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イイね!
2011年08月04日

4割

4割 画像:どことは言いませんが、とあるコンビニです。
   夏休みを満喫シテル感じの若い子たちを見ていると、
   エナジーを感じます。
   ちなみに私はポカリからエナジーをもらいます。











ポーツについてのお話です。以前、オリンピックの女子棒高跳びの外国の選手で、練習では3〜4割ぐらいの力でひたすら反復練習するのみで、本番以外では絶対に全力では跳ばないというスタンスの方がいました。何事においてもつい力を抜きがちな私は、それいいな!と当時思ったんですが、実際それは奥深いものだったんですね。

 私は週に一回プールで水浴び...じゃなかったトレーニングをしているのですが、ここでも同じです「限界付近だと何もかも精一杯で、動作の微調整などに集中できない」んですよね。そしてまた一方で「ただ力を抑えて流すというのではなく、100%集中して4割の力でやる」というのがこれが意外と難しい。ということで私もそんなスタンスに移行しようかと思います。スリップじゃなくてスライドしてしまうリスク回避と燃費(?)のためでもあります。...まぁ黄色の戦闘機や黒色の爆撃機が現れたときにはPhase Shiftするかもしれませんが。
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Posted at 2011/08/04 02:30:39

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この記事へのコメント

2011年8月4日 6:12
なるほど、スポーツを真面目にやってるとそれぞれ色んなやり方が生まれてくるんですね。


人が集中できる時間はわずかなので一つの課題を設けて練習をし
いざ全力でって時に課題として練習したのをどう生かせるかを試して
後で全体のバランスを考えながらうまく円になるようにやってくってのが自分のやり方です。

肝心なのは課題が結果に対して有効なのか正確に見極める事だと思います。

だから結果を出していない人の言う事は例え理屈が通っていても聞かない方がいいってのも経験しました。
あ~、眠い…自分で何言ってるのか分からなくなりますね(笑)
コメントへの返答
2011年8月4日 8:38
スポーツといえば三月ウサギさんは常人離れした経験をお持ちですものね。やはり思想が本格的というか、違いますね!

○で走り出したとき、タイヤが鳴いたりすることから「走れてる」とか思って楽しさが倍増していた自分ですが、その領域で何度繰り返していても新しく得られるものが見えない気がしてきました。まぁ、ただ危ないからというのもかなりありますがね(笑)

一つ一つの方向性を高めつつリンクさせて体系的にやっていくということですね。聞いていてすごく参考になります。そして刺激を受けますね。

結果を出すというのはすごく大変なことですが、サーキット走行などで私も結果といえる結果を出せるようにがんばりたいですね。
些細なブログから色々聞けてよかったです!
2011年8月4日 7:50
以前、学生の時 サッカーしていて 全力を出すのは 試合の時だけだったりで(笑)

ただ サボッてたりで…。

僕も屋内、屋外のプールで若い子を見て泳いでます。

ステージは、つ○恋だったりで その時は呼吸困難になるくらいの全力ですが何か?

失礼しました。
コメントへの返答
2011年8月4日 8:44
SHIGEさんもスポーツについては経験値が人並み外れて豊富でしたよね!

私はバスケ時代はグダグダすぎて、それはもう...。

「僕も」ですか!!?僕は若い娘など誰一人としておらぬ環境下で、遠くばかり見ながら浮かんでます。

ついに聞いてしまいました、つま○でしたか!ウォータスライダーの印象が強いのですがそれ以外もあるのですね。呼吸困難なくらいの潜水ですか。30mくらいなら自分もいけますよ^^
2011年8月4日 10:24
私はとくにモータースポーツ以外の事はしてませんが!?
最近は確かにタヌポンでもヨン様でも100%で走る事はないですね(^_^;)

よく80%の実力と20%の余力で楽しむと言ったものです。

スポーツでも何でも熱く行動するためには心の冷静さを如何に保つか…ってとこでしょうか??

コメントへの返答
2011年8月4日 14:35
クロのヨンさんの場合は、逆にモータースポーツの経験が豊富ですよね〜
100%のきりきり舞いの状態ですと、石ころ一つあっただけで大ピンチですものね。非常にリスキーですよね。

「余力=しろ=遊び」まさにそういうことですかね!言葉のあやですが^^

限界状態でも力まないというのは相当の精神力がいるみたいですよね。気づかないうちに私など超力んでいることでしょう。。しかし限界状態で慣らす訳では無いこの方法が、私自身には合っている気がします。
2011年8月4日 10:33
おはようございまーす!

カートなんかやると、元気な時より疲れて握力が無い時のほうが、不思議といいタイムなんですよね。
余計な力を抜く事がいい結果を出すみたいですが、意識してやるのは難しいです。

40%の出力・・・、なかなか調節できなさそうですが、そうやって練習するのですね。
参考になりました。
コメントへの返答
2011年8月4日 14:45
どうもこんにちわーす!

疲れて握力が...そうなんですね!確かにモータースポーツでのハンドル操作の基本も「回すのに必要最小限の力で握る」というものですよね〜
それが分かっていても、エンジン全開でタイヤもギリギリのところでも同様に、というのが中々困難なことですよね。

これは○で走るときにちょうど当てはめると都合いいかなと、なんとなくの思いつきでございます(笑) 4の位置で10を探る感じでしょうかね〜。
2011年8月4日 13:48
なんか難しい内容のブログですね…

しかしプールで運動しているとは奇遇。

実は私も7月くらいから通ってます。

夏は外だと汗だくになるので、少し費用がかかりますがプールの方が気持ち良く運動できると思いませんか?
コメントへの返答
2011年8月4日 14:53
以前からも頭の中にあったことなのですが
→ やっぱり限界域で走り倒さないと
→ 限界域(近く)で走った上でやはりこれだ!!
という感じで思ったので書いてみました。

その通りです!夏場の運動は「プール」これに尽きますね。
運動不足の私はジムに行くようにしているのですが、汗だくでマシン使ったり、走ったりすることは不可能なので自分も7月頃からシフトしてます。
2011年8月4日 18:30
おお~深い内容ですね!

自分も以前、Z32に乗る先輩から「80%で走れば、残りの20%を緊急回避やオーバーテイクに使えるし、クラッシュしたら元も子もない。速くなるには80%を底上げしろ」と教わりました。その言葉は常に忘れないよう心がけております。

プールに通われているのですね!
自分もジム通いとかやってみたい今日この頃…。

あ、昨夜は行けませんでしたが、白い攻撃機の存在も忘れないように…(笑)
コメントへの返答
2011年8月5日 10:16
なんか素直な心境をテキトーに書いたつもりが、意外な反響をいただき有り難いです。

本番すなわちサーキットでの全開時といっても80%イメージということですね!自分の中で8割→10割にしてもタイムも同じ割合で上がる訳じゃないですものね〜。
そして何よりも、クラッシュは一番の遠回りですしね。

会員制とかは敷居が高く、つまりは値段が高いのでムリですが基本的に週一で地味にやってます。プールは今時期気持ちがいいですよ☆

すんません、パワー的に上の2台を挙げた感じでした。走り的にはいつもながら攻撃機にもやられてますね。
2011年8月4日 18:59
d(`・ω´・+)コンバンワッ★

練習は100%でやって、本番では80%の力で!と言うパターンは良く聞きますが、逆も有るんですね(^^;) 人それぞれモチベーションの維持の仕方も様々なので、どれが正解かなんて実は無いのかも?!

でも確実に言える事は、お金を持ってる持ってないでは、、100%持ってる方が幸せです。・゚・(*ノД`*)・゚・。
コメントへの返答
2011年8月5日 10:27
おはようございまっす!

低めの力でやる分、相当の部分をイメージしながら練習することが大事そうですね。うまくまとめたように書いておいて、実は自分は普段から体力がないだけなのかもしれませんが(笑)

100%フルチューンしたクルマで、40%の安全運転でタイムを出すというのじゃ...あ、それじゃおもしろくないですかね^^
2011年8月4日 19:44
なにか・・・スランプになってるんですかね?
ちょうど、車にも慣れてきて時期なのか・・

4割・・おっしゃるとおりっ
初心に戻って、4割でゆとりをもって走ると、
今まで、気づかなかった事に気づくかもしれません。
コメントへの返答
2011年8月5日 10:37
牧○原で絶好調!に近いのですが、後輪の限界域を探りながらの走りをしてしまうと、これはいつかやるなと...そんな感じっす!

基本に忠実に、起こっていることのイメージを確実にしながらつかんでゆくと、全開時も自然といけるようになるかもですね。
理論を実践でくだく作業は、限界域じゃあ危険すぎという内容だったと今思ったりします。
2011年8月4日 20:53
高校の空手部時代に、体力を温存するために、『突き』のスピードは落とさず、『力』を抜いていたら顧問に注意されたことを思い出しました(笑)

車の場合は、スピードが速くても遅くても作業自体は同じなので集中力や想像力が大事かもしれませんね(^-^)
コメントへの返答
2011年8月5日 10:52
顧問の方は見抜かれていた様ですね^^;
私も形を保って密かにちょっと流すというのは、割とやった思い出がありますね。

そうなのですっ!!クルマの挙動など起こっていることは物理法則の中で比例している気がするので、集中力は100%でそれを感じ取るれるようにしたいですね。
いやぁ、しかしこうしてコメントを色々頂くことで、自分の中の再確認というか学ぶ部分がプラスされるようで有り難いです!

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