
私達は勝利しました。
昨日、
けんてぐら君と女の子2人でドライブに行ってきました。
始めに自分のインプとけんてぐら君のインテの話の為に知り合いのショップの方に行きました。
まず女の子2時間放置でショップの方と雑談・・・w
そんで、そのあと何故か沼津に出発・・・
そこで奴に遭遇・・・・
奴は巨大で、絶望的で、混沌を形にしたような奴だった・・・
出会った瞬間足がすくんだのは記憶に新しい・・・
だが私たちは諦めなかった。
奴の創造者に言い放った、「奴を出せ!」と・・・
そして奴が現れた。
私たちは絶望を目の前にして脅え竦んだ。
誰かが言った。
「いっちゃう??www」
そして逝ったw
戦いの火蓋が斬って落とされた。
私達は戦った。
自分の持てるすべてを持って戦った。
奴は期待を裏切らなかった。
私は胃が痛むのを感じた・・・
まず外殻を撃破。
ここまでは順調だった。
誰かが言った「これならやれる!!」と・・・
私達は甘かった、本当に甘かった。
そこからが奴の本体だった。
私達は脅えた。
なぜなら私達はすでに限界に来ていたからだ・・・
まずけんてぐら君轟沈・・・
私と彼女達は散り行くけんてぐら君の屍を尻目に戦った。
だが、私自身にも限界が来ていた。
か弱い彼女らを残し惨敗・・・
華奢な彼女らを残し倒れ行くことに躊躇いは有ったが私には立ち上がる勇気も体力も残されていなかった。
私とけんてぐら君はすべてを戦乙女(彼女達)に託した。
私達にはもう見守る事しか出来なかったのだ。
彼女等は戦った。
私達には彼女等が、かの有名なジャンヌ・ダルクにも見えた。
私達は自分達の不甲斐無さに目頭が熱くなるのを感じた。
そして、終焉の時が来た。
彼女等はこの長く辛い戦いに勝利したのだ。
私達は目を疑った。
そこには見事に撃破された奴が有った。
写真はその時のものです。
その後私が腹を下したのは言うまでも無い・・・
つーか、女の子こえぇぇぇぇぇ
普通食べられないだろ・・・・
因みに4キロのパフェです。
Posted at 2009/06/01 18:55:24 | |
トラックバック(0) |
くだらない話 | 日記