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先日上げた「予定」の詳細をご連絡します。

第２回　　千葉ジョイフルマイクロオフ

５月１４日（土）

ジョイフル本田　千葉ニュータウン

千葉県印西市草深１９２１

屋上駐車場にて９：３０開始

内容としては、でこはせ号復活祭＆マイクロ蕎麦食いツーリングです。

前回と同じように、１０時から場所をあちこち移動する予定です。

自分の休みが確定するのが月末になるので、今月末に確定版をだせたらと思います。

先日の夜勤中の事。朝６時ちょっと前に仮ナンつけて陸送中の古い大型。
荷台も外され、ほぼフレームだけの状態で。

で、下りてきたのはオバハンの運転手
（まだ、そこまでの年ではなさそうでしたが、この後の行動でそうしました）

陸送屋さんは必要最低限の燃料しか入れません。
その大型も１０リッターだけ入れました。

すると、そのオバハン、

「トイレ借りてもいい？」

と、言ってきました。

道を見ると、まだ通りは少なく、後続のトラックも見えない。２～３分なら大丈夫だろ。

「今なら大丈夫ですよ」

「分かった。ありがと。」

そこで乗用車が数台来たので、そちらへ接客に。

…あれ？

接客中にトラックのオバハンが出てきた気配がない…？

すると、２～３分たってから、でっかいバックを抱えて降りて来ました。

（まさかな…）

そのオバハンはそのままトイレへ。

数分経ちましたが出てきません…。

「…おや？」

嫌な予感が頭をよぎります。

すると、大型が１台来店。なじみの運転手さんだったので、前のトラックの運転手がトイレに行っている事を伝える。

しかし…、出てこない。

ウチの職場は一応大型対応になっていますが、大型用の高速計量機は１機しかありません。

更に数分。やっぱり出てきません。既に３台が後で待っています。

（どーすっか…）

流石に女性です。トイレの中までは様子を見にはいけません。

（しかし、俺の予想通りなら…）

とりあえずトイレの前まで行って見る。トイレは入り口のスリガラスの扉と中扉があり、手前だけは外から様子が確認できます。

すると…、予想通りでした。

…化粧してやがった。

ぷちっ

そのままドア越しに叫ぶ

「すんません！大型詰まっちゃってんですけど！」

「ああ、ゴメンなさい」

ビンやら缶やらが当たる音。
…どんだけ化粧品だしてんだよ。

出てきたオバハンはそれなりの化粧をしていました。（ただ、それでも途中でしたが）

「ゴメンな･･･さい。」

俺を一目見るなり、消え入りそうな声で謝り、走っていくオバハン。

珍しく、俺が怒り顔全開だったからかな（笑）

その後、通りの流れもろくすっぽ確認せず、他車を巻込みそうになりながらふっ飛んでいくオバハン。

ちょっとは考えろよ…。

ふと、思い出した出来事なんですが、数年前、とある田んぼの中の田舎道を走っておりました。

初秋の気持ち良い時期。自分の後ろには数台が走っていました。

すると、田んぼからスズメの編隊が飛び出して来ました。

「およ。」

その編隊は自分の前を横切り…、横切り？

横切りません！

途中で角度を変え、自分の進行方向へ逃げます！

「ちょ、ちょいまて！」

うち、２～３羽がどうみてもスピードが足りず、カプチの下へ…。

「あっちゃぁ…」

するとルームミラーに映る物が…

「！！！！！！！！　わぁお！」

どうやら、ドラシャ辺りそのスズメを巻き込んでしまったらしく、

そのスズメの羽が羽吹雪となって後続車の視界を奪います！

その後、聞こえてきたのはタイヤの悲鳴と、鈍い音の連続…。

俺のせいぢゃないよね･･･?

先日、「芸人の江頭２：５０さんが、自分で救援物資を届ける」と、いうニュースが話題になりましたが、それについての真相を動画サイトでご自身で語ったそうです。


以下、ネットより転載

物資を届けようと思い立ったきっかけはNHKで｢いわき市が原発の問題で救援物資が届かない｡しかも老人たちが孤立してる｣との話を聞いたこと｡その瞬間｢『ｴｶﾞちゃ～ん…ｴｶﾞちゃん助けて～』『ｴｶﾞちゃんしかいないよ～』『ｴｶﾞちゃんの登場だ～』｣といわき市から声が聞こえ､高田文夫事務所所属の松田健次と共に同市へ向かおうと決めたそうだ｡

しかし､最初に立ちはだかったのはﾄﾗｯｸの手配だった｡ﾚﾝﾀｶｰはｶﾞｿﾘﾝがないため借りられず､友だちに相談｡すると運送会社の人を紹介してもらうことができ､｢救援物資を運ぶのにﾄﾗｯｸを貸してもらえませんか｣と直談判したところ､｢わかりました｡じゃあ好きなﾄﾗｯｸ乗って行ってください｣と快諾を受け､2ﾄﾝﾄﾗｯｸを無事に借りられたという｡

次は資金だが､2ﾄﾝﾄﾗｯｸを借りた以上､物資を満載して届けたいとの思いから､｢風俗に行くためのﾌﾟｰﾙ金､ｱｺﾑから借りて来たんだよ｣と借金したことを告白｡続けて物資の調達はいろいろなところに相談をしたものの､どこも｢1つか2つくらいしか譲ってくれないって言うんだよ｡もうｶﾁﾝだろ｣と難航してしまった｡

ところが､ﾏﾈｰｼﾞｬｰからの提案で会員制の倉庫型店｢ｺｽﾄｺ｣の｢一番上の人に電話をした｣ところ､｢明日､あるだけの物資､持って行ってください｣との返事をもらい､結果､水やおむつ､ﾍﾟｰﾊﾟｰﾀｵﾙなどの物資を｢2ﾄﾝ車いっぱいに買える分だけ｣購入し､いわき市へと出発した｡

松田の手配により｢緊急通行車両確認証明書｣を手に入れていたため､ｶﾞｿﾘﾝの補給なども含め道中はｽﾑｰｽﾞだったよう｡向かった先はいわき市にある老人ﾎｰﾑで､ｽﾀｯﾌからは本当に必要な物資だったと､何度も何度も感謝されたそうだ｡

そして老人ﾎｰﾑを後にしようと車に乗り込むと､｢一人の看護師さんが『あら､あら? え､江頭さんですよね…? 江頭さん?? 江頭さんですよね!?』｣と､物資を届けに来たのが江頭であると気付かれ､｢看護師さんたちがﾀﾞｰって集まってきて､『ｴｶﾞちゃん!?ｴｶﾞちゃん!?』｣という状態に｡｢もうしょうがないじゃん､あ､ﾊﾞﾚたｰｰｰ｣と隠し通すことは諦めて帽子とｻﾝｸﾞﾗｽを外し､ﾎﾟｰｽﾞを決めながら｢物資送るの遅れてごめんなｰ!｣などいつもの調子になると､看護師さんたちは｢ｹﾞﾗｹﾞﾗ笑ってるんだよ｣と､和やかな空気に包まれたそうだ｡

江頭は｢感動しました｣と言われることに対し､｢いや､違うんだよ｡ほかの芸能人はお金をもの凄い金額で募金してるじゃない｡ｵﾚはお金ないからさ｡体で払ってきただけなんだよ｣と謙虚な姿勢を崩さず､｢ｵﾚはちょっとの人間を喜ばせて､ちょっとの物資だよ｡ながｰく何日も何日もﾎﾞﾗﾝﾃｨｱやってる奴に比べたら､全然大したことじゃないんだよね｡いや正直な話言うと｡ほんとなんだよ｣と語っている｡



わざわざ借りてまで資金を工面し、そして、自ら動く…

ｴｶﾞちゃん…

あんた…

「漢」だよ…！

先日、夜勤に行くのに夕方目を覚まし、下へ降りるとお袋が不思議そうな顔で花束なんぞを持ってました。

「珍しいね。どしたの？それ？」

しかし、帰って来た返事は

「さあ、わからないのよね…。」

…はい？



小さいながらもバラが数本入った、それなりの花束。

「野菜の屋台の上にあったのよね…」

あおいさん、しんやパパさんはご存知かと思いますが、ウチは家の前で無人形式の野菜の直売をやっています。（２月にお２人が車停めたああたりです。）

「いや、屋台の上なら忘れ物じゃないの？」

「でもね、わざわざ束ねてある持ち手の方を中に向けてあったのよね…」

…確かに。普通花束を置く時には、まとめてある下の方が手前側に来るものです。

そしたら、誰かが意図的においた？

なんにせよ、謎です…。