12月といえば、サラリーマン諸君にはボーナスの時期という人も多いだろう。大手シンクタンク日本総研の予測によると、今年の平均ボーナス支給額は38.3万円と昨年より0.8%上昇する見込みだという。 そんななかハイレベルなボーナス水準が続いている任天堂の、冬のボーナスが発表された。その額実に145万3703円(従業員平均年齢35.4歳)。夏にも最高水準額のボーナスを支給し、話題となった任天堂のボーナスは、夏冬合わせると300万円を超えることになる。 ネット住民は、その金額について 「俺は夏冬合わせて150万円くらいだわ・・・」 「ボーナスだけで俺の年収www」 と素直に驚く人が大多数を占める一方、「任天堂社員でも300万ちょっとしかないんだなあ・・・」と、もっと支給されているかと思ったという声も。また、少数ながら 「うらやまww しかし、このご時世 働けて家族養えるだけの給与貰えることを喜ぶか・・・ 今年の新卒とか死にそうだものな・・・」 「ま、どんな不景気になろうが、最低4ヶ月保証があるだけマシか。 そして、明日休めるような社風にも」 と、お金がらみのネタにはシビアなネット住民だが、“人は人”、あまり多くを求めず、自身の生活を大切にする姿もあった。 一方、同じ2ちゃんねる内のスレッドには“奥様たちがボーナスの話題で集うスレッド”があり、そこでは「地方銀行・入社12年目・今回のボーナス予想額は70万円」「全国展開の某スーパー・入社3年目・今回のボーナス予想額は25万(内10万円分は自社商品券)」など、夫のボーナス金額が赤裸々に報告されており、「ボーナスいくらだった?」などと人に聞いたり、自分からは言ったりするのは気が引けるという奥様たちがネット上で集っている。実際のボーナスの支給は10日となる会社も多く、報告はまだまだこれからというところだが、男性も女性も人のボーナスは気になるようだ。 また国家公務員に冬の期末・勤勉手当(ボーナス)が10日、支給された。 年間支給月数が47年ぶりに4カ月を割り込んだ人事院勧告を受け、管理職を除く一般行政職(平均35.6歳)の平均支給額は約59万2900円で、昨冬に比べ約5万4300円減少した。 特別職の最高額は、首相と最高裁長官の約508万円。衆・参両院議長は約466万円、国会議員は約278万円、各府省事務次官は約287万円となる。ただ、菅直人首相への実際の支給額は約510万円。給与のマイナス改定に伴う減額調整分が、副総理兼財務相在任時の4月を基準に算出された影響で、首相としての給与で計算するより少なくなったためだ。 管理職を除く一般行政職地方公務員(平均36.4歳)の平均支給額は、昨冬比約5万7500円減の約54万9500円だった。 わが社は業績好調?なるも2ケ月分(前年比7万増)ということで落ち着きました^^; さて、お小遣いをいくらにしようかなwちょっと小腹に・・・ということで、先日新たに仕入れてきた・・・ 7-11の PREMIUM 7iRO CAFE 『苺大福』♪ 小粒ながら甘酸っぱい苺をこし餡で包み込んだ大福となっています♪ もちっ♪じゅわっ♪苺と餡が口の中で広がります☆ 美味しくいただきました☆ 大福好きなら外せないでしょw (o^-')b