手をして祝福?してました。
その後、お見送りの際も社員総出で車が見えなくなるまで手を振るという
対応っぷり。そのお陰かお客の奥様がコーナーを曲がりきるまで
ずっと助手席の窓から幸せそうな笑顔で手を振ってました。

これって普通なんですかね?
シルビアの納車の際は中古車だったせいか?かなりアッサリしていました。
親の車の納車は全て家まで持ってきて貰ってたのでこんな対応なかったです。
いずれにせよ、このディーラーの対応は中々に素晴らしいと感じました。

値引きに関しても、決算時期だった事と
大手ショッピングセンターでの展示会でそこのディーラを知ったのですが
そのイベントでの顧客獲得・売上げをメーカーに報告する際の
数字に計上したいという事情もあってか、カーナビなど大したオプションも
付けずにそれと同等の値引きをして頂けまして営業担当の方とその値引きを許可した店長さんに大変感謝したい気持ちです。

お陰で自分も妻も満足して納得できるお得な買い物ができました。
ってかスクラップインセンティブ分を含めると
1年前の中古車の値段と変わらない…!?Σ(゜д゜;)


ちなみに契約後、親とか友達に連絡したら皆が口を揃えて
「『マツダ地獄』にハマッタなw」と言いやがりましたね。

ここで初めてこのワードを聞きましたが、
どうやらマツダ車は他ディーラでは査定額が低いので、次の車を買うときもマツダで買う事になり、マツダ車しか買えないサイクルが発生するという話らしいのです。

が、そもそも耐用年数以内に特殊な事情(故障・事故・税率変更等)が無い限り、資産を購入価格以下で売買して新たな物を購入するって事自体が損な行為だと考えているのでこの車は最後まで乗り潰す予定。問題なし!

※減価償却計算した訳ではないですので勝手な思い込みですm(._.)m


ってことで、これからマツダ党なアテンザオーナーになるので
アテンザオーナーの皆様のページを見ながらこの車について勉強させていただきます。良ければ仲良くしてやってくださいm(._.)m
Posted at 2009/09/13 15:18:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2009年09月08日 イイね!

マツダにのめり込む

アテンザスポーツ試乗してきました。

当初、ディーラー営業マンから「アテンザは減税・補助金対象外だよ。」という
話を鵜呑みにしていたのですがメーカーHPでよくよく確認してみたところ
アテンザセダンはおろかスポーツも補助金対象車になってる!?

本当は、妻を連れてのアクセラ20Sの試乗でディーラーからお声が掛かっていたのですが、急遽予定変更してアテンザスポーツを見せてもらうことにしました。

マツダHPで見た時は、車重に対して馬力が少々貧弱でハッチバック形状といえどラゲッジは狭いかな?という印象でしたが実車を見て乗ってイメージが激変しました。

試乗車は、アテンザスポーツ25Sの5AT。
6MTを希望したが埼玉マツダにはMTの試乗は現在ないとのこと。
ただこのAT、良い意味で期待を裏切ってくれました。

【走り】
 走り出してみると、約1.5tのAT車とはとても思えない程軽快な走り出しに驚いた!
 ブレーキを抜いてアクセルを踏み込むと、
 「スッ」と初期加速を行ってからエンジン回転数が一気に上がって
 1.5tの車体を一気に引っ張る加速感を味わえた。
 その一連の動作・挙動がスポーティな車を運転している時の高揚感を与えてくれる。
 
 角度のきつめな交差点で加速しながら曲がるとイメージ通りに曲がりながら
 多少の抵抗を感じる(アンダー気味の)ステアリングフィールでスルっと曲がる。
 ロール量も適度でシャキっとした感覚のサスが素晴らしい。
 ジェントルながらも大人のやんちゃさも兼ね備えるとても軽快な走りができた。
 
 カタログ値からはとても想像ができない、絶妙な味付けがされた車だった。
 それがとても好印象だった。
 
 急加速時の変速ショックは大きめ。
 しかし、その変速ショックはドライバーに「加速するよ!」と言わんばかりの
 心地の良いショック感で気分を高揚させてくれるのに一役買っている。

 車内の静寂性はインプレッサ(GH8)より低いと感じた。
 しかし、ロードノイズはタイヤの割りによく押さえられており、
 エンジンを踏み込めば心地良いエンジンの唸り音が聞こえてくる。
 マンホールなどの段差を越えれば、それを乗員が把握できる程度の感触がある。
 でも嫌味はなく、あえてドライバーへ伝えているインフォメーションだと感じた。
 
 難点があるとすれば、この車の話題によく上がるらしいサイドブレーキの位置。
 サイドブレーキが助手席側にあり、運転席側にドリンクホルダーが付いている。
 シフト位置の関係上運転席側にもってこれないらしいのだが、
 微妙にサイドが遠くて引き辛い…坂道発進時などに少々不満を持ちそう。
 
 あと細かいけど、エンジンスタートスイッチがステアリングの左側。右側がいいな。

【内装】
 シートに乗り込んで真っ先に目が行ったのがセンターコンソール。
 高級車チックな車だとよく木目調のプリントがされているが
 これはセンスのいい黒を基調とした横縞模様の
 光沢あるウォータープリントが施されていた。
 こういうのは嫌いじゃない。ましてウェルカムだ!
 センターコンソールのドリンクホルダーは位置的に使いにくそうなのだが
 小物入れとして使うには十分大きい。
 もっぱらドリンクはドアポケットにあるボトルホルダーを使うことになりそうだ。
 内装の質感は、ドア部以外は気にならないレベル。
 ドアの内装だけなんだかプラスチッキーで安い作りな感じを受ける。
 特にリアのドア内装。この辺がマツダクオリティ?
 
 シートの質感は良くも悪くもないが、妻曰くGH8より高級感がないそうな。
 すわり心地が固めの設定だからそう感じるのかも。
 ドライバーとしては固めのクッションでサポートもしっかりしてて
 長距離でも蒸れたり疲れたりしにくそうな印象。
 
 そして注目のラゲッジスペース。これがまた広かったです。
 車幅があるので幅広いのはもちろん、FF車ならでわの深さも相まって
 かなり広いです。スーツケースを2個置いてもまだ余裕。
 さらには、 アテンザスポーツはハッチバックタイプということもあり
 トランクと後部座席の境目がないのが特徴。で、ラゲッジの側面についてる
 ハンドルを引くと後部座席がパタパタと倒れます。
 するとそこには大人が寝そべって寝れるくらいの広大な空間が現れました…
 これならスノーボードのような長モノでも余裕で積めますし、
 家具などのデカイ物を買っても持って帰れそうです。これは見事!

全体を見終わった後、マツダは本当にスポーツ系の車作りが上手いなと感じるとともに、スポーツと実用性のバランスが良い感じにとれてる車だと実感しました。
全体を通して夫婦二人で終始「おぉー!」と連呼してましたw


今まで試乗した車の中で1・2を争う走りの愉しさと
実用性・ラゲッジスペース、そして240万円台からというお手頃な値段と
エコカー補助金対象車であること。

インプレッサ(GH8)にアテンザスポーツくらいの走りの愉しさがあれば
インプレッサの方が排気量・ラゲッジスペース的に勝ってるのですが
いかんせんアテンザスポーツの楽しさとは比較にならない。

細かい不満点はあるものの、許せる範囲だったりするので
現状、アテンザスポーツ以上に条件の合う良い選択肢が他には浮かんできません。

今週末、また店舗に来てくださいねーとD営業マンに誘われてるので
次行ったら値引き額によっては即決しちゃいそうな予感がしますw
Posted at 2009/09/08 13:32:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2009年09月02日 イイね!

【スバル】各車マイナーチェンジ プレスリリース

やっとWEBでマイナーチェンジの内容が発表されましたね。
いやー待ち遠しかったです。
先日、スバルディーラから
「アクティブ・エコ ラインアップフェア」のお知らせが届いていて
その中に「緑のインプレッサ」が掲載されてましたが
具体的な内容は全然書いてなかったので超絶気になってました。


で、気になるインプレッサのマイナーチェンジの内容は…

【モデルの追加・変更】
・スポーティな仕様装備を充実させた?"1.5i-S"グレード追加。
・エコカー減税対象モデル拡大(1.5Lモデルのみ)

【外観】
・ボディーカラー「ブリティッシュレーシンググリーン・パール」追加。
・フロントグリル形状変更(レガシィっぽくなった)。
・AWD車のみ"SYMMETRICAL AWD"のエンブレム追加

【内装】
1.5i-Sと2.0i-Sのシート表皮メインがあるカンターラに。
ナビに音声認識とマイク追加。(オプション)
コンソールボックス上蓋をソフトパッド化。(1.5iを除く)
後席カップホルダーの設定追加。(1.5iを除く)

【メカ】
サス:ショックの減衰変更・スプリングレート変更。硬くなったっぽい。
リアショックの構造変更(バルブ機構採用)により乗り心地向上。
ステアリングシステムの特性変更。パワステの操作感が向上?

とのことでした。
…なんだか随分と1.5シリーズに力入れてるナァというのが感想です。
やはり一番売れてるモデルだからだろうと思いますが。
このマイナーチェンジで全グレードとも若干値上がりしてます。
気になるGTは\21,000高となってました。

新色の「ブリティッシュレーシンググリーン・パール」は、
思っていた以上に綺麗で好印象。
光沢感ある深緑でなんだか虫みたいにも見えますが、
意外性もあり好きです。

GTの変更箇所は、
緑追加・グリル変更・内装の一部変更・足回りとパワステ変更ですか。
そして値段上がりましたか…。
サスとパワステが実際どの程度変わったかによって値上がりの価値があるかないか別れるところですね。。。
Posted at 2009/09/02 14:51:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年09月02日 イイね!

EVの普及に向けた取り組み

先月の8/5に東京電力、日産自動車、三菱自動車、富士重工業の4社で
『急速充電器インフラ推進協議会(仮称)』を今年度内を目処に
設立するというプレスリリースが各社から発表されてたのは
まだ記憶にあたらしいと思います。

EVの普及の障害となっている"急速充電器の普及"と
"充電方式の規格標準化"を図ることを目的に連帯・協力する機関だそうな。
三菱はいち早く"i-MiEV"の市販化を公表していましたし
スバルも後手ながら"プラグイン ステラ"をリリース。
日産も今年8月頭にEV"リーフ"をHPに掲載。
HV開発を捨てて資源をEVに集中してきた
3社が各々のEV社の開発がほぼ完了・市販化の目処が立ったことで
足並みそろえてインフラ整備に取り組み始めたって所なんでしょう。

ここで気になってくるのは、
政府がEV普及に対してどう絡んでくるかではないでしょうか。

政権交代して第一党となった民主党は、選挙時に掲げた
大掛かりなマニフェストの実現を早急に行わないといけない
状態ですが、ポスト京都議定書の中期目標で
自民(麻生首相)が発表した「05年比15%減」より更に高い
「05年比30%減」を掲げてたこともあって
今後さらにエコカー普及に励む政策を打ち出してくるのではないかと。

そのエコカー普及政策にあったって
既存の非エコな車に対して経済的な負荷が増大するような
動きをされるのではないか?と懸念しています。
特に税金関連の優遇・増税措置が最初にくると思いますが
いきなり車好きを苦しみのどん底に貶めるような政策はかんべんしてほしい…

これからは新しいモノを受け入れ、変わる勇気が
必要な時期に来ているのだなとひしひし感じます。
願わくば、移り変わっても「運転する楽しみ」を失わない
自動車が存在し続けることを望みます。
Posted at 2009/09/02 13:58:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 通勤レベルを獲得しました。」
何シテル?   08/26 01:18
不況、時代や家計にも負けなないよう、なるべくお金をかけないカーライフを楽しんでます。
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