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2010年05月14日 イイね!

『ゼロヨン・ファイター』6月4日レンタル開始!!

『ゼロヨン・ファイター』6月4日レンタル開始!!


400mを何秒で走れるか!?

シンプルでダイナミックなレースこそが

男達を!女達を虜にする!!



ゼロヨン・ファイター
ZERO-4 FIGHTER



 
‐STORY‐
JDDAのドラッグ・レースに愛車GT-R(R-32)で出場していた工藤宗助
車と女が好きな”チョイワル親父”だが、レースへの限界を感じていた。
そんなある日、宗助は息子の新之助と愛車を残忽然と姿を消してしまう・・。
3年後、成長した新之助はメカニックの竜生と共に、R-32を駆使して
【ゼロヨン】レースで荒稼ぎをしていた。しかし、父親との因縁を持つ
”毒ガス”スープラに完敗してしまった新之助は、毒ガスとの再戦を
目指してJDDAのレースに出場することを決意する!!

GT-R(R-32、R-33、R-35)スープラ(70、80)
フェアレディZ(S130)RX-7(FC)・・・。
スピード自慢たちが熱き戦いを繰り広げる!!


主演は『ふぞろいな秘密』で一躍注目を浴びた河合龍之介
そして、主人公の”チョイワル親父”を『ラストサムライ』の菅田俊
彼ら親子を助けるメカニックに山下徹大と、曲者ぞろいの役者の演技にも注目!



ゼロヨンに、親子二代で取り付かれたカッ飛び野郎共の物語!!

ドカンと一発!飛び出すスピード!強烈なGが身体を突き抜ける!!



監督:小美野昌史(『湾岸最速バトル』『峠最速バトル』『ハイブリッド・バトル』)

脚本:平川弘喜(『バトル・チャレンジャー 激走』)

特別協力:JDDA(ジャパン・ドラッグレース・ドライバー・アソシエーション)

出演:河合龍之介、山下徹生、菅田俊、沖原一生、柴田かよこ



企画:ミューズ・プランニング
制作:クロック・ワークス、ミューズ・プランニング
発売 販売:クロックワークス


ゼロヨン・ファイター 6月4日レンタル開始!!
Posted at 2010/05/14 17:33:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 映画・DVD | 音楽/映画/テレビ
2010年05月07日 イイね!

ハイブリッド・バトル本日よりレンタル開始!!

ハイブリッド・バトル本日よりレンタル開始!!

いよいよ本日より全国レンタルビデオショップにおきまして
ハイブリッド・バトルのレンタルが開始いたしました!!

販売はまだ日程が決まってはおりませんが、
是非是非レンタルショップで見かけたら
「あ、噂のDVDやん!ハイブリッドやぁん!」
的感覚でレジへ持って行っちゃってくださいませ(ぇ




さて、次回のブログ予告は・・。

新作告知第2弾!!ゼロヨン・ファイターの巻!!

お楽しみに!!
Posted at 2010/05/07 17:01:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年04月14日 イイね!

『ハイブリッド・バトル-プリウスVSインサイト-』5月7日DVDレンタル開始!!

『ハイブリッド・バトル-プリウスVSインサイト-』5月7日DVDレンタル開始!!

日本が誇る2大ハイブリッド・カー”最速”の称号を賭け
湾岸を爆走!!


”エコカーだからってナメんじゃねぇ!!”






ハイブリッド・バトル
‐プリウスVSインサイト‐




</OBJECT> 
ストーリー
かつて走り屋だった半沢俊介は、サラリーマンとなった今でも愛車のハチロクで夜の湾岸線を走ることがささやかな幸せであった。しかし家族の強い要望もあり、流行りのハイブリッド・カー、プリウスに乗り換えることになってしまう。ある日、俊介はエアロパーツを装着したフルチューンのインサイトに遭遇する。同じエコカーとは思えないくらい早いインサイトに衝撃を受けた俊介だったが、夕食の為に入ったレストランのオーナーが、偶然にもあのインサイトの持ち主で、かつて”湾岸の帝王”と呼ばれていた村上透だったのだ!”走りの虫”に火がついた俊介はプリウスをチューンナップしてくれるショップを何とか探し当てるが・・。 

主演はお笑いコンビ”アリtoキリギリス”の石井正則が元・走り屋”を熱演!!
そして、インサイトに乗るライバル車には山口祥行。そしてグラビアやバラエティで活躍中の和希沙也田代さやかが物語りに華を添える!!

また、劇中車はあのTOPSECRET完全チューニング!!



エコカーは、今やステータス‥‥。
しかし、男には譲れないものがある。


「パパ、頑張って!インサイトなんかに負けないで」


スタッフ&キャスト

監督:小美野昌史「湾岸最速バトル」「峠最速バトル」
脚本:布川恵一
出演:石井正則、山口祥行、和希沙也、田代さやか、真由子
使用車両:プリウス(ZVW30)、インサイト(ZE2)CR-X、GT-R(R-33)
カローラレビン(AE86)、スープラ(A80)、フェアレディZ(Z33)



企画・制作:ミューズ・プランニング
製作:クロックワークス、ミューズ・プランニング
発売・販売:クロックワークス


5月7日 レンタル開始!!

Posted at 2010/04/14 13:01:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 映画・DVD | クルマ
2010年02月16日 イイね!

大鶴義丹「湾岸最速バトル-スカイライン伝説」インタビュー







     ゴロク電子新聞のインタビュー内容です(2010年1月アップ)


   編集部車やバイク関連のお仕事は
ライフワークになってきていますね。



   大鶴
そうですね、しつこくやってます。
隙間産業なんですよ(笑)。
オートバイの雑誌連載は
10年ほどやっていましたが、
車関連の映画はちょっと久しぶりです。
プロデューサーと
また車でやりましょうという話になった時、
僕の中で描きたいと思ったのが
オヤジたちの物語。
オートバイ雑誌の連載では、
「バイクを降りないオヤジたち」というのが
自然とテーマになってきているんですよ。
バイクに乗り続けるのはなかなか難しい。
奥さんの目や周囲の目がありますからね。
でも降りずに頑張るオヤジを
応援したいなと思っていて、
それと今回の作品のテーマは同じ。
レーサーの話ではなく、
あくまでオヤジたちの夢の話。
勝ち負けではなく、
湾岸最速と呼ばれるような
都市伝説を追い掛け回した、
遊び心を取り戻すという話を
描きたかったんです。





   編集部 鉄仮面をメインの車にした理由は?






   大鶴
40代にとっては、
走り屋のシンボルマークが鉄仮面です。
打ち合わせで名前が出た時も、
久々に聞いたよって盛り上がりましたよ(笑)。
今はあだ名が付く車がなくなりましたよね。
鉄仮面も格好良かったけど
ハチロクも良かった。
女の子も「彼氏が鉄仮面乗ってて」とか、
平気で使ってましたもんね。
時代は変わりました。
でも最近は、
80年代の車がネオクラシックと呼ばれて人気があり、
そういう流れも分かっていたので、
ここは鉄仮面でしょうと。
鉄仮面に関しては
インチキなものを登場させるわけには
いかなかったので、
「FJ会」というオーナーズクラブに
バックアップしていただき、
現代のテクノロジーで
チューニングされているエンジンも
複数用意していただきました。
さすがに最新のスカイラインR35には及びませんが、
200キロくらい出しても何も起きない
R35と比べると面白いと、
ドライビングの腕のある人はみんな言っていましたね。







   編集部 湾岸でのバトルシーンはすごい迫力です。
CG映像ではないですよね?






   大鶴 合成は運転席のシーンだけで、
とてもすごい映像が撮れていると思います。
車に取り付けた電動クレーンがあり、
社内からリモコンでカメラを動かしているんです。
ハリウッドでも使われている機材で、
走っている車を
独特の映像で捉えることができるんですよ。
ボンネットに人が乗っかって
撮っているみたいなもの。
スピード感が出ますし、
これにコマ落としなどの技法も併用すると、
すさまじい迫力が出るんです。







   編集部 共演者は同年代の方々ですね。






   大鶴 同年代との共演は独特の面白さがありますね。
僕も20代のころ、
40代くらいの俳優さん同士が仲良く共演しているのを
見たことがありますが、
その気持ちが良く分かりました。
いろいろなことを経験して
生き残ってきた戦友みたいなもので、
ライバル意識を持たずに
接することができるんです。
なんとなく“間”というものが
分かり合えるんですよね。








   編集部 見た人にどんなことが伝わるとうれしいですか?






   大鶴 好きなことならば
釣りでもなんでもいいと思うんですが、
歳を取るにつれて止めてしまったことって
あると思います。
でも、絶対に忘れられないものもあるはずで、
若き日の夢にまた触れてもらえればうれしいですね。





   編集部 今後も車やバイクにはかかわっていきますか?






   大鶴 スピードを競うものとは違うこともやりたいですね。
最近、ユアン・マクレガーが
バイクでアフリカ大陸横断に行ったじゃないですか。
ああいうバイクとの触れ合い方には憧れてしまいます。
彼は素晴らしいドリーマーですよ。







文/鈴木文彦 写真/橋本中          












 大鶴義丹(おおつる・ぎたん)
 1968年4月24日、東京生まれ。
 中学生の時にNHKドラマ『安寿子の靴』(84)で
 デビューするが、本格的には88年の映画
 『首都高速トライアル』で俳優を目指す。
 その後『君の瞳に恋してる!』(89)
 『逢いたい時にあなたはいない…』(91)など
 多くの人気ドラマに出演、
 映画『湾岸ミットナイト』シリーズ、
 『プライド 運命の瞬間』(98)、
 90年には『スプラッシュ』ですばる文学賞を受賞。
 95年には『となりのボブ・マーリィ』で
 映画監督デビューを果たし、
 最新監督作として『私のなかの8ミリ』『ブレーキ』
(09)などがある。
Posted at 2010/02/16 19:05:15 | コメント(2) | トラックバック(1) | 音楽/映画/テレビ
2010年01月27日 イイね!

大鶴義丹新作! その1! 湾岸最速バトル -スカイライン伝説-

大鶴義丹新作! その1! 湾岸最速バトル -スカイライン伝説-


「首都高トライアル」「湾岸ミッドナイト」の大鶴義丹が
20年ぶりにぶっ飛ばす!




湾岸最速バトル
-スカイライン伝説-




NEW GT-RR35VSポルシェのモンスター・バトル勃発!
究極のチューンド鉄仮面”(DR30)が2台の怪物に迫る!?





 



NEW GT-RR35)とポルシェ911の最速対決に結論を出す!?

伝説のスカイライン“鉄仮面”が完全復活!!
20084月、ドイツのニュルブルクリンクで勃発したNEW GT-RCBA-R35)とポルシェ911シリーズの最速論争に“仮想ニュルブルクリンク”と化した首都高速湾岸線で独自の決着を付ける!?
さらに、21世紀のモンスターマシン同士の闘いに割って入るのは、かつて一世を風靡した“鉄仮面”ことスカイラインDR30!もはやネオ・クラッシックカーとも言える“鉄仮面”がチューンナップの技術とドライビング・テクニックでどこまで2台に迫れるのか!!



STORY

妻の通夜で20年振りに湾岸の仲間に再会したトオルは、「もう一度走ろう」と決意するのだが‥‥。


原案:大鶴義丹 
監督:小美野昌史
出演:大鶴義丹  宍戸開、湯江健幸、夏木陽介
出演車両:DR30、80スープラ、FCR35、ポルシェ996、ポルシェ997
チューニング監修:永田和彦
(トップシークレット)



☆ 80年代を舞台に懐かしいクルマ! 懐かしいドラマ!

2010 / 2 / 2
ローソンにて先行独占発売!
2010 / 2 / 5
レンタル開始!

企画・制作:ミューズ・プランニング
製作:クロックワークス、ミューズ・プランニング
発売・販売:クロックワークス







 

Posted at 2010/01/27 01:10:39 | コメント(2) | トラックバック(1) | クルマ

プロフィール

車映画の伝説『湾岸ミットナイトシリーズ』をはじめ、チューニングと最速バトルを描いた『湾岸フルスロットル』『ハイウェイバトルR×R』、そして、D1協力でつくったス...
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