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くろちん&まきのブログ一覧

2011年11月21日 イイね!

EDLCチューン

EDLCチューン最近、車弄り欲が絶好調なくろ猫さん。

無事にVISION化も済んだので、前々から気になっていたパーツを
2つ程購入しちゃいました(^o^)v


ですが2個いっぺんに付けちゃうと効果の体感が曖昧になっちゃうので、合間を開けて装着することに。



先付けに選んだのが、ROSSAMさんの『疾るんです F8400』

バッテリーブースト系のチューニングパーツです。(写真右)


この手のパーツに対しては「オカルトだ!」と根強い抵抗を持つ方々も見えるようですね。
我が家では先代くろ猫号のレガシィB4 RSKに電解コンデンサタイプのものを取り付けて実際に効果を上げていたので、それ以来ずっと愛用しています。
それが写真左の黒いBOX『ホットプラズマSTAGEⅥ』、ヤフオクで売ってました。
レガシィでは高回転の伸びやオーディオの音が良くなったり。
まき猫号のフォレスターでは出だしのトルクが急激に出るようになったため、駐車場から出る時に空き地に突っ込みそうになった事も(^_^;)

そんなお気に入りのパーツだったので、慣らしが終わったZ4君にも当然期待して装着。
・・・ところがっ!Σ( ̄□ ̄;)
「なんだかあんまり変わんない・・(ーー;)」
レガシィで体感出来たような効果は殆ど感じられず。
それどころかアイドリング時にHIDが安定しなくなったような。

BMWは元々電気系がしっかりしているの?
スバルのバッテリーがしょぼいだけ?
いやはや、NAでは効果が薄いのか?
ま、まさか、本当にオカルトだったということわぁ・・・ヾ(;´Д`●)ノ アアァァ

と、いろんな憶測をしながらも面倒なのでそのまま数年放置(笑)

ですが最近、”EDLC”なる放電素子を使ったチューニングが凄いという話を聞いたのでどうしても試してみたくて・・・エイヤっと買っちゃいました!
ニャンコには内緒です(爆)

商品には容量の違う数種類がラインナップされてましたが、せっかくなのでケチらず大容量のものを選択しました。
詳細についてはROSSAMさんのHPをご覧下さい。


↓取り付けたところ。
バッテリーのプラスとマイナスに配線するだけなので誰でも出来ます。
結構重量があるので、両面テープ固定は止めてプチプチで梱包固定しました。



さて、早速効果の検証です。
4年間ほぼ毎日乗っている相棒ですから、少しの違いでもすぐに分かります。

説明書によるとECUの学習に時間が掛かる場合もあるとのことなので、1~2日目は何も考えずにチンタラ街中を放浪。
3日目にいよいよお試しです。

毎日走る通勤路を普段通りに流してみます。
ふむ、確かにスタートが良くなりました。
あんまりアクセル踏み込まなくてもスイっとスピードが乗って行きます。
でも、そんなに感激する程の違いではないです。「ちょっと良くなったな~」って感じ。
やっぱこんなもんなのかなぁ( ´-ω-`)

そう思いつつ田んぼロードに抜けて、直線でアクセルを踏み込みます。
と・・・・・なんじゃぁこりゃあっ!!(゚ロ゚;)
3000回転超えると後ろからグイグイ押されるぅ~!
6000回転まであっと言う間に吹け切る~!

今まで中高回転域では”クイ~ン”と気持ちよく回っていたエンジンが、もう”シュパ~ン”っと!
まるでCPUチューンでもしたかのような激変ぶり。
な、な、なんかとんでもないモノを付けてしまったような・・( ̄▽ ̄|||)

しかも、ATのシフトショックが減りました・・・何故でしょう?
燃費も良くなるそうです・・・楽しくブン回し過ぎてかえって悪化しそう(笑)
オーディオの音も良くなるそうです・・・オープンカーではわかりません(爆)
照明も明るくなるそうです・・・そんな細かい所気にしてません(*ゝω・)v ステキ


最近の車は電気を大量に使うので効果が高いのでしょうか。Z4君はパワステも電動だし。
逆に効果が無いと言うことは、容量が全然足りていないってことかも。
まあそんなわけで劇的に体感できました、すげいです。
こうゆうのに抵抗がない方は是非お試しあれ♪





そしてもう1個買ったのが、ガルフストリームさんの『オレンジWOLF 1Wayバルブ』

エンジンから出るブローバイガスの逆流を防止するという、今、注目のパーツです。



こちらも非常に評判が良いので、装着するのが楽しみ(≧∇≦*)

来月の1年点検が終わったら付けてみたいと思います♪
Posted at 2011/11/21 15:28:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2011年11月13日 イイね!

POTENZA S001ランフラットタイヤ モニター座談会

POTENZA S001ランフラットタイヤ モニター座談会 carview主催の、新世代ランフラットタイヤ『POTENZA S001 RFT』
装着モニターメンバーによる座談会が行われました。

というわけで行ってきました、くろ猫さんも。
久々の大都会TOKYOへ、いざっ!(o ̄へ ̄)q







くろ猫を含め、各地から6名のBMW乗りが集結しました。

まずは、S001 RFT を履いた皆さんの愛車をご紹介~♪ (順不同)




えっ? E89だけ良い写真じゃないかって?
オープン贔屓です(笑)

皆さん車好き&BMWへの思い入れがあって、タイヤへのこだわりも相当なもんです。
座談会に先駆けて行われた撮影取材の待ち時間にはお約束の車談義。
楽しかったです♪


撮影では車をあっちに入れ←こっちに入れ→ちと大変でしたが、車との2ショットも撮って頂いて記事になるのが楽しみです(*´∀`)

集合写真をアンダーで。「目力っ!!(◎ヘ◎)」




Z4君の写真もちゃんと撮りましたぁ!
大好きなバックショット♪




強面顔もカッコヨスです(^o^)




当然、皆さん撮影会モード入ってます(笑)




何か変わったもの発見! 中国BMWのエンブレムなんだそうです。




その後、走行中のオーナーも撮影して頂いたり。おおっ、ピースサイン!( ^^)v




でも、調子に乗りすぎるとこんな事に・・(爆)


ウソですよ~、タイヤの撮影風景です(^◇^;)





撮影の後は、carviewさんの秘密基地へ移動して座談会が行われました。
カレー屋の地下にある基地は、しっかりと光子力バリアで守られていました(虚偽記載)


座談会の詳細は公式記事に譲りますが、会で強く感じたのは皆さんこのタイヤをとても気に入っていると言うこと。
ランフラット、非ランフラットを含めいろんなタイヤを試してきたユーザーさん達ですから、いかにこの
S001 RFT が素晴らしいタイヤなのかがうかがえます。

かく言うくろ猫も「もうこのタイヤしかいらない!」というほど惚れ込んでおります(*^^*)

あえて細かいことは言いません。自分の感性で味わいましょう。
「BMW乗りの皆さん、次のタイヤは POTENZA S001 RFT で決まりですよっ!」
特に、ノビー隊長!(笑)

E89のオーナーさんとちょこっと車替えっこして乗ってみましたが、もうすごくしなやかで。
ちょっと羨ましい・・・(;´Д`)


また、BMW以外の車にもランフラットが広まるといいな~。
LEXUSのFスポーツ系などうってつけだと思うのですが。
興味を持った方は是非履いてみて下さい、惚れますよ!



というわけで、結論。
乗り心地の固さや重さなど既存ランフラットのネガをかなりの高いレベルで打ち消し、安全性や省資源などの優位性を保ったまま格段の進化を遂げた『POTENZA S001 RFT』
”新世代”の名に相応しい素晴らしいタイヤでした。

買いです!!ヾ(・∀・。)ノ
Posted at 2011/11/13 17:38:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | | 日記
2011年11月10日 イイね!

VISIONかっ!ヾ( ̄◇ ̄)

VISIONかっ!ヾ( ̄◇ ̄) はい、前回の予告通り
「フロントグリルVISION化」に挑戦でごぢゃいます。

今回も『LEDの孫市屋(マゴイチヤ) 』さんで、
とっても明るいと評判のチューブLEDを購入しましたよっ(^^)v

さてさて、トランクよりグッと難易度の高いVISION化やいかに?





まずベースポイントとなる電源とアースはヒューズBOXから取ります。
というわけで最初にグローブBOXを取り外します。
すでに配線されているのは、以前取り付けしたACC連動シガーソケットです。




今回は今後の拡張性も考えて、リレー経由で4系統のユニットを接続できる配線を組みます。
やる気マンマンですな(笑)
↓配線図はこちら。小学生の落書きみたいぃ・・(^_^;)




とりあえず接続。ごちゃごちゃ~。




リレーをフレームの裏側にボルト止めして配線も綺麗にまとめ。はい、スッキリ~♪
フレーム右にある4連端子台にLEDをぶら下げます。




そして最難関、グリルの取り外し。
隙間から指を突っ込んで上側のフレームをグイグイ引っ張るも一向に外れず。
「ぎゃ~、こんなん本当に外れるの?(ーー;)」
ところが、ふと思い立って下側を引っ張ってみたところ・・・パコッ、あっけないほどあっさり外れました(笑)
皆さん、グリルは下側を引っ張りましょう( ^^)b




配線の取り回しと引き込み。
初心者は色んな所を外しまくったりするとろくなことにならないので、すでにある隙間を利用します。
グリル内側からの脱出には、ライトユニット横にあるこの穴を利用します。




配線を引き出すとこんな感じ。




標準の配線と同じルートで引き回し。
コードクリップや結束バンドできっちり固定していきます。
アース線はバルクヘッドのグランドラインへ共締め。




電源線はこんな所から室内に侵入(笑)
これが一番簡単なんですヾ(´▽`;)ハハハァ
後ほど固定も兼ねて黒い養生テープを貼りますので意外に目立ちません。




LEDチューブはエアロパーツ用の超強力両面テープで固定します。
仮接続して点灯チェック。
昼間なのにかな~り明るいです(☆ー☆)




ON/OFFスイッチは走行中でも操作できる場所に設置しました。




そしてそしてそして、待望の夜がやってきました~!
・・・・・・・・・・ジャジャジャ~ン!!



光った~!ピカピカ~!!かっくいい~!!!
ヽ(*´∀`)ノ ウワ~イ♪




やっぱり自分で手間暇掛けると、車への愛着が増しますよね~!(≧∇≦*)
Z4君、次は何を付けてあげようかなぁ~?
もう3ユニット繋がるしっ( ̄ー ̄)フフ・・







Special Thanks ・・・ LED師匠 sussi 様
アドバイスありまとござましたっ♪(*´∀`)




今回使用した商品

LT72-B  防水チューブLED72連-青



材料費、約6000円
作業時間、3.5時間



でしたっ(*ゝω・)b
関連情報URL : http://mago1shop.com/
Posted at 2011/11/10 00:20:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | | 日記
2011年11月03日 イイね!

トランクルームにLED照明装着☆

先日のjj倶楽部プチナイトオフでsussiさんのピカピカZ4に感化されされ!
アーンド、付け方を教えてもらったこともあってウチのZ4君にも付けてみよっかな~的なノリになった
くろ猫さんであります。

そこで・・・
まずはド素人でも大丈夫そうなトランクルーム照明からチャレンジです(。ゝω・)v イェイ


LEDは最初、ヤフオクか何かで入手しようと思ったのですが、日頃お世話になっているみんカラへの貢献も考えて『LEDの孫市屋(マゴイチヤ) 』さんで購入してみました。




LED初心者くろ猫の装着奮闘記
「素人さん、いらっしゃ~い!」


はい、DIY初心者の皆さん!
くろ猫と一緒に”なんとかかんとか”がんばって取り付けやってみましょう♪

まずはパーツの準備から。
マゴイチヤさんで購入したのは60cmのテープLEDと純正電球置き換え用のT10スティックバルブ。
あまり明る過ぎるのが嫌だったので、あえて砲弾型チューブLEDは見送りました。
照明の配線から電源を取るための配線コネクターも用意。
テープLEDには+-の極性があるので、向きを間違えても大丈夫なようにギボシ端子加工をしておきます。



ここで注意!
電源取り出し側のギボシをオスにしてしまうと配線を接続していない時に端子がショートする恐れがあるので、取り出し側は必ずメスを付けておきます。
意外によくやるミスです。


準備が出来たら取り付け開始です。

まずはトランクルームのランプを外します。
←向きに引っ張るだけで簡単に取れます。ココが”ド素人”向きな所以です(笑)
加工の邪魔なので接続コネクターも抜いてしまいます。




作業し易いようにテールランプユニットのカバーを外して内張をはぐるとこんな感じに。




ランプの配線に配線コネクターを咬まして電源を取り出します。
配線は短いので無理に引っ張らないように。
有り合わせで作ったので0.75sqの電線を使っていますが、LEDは小電流なので0.5sqでも十分でしょう。




ここで、ちゃんと光るかどうか一度接続テストしてみます。
先走って組み上げてから「光らない!(゜◇゜)ガーン」ってなると後で泣きますからね。
光らない時は配線の向きが違いますので、+-逆にして接続しましょう。




確認が済んだら配線を外して、フレームに貼り付けします。
このテープLEDには裏に両面テープが着いているのでそのまま貼れちゃいます。




配線は内張に隠してスマートに。
外に出てる線はコードクリップで留めましょう。




再び結線、電球もLEDバルブに差し替えます。
今回購入したバルブは無極性なので向きは関係ありません。




ジャーン!!
光りました~♪




そして夜になると・・・う~ん、ムーディに柔らかく光ってます♪
大成功!O(≧∇≦)Oヤホホ~






やればできる! 猫でも!(笑)

調子に乗って、次は「フロントグリルVISION化」にチャレンジぃ!!
・・・大丈夫かなぁ(∀ ̄;)







今回使用した商品

LAS4-W  T10-スティックバルブ4LED-白
 
LTF60W  フラットテープLED60cm-白
関連情報URL : http://mago1shop.com/
Posted at 2011/11/03 00:56:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | | 日記
2011年10月27日 イイね!

S001RFTレビュー第3弾

S001RFTレビュー第3弾秋晴れっ!(≧∀≦)ノ

こんな絶好のコンディションは逃せません。
というわけで行ってきました、三河湾スカイライン~♪

←『天の丸』前にて小休止の図。
平日なのでランチは食べられませんでした。


とりあえずニャンコにエサを与えると、助手席にカメラバッグを括り付けてイソイソとお出掛け。
今日はニャンコを乗せてないので遠慮無くぶっ飛ばせます( ̄ー ̄)v

こんなポカポカ陽気の秋晴れの日は、オープン乗りには至福の時間ですなぁ~(*´Д`*)

さて、行きはトラックが多くて轍の深い県道41号を延々走って安定性をチェック。
国坂峠から三河湾スカイラインに入り、気持ち良~く流します。
天の丸入り口にて小休止の後、後半の下りではブレーキングを試しました。

その後、ちょっと物足りなかったので勝手知ったる吉良のグリーンロードへ。
DSCを完全解除してテールスライドからのコントロール性もチェック、チェック。
仕上げに、最後の見通し良好美舗装な安全左コーナーにてフルカウンター!
ああ~、たまには1人もいいなぁ(笑)



久しぶりに燃えましたが・・・やっぱり助手席にニャンコを乗せてゆったり走るのが幸せかなぁ(*´∀`)
季節を肌で感じられるオープンカーは、周りの景色と一体になって走るのが一番の快感ですね♪







そいでわ、『POTENZA S001 RFT』のインプレッション3です。



なお、走りに関しては個々に感性やスキルの違いがあるので、挙動の感じ方などは参考程度にお読み下さい。m(_ _)m


本日までの走行距離 705km



対轍
ノーマルE85+RE050RFT では少し飛ばすとハンドル取られまくりで恐怖すら覚えた県道41号。
轍の中や端っこに乗せたり跨いだりと試してみましたが、素晴らしく安定してます。
これは予想外!
いくら柔らかくてもやはりランフラット、轍ではフラフラすると思ってました。
しかし、制限速度程度では PS3 となんら感覚が変わりません。
すごいタイヤです( ̄□ ̄;)

ドライグリップ
くろ猫さんは限界走行できるほどの腕も気力もありませんので、あくまでも”ちょっぴり”飛ばしてるだけです。
営業バンよりは速い程度です(笑)
その範疇では、RE050RFT との違いは感じ取れませんでした。
スポーツタイヤらしく、縦も横もしっかりとしたグリップ感があります。
ただし、テールを滑らせた後の挙動には違いを感じました。
RE050RFT ではグリップが回復する時に壁に当たったかのように”ガキッ”と戻るのですが、S001RFT はもっと自然に回復します。
なのでカウンターのおつりをもらいにくくてコントロールしやすいです。

峠でのハンドリング
前々回でも書きましたが、RE050RFT では硬さを逆に利用してスバッと切れ味鋭い回頭性を実現しています(E85 の場合です)。
スピードが高いと一瞬目玉が置いていかれたように感じたりとか。
この味に惚れ込んでる方には、S001RFT はちっと温いかもしれません。
が、「思ったより切れる」RE050 に対して S001 は「思った通りに切れ」ます。
よくロドスタで語られる「人馬一体感」は確実に増してます。
低いスピードで峠を流すのならば断然 S001RFT のが楽しいです♪



さてさて、次回はいよいよ「まとめ」です!
Posted at 2011/10/27 16:01:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「まきニャンコがまたタイヤに木ネジ拾ってきた・・・(ーヘー;) 」
何シテル?   11/03 16:38
[くろ猫] 風に吹かれ、波に漂い、自由気ままに生きる黒色ニャンコ。 ウルトラマイペースな絵に描いたように典型的なB型猫。 人生哲学は「まあ、なんとかなる」...
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