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☆ショウ☆のブログ一覧

2012年03月25日 イイね!

(;´Д`) みんカラ、mixiの合同オフ会

(;´Д`) みんカラ、mixiの合同オフ会今日はmixi合同でオフ会してました (o’∀’o)

10時集合でちょいすぎに到着。
久々な顔ぶればかり (*゚Д゚)

隊長がなかなか来ませんでした。
また夜勤明けだからかなと思いつつ、電話してみようかとしたら来ました。笑


なにやらネタを仕込んできたようで出すそぶりをしていたので、せかしてみると…
先日、誕生日だった俺のためにケーキを仕込んでいただいてたようです。
隊長!小さくても気持ちはデカかったっすよ ヽ(*'▽'*)ノ


それからインターガーデン内のサイゼがまだやってなかったので少し離れたガストに12人で突入!

まだ昼前ということもありすんなり入れました。


みんなで飯を食いながらマッタリと会話を楽しんでました ヾ( ̄ー ̄)X(^∇^)ゞ ナカマ〜


それから天気が怪しい けど青山高原にカルガモ~!
着いたらやっぱ雪ふってました (;´Д`)

最初はチラついてる程度だったけど地味に強くなってきました。

寒いのでロッジの中に入りダベってると隊長がもうひとつネタを発表♪

内容は、けいおんをモジった"はいおく" と、"れぎゅらー"のステッカー( ̄▽ ̄;)

欲しい人によるじゃんけんで決めてました。


その後は、隊長が、イジりがハード側の人(もっ3さん、げちさん)
に横乗りを頼んで楽しんでました(・・;)


そうこうしていると、雪が半端なくなってきて軽く積もり始めてました。

なので、帰りましょう!となり、カルガモで下山♪

帰りは高速が事故渋滞と掲示板にあったので23号から帰ってきたけど終始こちらも渋滞やばかった…

途中離脱された方もいましたが計15台が参加していただきました!

皆さん、お疲れ様でした!
Posted at 2012/03/25 22:28:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月18日 イイね!

コペン10年間ありがとう。


これは我が家のコペンが売られていた時の写真。


皆さんもご存知だとおもいますが、コペンが2012年8月で生産終了となるようです。

とても残念・・・。今までに何度も噂されてきたけど、10年という節目で幕を閉じるんだな。

というこどで、PCでコペンの10年の歴史をコピーしてみました。

以下文コピー

軽市販車では世界初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップ仕様をもつ。また、新車販売の続く現行の軽オープンカーはこの車種だけである。

車名はCompact Openから名づけられた。なお、ショーモデル時代の英語表記は「KOPEN(K・OPEN=軽オープン)」だった。 同社の「コンパーノ」の名称の復活も検討されていた。しかし、ダイハツ・新宮会長が新しい名称への移行を求めたために、コペン(KOPEN)となった。後に、日本独自の規格である軽自動車のKからコンパクトカーのCに変え、Copenに落ち着いた。

47kW(64馬力)を発生する直列4気筒DOHCツインスクロールターボJB-DETエンジンを搭載する(現在発売されているダイハツ車で、このエンジンを搭載している車種は同車のみ)。 トランスミッションにはスーパー5速MTおよびスーパーアクティブシフト付電子制御式4速ATから選択することができる。登場当時は同一グレード同士で比較した場合MT車とAT車の価格が同一であり、AT車が割高な当時としては珍しかった。

製造は同社の「ミゼットII」同様、ダイハツ本社(池田)工場第2地区 「エキスパートセンター」が担当し、「D'sus」(ダイハツ社内の技能認定制度)2級以上を取得した熟練技能者の手作業による最終調整が施されている。

ボディカラーの接頭にある「DC-」とはDouble Clear塗装の略で、クリア塗装を2回繰り返す5層コートを採用することによって、より深みのある艶やかな輝きを実現している。なお、2010年7月まで販売されていたホワイトは4層コートである。 また、Double Clear塗装によって、ボディ保護や耐性が上がるとはカタログでは一切記述されていない。

ショーモデル(1999年-2002年)

1999年の東京モーターショーに「KOPEN」として参考出展された[4]。

2001年、モーターショーに市販化を目前として出展された[5]。なお、市販車と一部異なり、サイドにもCopenエンブレムがあり、エアディフレクターがスモークで「Copen」の刻印がされ、オープニングカバーも電動だった。

初代(2002年-)



2002年6月19日発売。標準仕様は「アクティブトップ」および「ディタッチャブルトップ」。型式はLA-L880K[6]。 なお、ディタッチャブルトップは、発売当初は受注のみ行い、2002年9月に遅れて発売となった。

2003年7月23日、特別仕様車「1st ANNIVERSARY EDITION(ファーストアニバーサリーエディション)」を発売[7]。 同時にオプション設定として、シートヒーターとカラーオーダーシート(黄/黒・赤/黒)を追加。 2003年12月、ボディカラーのDC-ブラックマイカは廃止された。 2004年5月、排ガス規制の変更に対応し、型式がABA-L880Kに変更された。

2004年6月2日、特別仕様車「2nd ANNIVERSARY EDITION(セカンドアニバーサリーエディション)」を発売[8]。 また、従来の「1st ANNIVERSARY EDITION」は「TAN LEATHER EDITION(タンレザーエディション)」と名称を変更して継続される。 同時にボディカラーとして、DC-スチールグレーメタリック、DC-シャンパンメタリックオパールを追加した。

2006年6月14日、特別仕様車「ULTIMATE EDITION(アルティメットエディション)」を発売[9]。 これに伴って「2nd ANNIVERSARY EDITION」は廃止され、レカロシート(レッド・ブルー・グレー)はオプションとして継続販売。同時にオプションのカラーオーダーシートは廃止。 2007年3月、メーカーオプション「スポーツパック」の廃止。

2007年9月10日、特別仕様車「ULTIMATE EDITION II MEMORIAL(アルティメットエディション2メモリアル)」を発売[10]。 伴って、ボディカラーとしてDC-ダークレッドマイカが追加、DC-シャンパンメタリックオパールが廃止された。同時に、ディタッチャブルトップが生産終了。他、オプションに細かな変更が為された。

2008年1月、特別仕様車「ULTIMATE EDITION II(アルティメットエディション2)」を「ULTIMATE EDITION II MEMORIAL」から名称変更し、シリアルプレートを廃止し、継続発売。

2008年12月17日、商品強化のため一部装備が変更[11]。従来メーカーオプションだったオープニングカバーが標準装備になり、リヤフェンダーのデザインの一つでもあったアンテナがフィルムアンテナに変更された。伴い、標準価格も変更。

2009年9月1日、特別仕様車「ULTIMATE LEATHER EDITION(アルティメットレザーエディション)」を発売[12]。 伴って、ボディカラーとしてDC-ブラックマイカメタリックが追加、DC-スチールグレーメタリックが廃止され、ホワイトはカラー番号の変更が行われた。同時に、レザーパッケージ、「TAN LEATHER EDITION」が生産終了。

2010年8月2日、一部改良、および特別仕様車「ULTIMATE EDITION S(アルティメットエディションS)」を発売[13]。メーカーオプションであったGパックなどを廃止し、LSD(MTのみ)、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、イモビライザー システム、シートヒーターを標準装備化し、車両本体価格を改訂。ボディカラーのDC-ジョーヌイエロー、DC-ダークブルーマイカメタリック、ホワイトを廃止。同時に、「ULTIMATE EDITION II」「ULTIMATE LEATHER EDITION」が生産終了。

スタイル・グレード
現行

アクティブトップ(2006年6月-)
発売当初からの標準仕様であり、電動油圧ポンプによる開閉式ルーフのアクティブトップ(クーペカブリオレ)仕様。 独特のルーフシステムは、ドイツのベバスト(Webasto)社とイタリアのピニンファリーナ社が共同で設立したOASys(Open Air System)社の手によるものである。開閉速度は約20秒。
特別仕様車「ULTIMATE EDITION S(アルティメットエディションS)」(2010年8月-)
アクティブトップをベースに、アルカンターラレカロシート(キャメル)と本革製スポーツシート(ブラック)のシート選択、MOMO製本革ステアリングホイールとMOMO製ウッド&レザーステアリングのステアリング選択、さらにビルシュタイン製ショックアブソーバー、BBSの15インチ鋳造アルミホイール(ガンメタ)、ブラックメッキフロントグリル、クリアクリスタル リアコンビランプなどを特別装備。

廃止

ディタッチャブルトップ(2002年9月-2007年8月)



発売当初の標準仕様であり、脱着が可能な樹脂ルーフを採用しアクティブトップ仕様に比べ約30kg軽量化した仕様。 スポーツパックとリヤスポイラーが標準装備され、ロールバーがメーカーオプション扱い。 アクティブトップはルーフがボディ同色になるが、デタッチャブルトップは一部のボディカラーを除き、ルーフがブラック。 窓は片側1枚で分割しない(アクティブトップの窓は三角窓の部分に分割)。
レザーパッケージ(2007年9月-2009年8月)
発売当初からのメーカーオプション「レザーパック」を格上げしたグレード。 アクティブトップをベースに本皮製スポーツシート(赤レザー)、専用ドアトリム、MOMO製本革ステアリングを特別装備。
特別仕様車「1st ANNIVERSARY EDITION(ファーストアニバーサリーエディション)」(2003年7月23日-2004年5月)

特別仕様車「TAN LEATHER EDITION(タンレザーエディション)」(2004年6月-2009年8月)
発売1周年を記念し、発売された特別仕様車。2004年6月より「TAN LEATHER EDITION」として継続販売した。 アクティブトップをベースに本皮製スポーツシート(タン)、専用ドアトリム、オプションであるMOMO製ウッド&レザーステアリングホイールを特別装備。
特別仕様車「2nd ANNIVERSARY EDITION(セカンドアニバーサリーエディション)」(2004年6月-2006年5月)

発売2周年を記念し、発売された特別仕様車。 アクティブトップをベースにレカロシート(赤/黒)、専用ドアトリム、MOMO製本革ステアリングホイール(赤/黒)に加え、メーカーオプションであったGパックの一部のプロジェクター式ディスチャージヘッドランプを特別装備。




アルティメットエディション
特別仕様車「ULTIMATE EDITION(アルティメットエディション)」(2006年6月-2007年8月)
アクティブトップをベースに、アルカンターラレカロシート(オレンジ/黒)、専用ドアトリム、MOMO製本革ステアリング(オレンジ)、さらにビルシュタイン製ショックアブソーバー、BBSの15インチ鋳造アルミホイール(シルバー)、メーカーオプションであったスポーツパックの一部であったリヤパフォーマンスブレースを特別装備。



アルティメットエディション2メモリアル[14]
ダイハツ100周年記念特別仕様車「ULTIMATE EDITION II MEMORIAL(アルティメットエディション2メモリアル)」(2007年9月-12月)
ダイハツ100周年を記念し、発売された特別仕様車。「ULTIMATE EDITION」からにアルカンターラレカロシートおよびMOMO製本革ステアリング、専用ドアトリムにキャメルが加わり色の選択が可能となった。ブラックメッキフロントグリル、クリアクリスタル リアコンビランプなどを特別装備として追加。




アルティメットエディション2
特別仕様車「ULTIMATE EDITION II(アルティメットエディション2)」(2008年1月-2010年7月)
「ULTIMATE EDITION II MEMORIAL」から、シリアルプレートを省き継続販売したもの。
特別仕様車「ULTIMATE LEATHER EDITION(アルティメットレザーエディション)」(2009年9月-2010年7月)
アルティメットエディションIIをベースに本革製スポーツシート(ブラック/アイボリー)、BBS製15インチアルミホイール(ガンメタ)、MOMO製ステアリングホイール(ブラックシート選択時は本革、アイボリーシート選択時はウッド&レザー)などを特別装備。
輸出仕様

2003年7月よりイギリスやオーストラリアなどへ輸出を開始した(660cc、アクティブトップのみ)。 なお、日本車としては異例なことだが、右ハンドル仕様のみであるにもかかわらず、同時期にドイツ向けの輸出もなされていた。ダイハツ・コペンのドイツ公式サイトでは「Lenkung: Rechtslenker(ハンドル位置:右)」、という注意書きがなされていた。

その後、2005年10月よりNA、1.3L、左ハンドル仕様が用意され輸出を開始した。2007年からは同右ハンドル仕様も輸出を開始した。しかし、2011年現在のところ日本での1.3L普通車仕様の販売予定はない。

輸出仕様の1.3Lエンジンはブーンなどに使用されているものと(表記方法の違いによる出力差はあるものの)基本的には同一のK3-VE型である。

しかし、2013年1月31日をもって、欧州市場におけるダイハツ全車の新車販売を終了することを決定し、公式発表[15]。

特記事項

発売当初より短期販売を噂され、早期の生産中止が予想されていた。幾度もモデルチェンジや生産中止、次期型の噂があり、継続販売されているが、2012年8月をもって生産終了、受注は同年6月で終了となる予定。


OFC-1

第40回東京モーターショー
2005年、東京モーターショーなどにコンセプトカーとしてボディを拡大し、1.5Lエンジンを搭載した「コペンZZ」を出展した。 また、2007年、コペンと同様の軽規格で、3気筒(KF型に相当)CVT、ルーフが3分割収納、液晶サンシェイド搭載の「OFC-1」が東京モーターショーにて出展された。 しかし、「コペンZZ」「OFC-1」ともに、以降、ショーでの披露はない。

ダイハツのCMの最初の「Innovation for Tomorrow」(2007年2月まで「ワンダフルスモール・ダイハツ!」)という部分で一瞬でロゴを横切っているのはこの車である。

コピー完

モデルチェンジしない分、いろいろな記念モデル、オプションで生き残ってきたんだなぁ。
生産終了ということによる記念モデルが出るようだが、かなり気になる。買い換える気はないけど。


俺のは17年式セカンドアニバーサリーで2009年5月に我が家に来ました。
6000キロ台で走り出しもうすぐ4万キロ。まだまだこれからなのでがんばってもらいます!
けど、大事にのっていかなくちゃな・・・



コペン!10年という長い間現役お疲れ様。寂しくなるなぁ。
またスポーツカーが減ってしまった。マツダもロータリーやめてしまうし。
スポーツカーがまた盛り上がる時代が4きてほしい!
Posted at 2012/03/18 01:01:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2012年03月17日 イイね!

また歳をとったバッド(下向き矢印)

また歳をとったおかげさまで今日で俺は25周年を迎えてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

親父はカートンとロールケーキ買ってきたし、夜にはなんか荷物が届き、なんか買ったかなと思ったら関東の先輩家族からプレゼントがウッシッシ

サプライズにはまりました冷や汗

ありがたいでするんるん


コペンラジコン、非売品の金コペントミカ、フィギュア×2です手(チョキ)
Posted at 2012/03/17 21:17:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | モブログ
2012年03月08日 イイね!

TTW主催HOTーK練習会(見学)

昨日、モーターランド鈴鹿にて行われた練習会に行くきっかけになったのは先日、トライアル走行会で火がつき、前回は車の格が違いすぎた為、今回は、同じ格だからいろいろ参考になるかなぁと見学にきました。




みんカラでやることを知り、みんカラ友達のサーキット常連組のTTW仕様の130psなもっ3さん(以下、緑コペ)に聞いてみると行くとのことだったので待ち合わせてモーターランド鈴鹿に到着!

参加車両は20台前後といった具合でカプチーノとコペンが多く、AZ1が1台、ビートが1台、アルト系が3台、EK9が1台、MRーSが2台といった感じでした。





着いてもっ3さんが準備をされてると知り合いのアルト乗りの方が横に停車されてその方とも仲良くなれました。


昨日は天気予報で火曜ほどじゃないけど暖かくなるって言ってたからパーカーできたら寒っ!
そして花粉ハンパねぇげっそり
と、二人と準備をされながら話してました。


そうしてるとドラミが始まり、聞いていると練習会というユルい走行会だからかグダグダな感じでした冷や汗でも、ちゃんとおさえるポイントはキッチリでしたが。


走行にはクラス分けされ、
ABクラスはビギナー等、Cクラスはそれ以上と白ナンバー車でした。


1枠目をABクラスが30分走り、2枠目を緑コペ含むCクラスが走り出しました!

しばらくはコーナーでラインとかを見て勉強してからデジカメと携帯で緑コペを追っかけてましたウッシッシ
途中、戻ってきたかと思ったら車載カメラONにしてなかったとか冷や汗


2枠目が終わり、その後は昼まで混走によるフリー。

頑張ってくると走り込みにいかれて頑張っておられました。

途中、横乗りしてみる?と誘ってもらったのでメットとグローブを借りに行き、乗り込みました。そしてコースイン!

サーキットでの横乗り経験はあるけど高校時代だし、久々でした。わかっちゃいたが、外から見てるよりはるかにハードだなぁな突っ込みだなぁ、タイヤの限界までグリップ使ってて限界を見極めるタイミングはスゴいと思いました。
3LAPほどして戻ってきたら親父が少しだけお願いしていい?と…
なにしてんだよバッド(下向き矢印)

再びコースイン。

以下省略


昼になりコース清掃。寒かったし俺も横乗りでも参加したので一緒に清掃。

それからランチタイム!

昼からは逆周りになり、午前と同じくクラス分けで走ったあとは混走によるフリー。


そこへTTW社長とHOTーK編集長が緑コペに乗せてくれと登場。

編集長が緑コペに乗り出走。その後TTWデモカーコペンで出走したもっ3さん。


戻ってきた感想はデモカーとおおまかな仕様は近いけど全然違うとのこと。
アーム変更が効いてるようです。


休憩してアルト乗りさんと出走!

二人がアツいバトルをしていましたるんるん
コペン先行でスタートしましたがバトル後アルトが先行に!



なぜか途中、数ラップの間コース上が2台だけになりました冷や汗

テールトゥノーズ状態で走っていて戻ってきたので話を聞いてみるとアルト乗りさんが途中先行になってから縁石に乗ってもいないのに腹が見えそうなくらい浮いてたそうなげっそり

と話してると時間になり終了!


それからも少し雑談してから帰宅!



お疲れ様でした!
もっ3さん、アルト乗りさん邪魔だったとおもうけど楽しかったです!ありがとうございました!
Posted at 2012/03/08 09:37:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2012年03月01日 イイね!

トライアル走行会の見学手(チョキ)

トライアル走行会の見学昨日、鈴鹿フルにてショップの走行会があったので親父と親父の知り合いで行ってきました。

8時に出発するも明るい時間帯の23号は混んでるなぁバッド(下向き矢印)

夜中なら鈴鹿ドンキまで桑名から30分で行けるのにダッシュ(走り出すさま)

結局着いたら9時半近くでした。

ですが、まだスタッフ車両は来ておらずゲートをくぐったらトレーラーがたくさんあせあせ(飛び散る汗)
ダンロップ?BS?ニスモ?ホンダ?

まさか…と思って車を降りてみればブォン、ブォ~!というサウンドが!

ピットのシャッターが開いてたので見に行ってみるとそこにはHSVが3台!
ウィダー、レイブリック、エプソンです。

つぶやきで公開したフォトですがウィダーがマフラーにホース突っ込んでフカしてセッティングを行ってました。
あの腹に響き渡る爆音はたまらない!
高校の時何度か見に行っていたので久々のGTサウンド!
やばかったあせあせ(飛び散る汗)

デジカメ構えたら撮影禁止令がげっそり

なのでしばらくサウンドを堪能して戻りましたるんるん

そしたら、デモカーを積んだローダーが到着。

スタッフの方々と挨拶を済まし一服してると走られる方達に話しかけていただき初対面にもかかわらず楽しく喋れました。スタッフの人もお客さんも関西の人たちは温かいなぁと感じました。

自分はまだ走れる環境じゃないけどドラミにも参加してきました。
その後も社長が運転するデモカーのセッティングの様子も見ていました。



そしてGTの練習の合間の枠で一時間の走行開始!

みんな速ぇ~!

途中、赤旗が!
何事かと思えばオプションで見たことのあるような女性ドライバーの黄色ロードスターがコースアウト!
フロントバンパーの真ん中がパクッと、かじられたかのように割れていました。

走行開始したかと思ったら次はオーナーカーでありショップのデモカーであるワイドボディなMRーSがエンジン、マフラーから白煙を上げながら戻ってきました。


なんか焼けた臭いがすると皆で見ていて聞いてみるとベッドガスケットが抜けて焼き付いたようです。
水温も普通だったようで突然とのことでした。


ローダーに載せるのを手伝い、そのまま先にドナドナされていきました。
どこまでヤられてるのか心配です。

その後、結果発表とジャンケン大会がありましたが全敗でした。




当日ベストはお客さんが出した2分27秒でした。


初めての走行会でしたが楽しかったです。


また行きたいと思います!
Posted at 2012/03/01 19:57:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「おひさしぶりです。どうにか生きてます😅今日でコペンと7年になるのかぁ。途中でコペンが2年も監禁されてたりといろいろあったけど、それがあったからこそ今の姿がある👍」
何シテル?   05/15 14:48
ただの車好き★ 仕事の休憩中には車雑誌が欠かせません!笑 ショウと呼んで下さい 生れつき視神経が悪く、メガネ、コンタクトで矯正できなくて免許は難しい...
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チキチキ第二回!!真の神脚は誰だ!目指せ本州最南端 
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2016/04/17 21:25:34
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