洞戸　やな鮎オフ

昨日８月２３日（土）は岐阜県関市洞戸の「洞戸観光やな」にて開催されましたオフ会に参加させていただきました。

まずはやな前でいつもの集合撮影






赤いアクセントが強烈な印象を与えるRyomaさんのクロス！！
Ryomaというハンネからごっつい人かと想像してましたが、ご夫婦でとても好印象でした。



いきなり鮎登場！すでに串を打ってあります。


鮎は自分でこのような焼き器で鮎を焼きます。


塩焼きと田楽


鮎ご飯と甘露煮


刺身の残骸・・・
鮎の刺身って街中のお店ではあまり見かけないですね。
シンプルな味というか、旨味はないです。


お隣のなごみんさんとパンクロ＋さん。背中はやんぼうさん！


食事をした人は魚のつかみ取りに参加できます（小学生以下・・・Fullさん残念！！）
ついつい大人がエキサイトするので事前に注意書きが。


まだかなぁ・・・・いつまで待たせるのや・・・という表情のなごみん家の子供たち


開始！でも鮎ではなくてニジマスでした。
なごみん家の長男がいきなり大きなニジマスをゲットしました！お姉ちゃんもコツをつかみ魚を袋に誘導してゲット！！良かったね！！
見ていて楽しそうなので、大人も参加したくなります。


転んで場を盛り上げてくれなかったFullさん・・・子供たちから水攻撃受けてました。


鮎を狙うFullさん？


こんな具合に鮎がいる訳ではありません・・・１匹もいません。
天然鮎は貴重なのでこのやな場の料理は残念ながら養殖ですね（たぶん琵琶湖産？）

天然鮎の有名なお店は「おもだか」や「鮎川」ですが、実はもっともっと上流の街道の小さな食事処では「天然鮎あります」という小さなのぼりが出ているときは時価ですが１品ずつ選べるのでお勧めです。


お腹も一杯になり編隊走行で５９号線（桜並木がトンネルのようになっていて有名です、途中で中央分離帯があった周辺は桜がきれいで公園に駐車場もありますが花見の時期は混みます）


「関　刃物屋三秀」さんに到着。爪切りやら刃物やらお買い物。


天気が怪しくなってきたので三秀さんの駐車場で解散・・・・途中で豪雨に見舞われましたがなんとか下道で帰ってきました。

お土産を頂きありがとうございました。一度このカレー食べてみたかった！！
なごみんさんからの大阪土産は帰りの道中でお腹の中に！


お疲れ様でしたぁ。

次回はどこ行く？また考えましょう！