
クラッシックカーフェスティバルin桐生2013で中古のパイオニアのカロッツェリア「TS-A70」を購入。
形が薄かったのが気に入りました。
AIR-LINKタイプのため音質も良いみたいでした。
早速付けてみると…純正のボードでは物足りない気がして、
コンパネでボード製作。
純正のボードから形をとって、スピーカーの部分はくり抜きました。
同じ大きさだとボードに厚さがあるため、リヤガラスの傾斜の関係で付きません。。。
ガラスの傾斜に合わせて後端を斜めに削って…付きました。
とりあえずタオルを被せて完成。最終的にはタオルではなく、布を被せます。
鳴らしてみると良い音のはずが…片方出ない。。。
元付いていたスピーカーに戻してみても片方出ません。今まで気付きませんでした。
結局コンポがダメで購入。
「パイオニア DEH-790」
今時のコンポは旧車の雰囲気には合いませんね~でも、イルミの色が変えられるのでレガートの雰囲気に合わせてグリーン系に。
スピーカーのTS-A70ですが、「carrozzeria」の文字が光ります!!
光らせると高級感が増す気がしてイルミに繋げました!!

Posted at 2013/12/31 21:17:33 | |
トラックバック(0) |
整備・メンテ | クルマ