トヨタ7の話がちょろっと出ましたので、
その活躍の舞台だった日本グランプリのオススメ本をご紹介したいと思います~!
…となるとライバルは、日産とプライベーターの滝レーシングが擁するポルシェ。
'66の第3回日本グランプリでは2リッターで争っていたのが、
開催が中止された'70の出走予定車では驚愕の5~6リッターターボ!
この時代の技術の研鑽スピードと時代の勢いを感じざるを得ません…
モーターファン別冊 Super Car Chronicle Part 3 レーシングカーのテクノロジー
冒頭から日産(プリンス)R380、トヨタ7、ポルシェ906(カレラ6)、日野サムライと
日本GPのレーシングカー4連発で熱い構成です…!
日野サムライはコブラデイトナクーペのデザイナー作なんですよね…格好良すぎるっ。
他には、お馴染みマツダ787Bや、雨宮RX-7(GT300)等のJGTCのGTカーを解説。
このシリーズは他に日本の旧車編とスーパーカー編があり、いずれも読み応えありますね!
Gakken Mook AUTO jumble Special 日本グランプリの名車たち
タイトル通り100%日本グランプリ。その出走マシンをクローズアップ。
プリンスR380~日産R382、ポルシェ904・906・910、トヨタ7。
そして中止された'70日本GPの為に日の目を見ることがなかった、
モンスターマシン… 日産R383とトヨタ7ターボとは!?
…しっかし、トヨタ7ターボのツインターボのタービン剥き出しのリヤアングルは痺れますっ。
最近の日本グランプリ本で傑出のまとまりです。'69GPのDVD良いですね!
それでは、日本グランプリを開催年ごとに追っていきましょう~!
'63第1回日本グランプリ
第1回開催にあたり、参加メーカー間で
「車両改造は行わない」紳士協定が取り交わされましたが、
これをバカ正直に守ったプリンスは参加車両が全車惨敗。
販売にまで影響する深刻なダメージを受けてしまいます。
その悔しさが翌年、名車スカイラインGT-Bを産み出すバネとなるのですが…
ちなみに最多勝利はトヨタ(3クラス制覇)でした。
…この年のは日本の名レースでまだ刊行されていないんですよね~… まだかなー…
日本の名レース100選 Volume25 '64第2回日本GP
前年度不遇に終わったプリンスは満を持して、
最新の6気筒SOHC搭載のグロリアスーパー6と、
同エンジンをフロント延長で積み込んだスカイラインGT-Bを投入!
勝利は決まったかと思いきや、スカイラインのライバルとしてポルシェ904が緊急参戦!
勝負の行方は… ここがスカイライン伝説の始まりとなったんですね~!
904のドライバー式場壮吉のインタビューと他クラスの詳細リザルト付き。
'65 日本グランプリ
…は中止され、翌年に第3回日本グランプリが開催される運びとなるのですが、
(リンクを張るのに疲れたので)それはまた、次回。
プリンスR380、トヨタ7の登場はまだまだですね(笑)
Posted at 2010/01/15 00:43:47 | |
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