行ってきました、Zチャレンジ第2戦 in 袖ヶ浦
現在Zチャレ出場を目指している私ですが今回も観戦です。
今回の舞台は袖ヶ浦フォレストレースウェイ。
このコースに行くのもアクアラインも初めてでだった訳ですが、
朝から丸一日Zチャレ見学のレポートです。
レース参加者じゃないですがブリーフィングに参加しました。
本日もGrage4413さんのテント(手前)へ、
テントでは朝からけっこう濃密なオトナの話題で大盛り上がり・・
(さて・・どうやって書こうかσ(^_^;))
1年で一番暑いであろう7月末とあって当日は灼熱の天候。
ラップタイムも皆さん自己ベストより2秒とか3秒落ちのようです。
そんな中しっかり予選タイムを刻みFinal A決勝を決めるチーム4413のマシンたち。
前回は予選を見ることができなかったのですが、
チームでのピットワークなど間近で見ることができ
緊張感が伝わってきました。
スケジュール的にすごく待ち時間が長かったのですが、
チーム4413の先輩方と木更津の某ショップA○○○○より参加のD選手の
トークがとてもおもしろく終始笑いが絶えませんでした。
しかも、私はそこでトップクラスのドライバーに共通するお人柄をかいま見ることに・・・φ(・_・”)(後述)
いよいよFinal A決勝
下の写真は4,6,8番グリッドのDさん、こてつさん、echigoyaさん(左列)。
仲間うちバトル、RS-1クラスのechigoyaさんとRS-2クラスのDさんです。
当然ですがさっきまでのトークとは打って変わっての熱いバトル。
こんな風に書いてしまっていますが、実際相当高いレベルの話です。
何せそれより上位というとショップデモカー+プロドライバークラスですからねぇ。
レース終了の瞬間、
「次は自分も出るんだ」
「次は見る側じゃないんだ」
という思いが頭をよぎり思わず『ゾクゾクっ』としました。
接触とか本気同士の競争心の表れを見ると正直恐いという思いもあります。
それでも、現場を2回見てきて知ったこの雰囲気と
このチーム・仲間たちと一緒に私も挑戦したいとそういう思いです。
最後に、
サンデーレース最高峰の檜舞台で活躍される皆さん。
その精力的な走りにはそっちの精力も必要なのかと思い知りました・・・(*^.^*)
この日も日焼けするのがイヤで、長袖Tシャツを羽織っているような
そんな女々しい私にとっては、、、
やっぱりいささか先行きが不安かもしれません(笑)
ともかく、ホテル三日月での温泉&食事のプチ打ち上げもすっごく楽しく
(こういうの憧れてました)とても濃い〜い一日でした。
皆様お疲れ様でしたヾ(=^▽^=)ノ!!
Posted at 2012/07/30 08:04:48 | |
トラックバック(0) | 日記